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インサイトの存在

moab_greenの回答

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回答No.6

こんにちは。 インサイトに乗っています。 ご質問のとおり、 今秋以降はフィットハイブリッドの販売台数が インサイトのそれを上回っていくでしょう。 インサイト自体も価格設定で勝負をかけました。 フィットも同様の方策を採ると思われるので、 当然フィットのほうが売れることになるわけです。 そんな作戦を描くホンダ自身が フィット>インサイト と考えているはずです。 #2の方の回答を訂正してもよろしいでしょうか。 『常にエンジンが動いてる=ガソリンを使っている』 と書かれていますが インサイトのエンジンは「全気筒休止VTEC」機構を搭載しているので 低フリクション走行時には 『エンジンが動いているけれど、ガソリンは噴射していない』 似非モーター走行状態(似非電気自動車)になります。 この状態を積極的に活用すると、燃費が大幅に伸びます。 プリウスなどのトヨタハイブリッド車と比較して インサイトのモーターは10KW(14PS)のパワーしかないので バッテリーが急激に減少することもなく この気筒休止状態=電気自動車状態がけっこう続きます。 なお、明後日発売のCR-Zには この気筒休止機構は搭載されていません。

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