- 締切済み
海外でクレジットカードの盗難に遭いました。
海外でクレジットカードの盗難に遭いました。 海外でクレジットカードの盗難に遭いました。 カード会社にストップしてもらったのですが、既に使われていたようです・・・ クレッジトカードで現金を引き出されてました。 カード会社に調査を依頼したところ、 「暗証番号を用いたお取り引きにつきましては弊社会員保障制度規約に基づき、 弊社補填手続きがさせていただけない状況でございます」 と文書での回答がありました。 カード会社の規約では 「暗証番号を用いた取引で、故意または過失および、第三者に類推されやすい暗証番号により生じた被害」 は保障されないとあります。 暗証番号に関しては、恐らく現金引き出し時に後ろから覗かれていたと思います。 その後財布をスラれ、気付いて財布を取り戻したのですがクレジットカードのみ抜かれて使われてしまったようです。 この場合いわゆる「過失」に該当するのでしょうか? そして保障は適用されるのでしょうか? 一応警察には届け出て盗難証明は現地で発行してもらっている段階です。 ご回答よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
去年スペインで全く同じ状況に遭遇しました。VISAゴールドを盗まれてキャッシングで 使われたので暗証番号を盗まれてる保証対象外と言われましたが払わせました! 一月になるのは「金額を見ましたか?」私の場合はどう考えてもキャッシングとは 思えず(というのは使ってる所を覗いて見るなんて不可能に近いと思うので)間違いなく ショッピングだと思って居ました。キャッシングかショッピングかは日本のカード会社は 実はわかりません。ただ登録を調べたらATMだったとかショップだったとかいうだけです。 私は使われた金額が699ユーロが2つと148ユーロとか明らかに「キャッシングじゃな く商品を買った金額」だったのでカード会社が「これはキャッシング扱いになってる」 といわれた時点で「金額がおかしい」「きちんと調べてくれ」「保証非対象というのなら 全やりとりを公開する」 と宣言をしました。実際は「現地の被害届にその自分の考えの文書を同封して送付」しました。 確認してほしいのは使われた金額です。もし200とか300とかはっきりした金額じゃない 場合・・・これは「ショッピングの空売りをして現金をもらう」闇のルートでの盗難カード 現金化システムを悪用されています。私の場合は是にあたると推測されます。つまり実際の お店でものを買うとどう考えてもアジア人とは違うわけだし へたしたらそのまま通報されてカード没収のあげく逮捕されます。しかしこの闇のシステムは登録 がATMになっていてカード利用した売り上げもATMでおろした扱いになっていたのです。 しかし実際最後に確認をさせたら暗証番号を入れてATMから引き落とした事実は確認できませんでした。 つまりATMとして契約をしているはずの代理店が受け取ったカードで699ユーロの売り上げをあげて 本人に600ユーロなどを渡すわけです。そうすると品物を買うリスク(カード没収、確認、逮捕) も防げるし変に品物をかって買取屋に売る目減り額も最小限に済みます。品物を買って売るなんて やっていたら足がつきやすいですし699ユーロが500以下にはなるでしょうから。そうやって 観光地付近ではシステムが出来上がっているそうです。それとポイントは実際の確認がなかなか難 しいということです。そういう組織が有るとわかったとしても完全な調査は例えばVISAでも 国がまたがっていてすぐにはできないようで私のケースは「ネットに公開するとか納得いかないから 民事裁判を起こすとか面倒な事をいってる。話も筋が通っているし今回は払おう」ということで 払ったものと思っています。 つまりあなたが「ただ書類を出して舞っていたら」結果は「保証できません」となるのはほぼ間違いないです。 私は金額を見てすぐに「キャッシングじゃない」と確信したので意思を明確にしました。 あなたもそのあたりを良く調べてみてください。但し「本当に覗かれた」のであればまず無理です。 カード会社に送る文書 (1)現地の証明書をもらう(現地語でOK/コピーして翻訳した文章を添付) (2)キャッシングではないという推測をした根拠 (3)保証外と扱われた場合の自分の対処措置の説明
お礼
早速のご回答ありがとうございます! 盗難にあったのは観光地(イスタンブール)だったので、その可能性もありそうです。 とにかくそれを武器にカード会社と交渉してみたいと思います。