• 締切済み

備品発注から取引完了までの記帳方法

備品を発注してから取引完了までの記帳方法を教えてください。 <事例A> 備品Aを発注→納品→請求書→振込 <事例B> 備品Bを発注→振込(代金前払い)→納品 <事例C> 賃貸物件の契約→請求書(敷金・初月家賃)→振込 商品の場合、買掛金を勘定科目に立てて記帳しますが 上記事例の場合、未払い金という勘定科目になると思います。 ですが・・・ 未払い金を除くことはできないですか? 例えば <事例A> 消耗品費/普通預金 <事例B> 消耗品費/普通預金 <事例C> 敷金/普通預金     地代家賃/普通預金   

みんなの回答

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.1

請求書を受領したら即時に払ってるなら未払い金勘定が登場する時間がありません。 個人なら12月31日に受け取った請求書、法人なら決算期の末日に受け取った請求書はどうしても未払金にならざるを得ませんね。 未払金勘定を使いたくないなら、請求書をくれたら即金ではらうが、年末は28日までに届けることができないなら、請求書作成日を翌年一月にしておいてくれと依頼しておく手があります。

juntamaki
質問者

お礼

質問の意図がつたわってないようでしたので一度質問を締め切らせていただきます。

関連するQ&A

  • 勘定科目の立て方教えてください!

    私は昨年11月から個人事業の開業を始めました。 10月までは会社員でした。 H21年度分の確定申告(青色申告)するにあたり教えてほしいことがあります。 備品を発注してから取引完了までの勘定科目の立て方を教えてください。 <事例A> 11/1   11/10 11/15 11/25 備品Aを発注→納品→請求書→振込(普通預金) <事例B> 12/5 12/7 12/12 備品Bを発注→振込(代金前払い)→納品(普通預金) <事例C> 11/5 11/10 11/20 賃貸物件の契約→請求書(敷金・初月家賃)→振込(普通預金) 次の記帳ではダメでしょうか? <事例A> 11/25 消耗品費/普通預金 <事例B> 12/7 消耗品費/普通預金 <事例C> 11/20 敷金/普通預金     11/20 地代家賃/普通預金

  • 買掛金を勘定科目に立てることは必須?

    帳簿の付け方でお聞きします。 備品Aを購入した際、品物が先に納品され、あとで請求書が送られてきてその後、代金を現金で支払いました。 この場合の帳簿の付け方として買掛金の勘定科目を立てずに処理することは良くありませんか? 例えば・・・ ■買掛金の記帳なし  消耗品費 30,000/現金 30,000 と記帳するのは良くないか? ■買掛金の記帳あり  消耗品費 30,000/買掛金 30,000 買掛金 30,000/ 現金 30,000 と記帳する必要があるか? この場合に買掛金の勘定科目は絶対必要でしょうか?

  • 勘定科目使い分け 備品費・消耗備品費・事務消耗品費

    勘定科目の使い分けについて教えてください!! 会計ソフトを使って入力をしています。その際にタイトルの 備品費 消耗備品費 事務消耗品費 消耗品 が勘定科目にあり使い分けに悩んでいます。 前任の経理担当者からも教えてもらったのですが、いまいち基準が分からなくて… 何人か会計に詳しい人に聞いて、上記の4つを今期からは 消耗品(10万円未満のもの) 事務消耗品費(消耗品の中でも事務で使うもの) という使い分け方をして、二つに絞ることになりそうです。 そこでいまさら調べる必要はないのですが、あえて上記4つの勘定科目を使うなら、みなさんはどう使い分けますか? もしくはどのように使い分けるのが一般的だと思われますか? 結局備品費って何!?消耗備品費との違いは!?事務消耗品費、消耗品とは…というもやもやをすっきりさせたいです。

  • 社員から備品の代金を徴収した場合の科目

    お世話になってます。 次の場合どのような科目を使用すればいいのかお教え下さい。 まず会社負担で備品を購入(これは普通に消耗品等で処理します) 次に社員の不注意で備品を紛失または破損したときにお聞きしたいことがあります。 社員からその備品の代金を徴収しそのお金で同じ備品を購入します。 その場合の勘定科目を教えて頂きたいです。 当初、預り金で受けて同科目で返そうかと思いましたが預り金は源泉等以外に使いたくないなあと思ったら他に科目が思いつかなくなりました。 何か良い科目ございますでしょうか?

  • 勘定科目は何?

    勘定科目は何? 勘定科目について たとえば、消耗品の業者に間違って3000円普通預金口座から引き落とされたとします。これの勘定科目は消耗品でいいとして。 後日返金で3000円振り込まれた場合は、どういう風に扱えばいいですか? それと、電話会社からの工事費のキャッシュバックのこちらへの振込みの場合もあわせて回答よろしくお願いいたします。

  • ネット通販取引での複式簿記の記帳について

    インターネット通販取引での複式簿記の記帳についてお教え願います。 昨年開業したばかりの個人事業主です。 インターネット通販で、パソコンソフトなどの消耗品費を 銀行振込の前払いにて購入した場合、どのように記帳すれば よいでしょうか。 (1)注文した時点 (2)銀行口座へ支払った時点 (3)商品が自分の手元に届いた時点 (1)~(3)の全ての時点での記帳が必要になりますでしょうか。 また、インターネットで一般消費者向けの サービス業をしているのですが、お客様からは 全て銀行振込でご入金いただいています。 この場合の売上げも、 (1)お申込みのあった時点 (2)銀行口座へ振り込まれた時点 (3)サービス商品を届けた時点(入金確認後1~3日後納入) (1)~(3)全ての時点での記帳が必要になりますでしょうか。 通販で商品を買う場合は、  05/12 【借方】消耗品費 10,000/【貸方】普通預金 10,000   売上げの記帳は、 06/12 【借方】普通預金 5,000/【貸方】売上高 5,000 のような簡単な形で良いのかと思っていましたが、 実店舗の小売店などのように、その場で取引が 完了するわけではないので、消耗品を買う場合も、 売上げが発生した場合も、これでは正確ではないのかなと 悩んでいます。 また、「摘要」の欄はどこまで詳しく書く必要が あるのでしょうか。 どなたか会計、複式簿記などに詳しい方、 ご回答どうぞ宜しくお願いいたします。

  • 返品に伴う返金の、正しい記帳は?

    お世話になります。 青色申告用ソフトを使って記帳をしています。 小売業ですが売上金の扱いについては、必ず銀行振り込みをしていただいているので、預金出納帳の記帳でほぼ事足ります。 その中で、売上の返金、購入した事務用品の返品に伴う記帳について疑問を持ちましたので質問いたします。 1 当方が販売した商品について、何回か、返品による返金が発生しました。 その場合は預金出納帳の勘定科目を「売上高」にして 借方金額に返金額、返金に伴う振込手数料を記帳しています。 これで正しいのでしょうか? 年間の損益計算書の借方に返金した金額(および振込手数料)が入りましたが、これで正しいのでしょうか? 2 当方の経費で、事務用品として置き時計を買いました。 しかし故障品だったので返品しました。(交換ではない) 店頭で現金購入、返品、全額返金というやり取りでしたら、 「面倒なので、取引そのものをなかったことにして、記帳も省略しよう」 ということもできましょう。(実際にはそうしちゃイカンのでしょうが) しかし代金支払いを、事業として使っている銀行口座からの振込で行い、返金時は”組戻し”で返金に対応してもらいましたので、カネの動きがばっちりと銀行通帳に残っています。 「記帳が面倒だし、全額返ってきたのだから、時計を買った取引そのものを”なかったことにしよう”」 というわけにはいきません。 組戻しによる手数料は当方負担ですので、もしも時計の購入、返金を記帳しなかったら、組戻し手数料の出費が理由不明になってしまいます。帳簿に記帳しないわけにはいきません。 この場合、返品時に総勘定元帳で勘定科目は事務用品費、借方金額に時計の代金を記帳しました。 年間の損益計算書には経費の事務用品費に貸方に時計の代金が載っています。が、ほかの貸方欄が全く空白なので、何か気持ち悪いです。はたしてこれが正しい記帳なのでしょうか? 複式簿記に慣れていないので、よくわかりません。 詳しい方、よろしくお願いします。

  • 預金口座から別の事業に支払った時の仕訳方法

    メインのA事業用と、最近副業で始めた不動産賃貸のB事業を全く別にして、 記帳しはじめました。 現在、青色申告の整理中で、困っております。 以下の仕訳がわかりません。 例) B事業(不動産賃貸)の経費(消耗品費)として1000円のものをネットにて購入しました。 不動産賃貸はまだ初めて間もないため、専用預金口座を作っていません。 そのため、代金を今まで使っていたA事業用の普通預金口座から振り込みました。 当初、 消耗品費 1000/ 普通預金 1000 と仕訳しました。 この積み重ねで6ヶ月ほど何件かを処理しました。 しかし、 期末になって決算処理すると、 普通預金がマイナスになり、、 しかも、A事業用の普通預金なので、残高も合いません。 そこで、「メイン事業預金口座」(現金、預金)という科目を作り、 次のように仕訳しなおしました。 消耗品費 1000/ メイン事業預金口座 1000 これで、A事業の普通預金と、後日新たに作ったB事業の普通預金との 区別はできるようになりましたが、 それでも、貸借対照表には 「メイン事業預金口座」科目がマイナスになります。 どのように処理したらよいか アドバイスをお願いいたします。 このようなときに使える科目、仕訳方法がありましたら、 お教えください。

  • クレジット分割による備品購入の処理

    期の途中でエアコンを購入し10回のショッピングローンとしました。 こんな額で分割にするのかという突っ込みはなしとして… エアコン代金 63,000 分割手数料 6,025 100円未満の端数は初回払い。 初回…6,925 2回目以降…6,900 仕訳を考えると… 購入時 建物付属備品 63,000 未払手数料 6,025 / 未払金 69,025 初回支払 未払金 6,925 / 普通預金 6,925 支払手数料 625 / 未払手数料 625 2回目以降 未払金 6,900 / 普通預金 6,900 支払手数料 600 / 未払手数料 600 このような仕訳で良いのでしょうか? また、手数料と利息、どちらの勘定を用いるのが妥当でしょうか?

  • 記帳台帳の作り方

    以前もこちらで助けていただいた素人です。 個人・青色申告で開業しました。 4月からの入金出金振替伝票は切りました。 さて、記帳というところなのですが、、、 1:台帳は総勘定元帳・現金出納帳・銀行帳・売掛金・買掛金・売上・仕入・経費帳・固定資産・と用意はしました。 現金取引がなければ、補助簿の売上・仕入帳は不要ですか? 2:総勘定元帳には、知人から聞くには、主に現金・銀行・売上・仕入の月のトータルを記載し、経費・売掛・買掛は補助簿を見ればわかるので記載は不要と聞きました。それでよいのでしょうか? 3:上に付け加え、費用の科目はほとんどが補助簿の経費帳に科目をおきましたが、収益の受取利息や雑収入・負債の借入金や未払金などは同じように補助簿を作るのか、総勘定元帳にそのまま科目をおいて記帳していけばよいのですか?   かなり昔に、伝票は切ったり記帳したりしていましたが、元々ある台帳に転記していただけで、基本的な簿記の知識がないため苦戦しています。 恥ずかしい質問と承知していますが、台帳さえ用意できれば進むので、なんとかこの場でご指導していただければと願っています。 宜しくお願いいたします。  

専門家に質問してみよう