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除雪に関するご近所トラブル:対応方法とは?
- 北海道で毎日の除雪に悩んでいるご近所トラブルについてまとめました。風の強さや道路の配置などの要因で雪かきが困難になってしまうことがあります。また、直接的なトラブルではないが、近隣の老夫婦からの苦情が続いている状況です。一方的な文句や要求に対してどのように対応すべきか、提案をお待ちしています。
- 北海道の除雪問題についてまとめました。風の影響や道路の配置によって、雪かき作業が困難になることがあります。その中でも特に老夫婦の苦情が続いている状況について取り上げました。ご近所トラブルを解消するためにはどのような対応が必要でしょうか?皆さんのご意見をお聞かせください。
- 北海道の除雪問題についてまとめました。風の強さや道路の配置などの要因で雪かきが難しくなることがあります。また、近隣の老夫婦とのトラブルも続いています。そこで、一方的なクレームに対してどのように対応すべきか、皆さんのアドバイスをお待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
判ります。お困りの気持ちが。 私も数年前まで北海道住人で今ごろ毎日出勤前、退社後と雪かきやってました。北海道に行くまでママさんダンプなどというものの言葉も知らなかったですが、お世話になりました。 そのクレームご近所さんの気持ちもわかります。誰でもいいんです。姿見かけて、聞いてくれそうな人に文句を言ってうさ晴らししていると思います。お互い様で慰めあって協力し合うほうがどちらも気持ちいいし、後で助けてもらえるのにかわいそうです。地域からも孤立気味なのかもしれません。 あなたは聞いてくれる貴重な人として登録されているようです。ほかの人にいっても無視されるだけなので、まともに対応してくれるので言うのでしょうか。ここは情けは人のためならずということで社会奉仕の観点ではいはいということ聞いて、大変ですよねお年寄りの雪かきはといって慰めてあげてはどうでしょう。若いのに感心なことだと、今度はほめられるかも知れません。 北風と太陽のような対応です。そこまでやってられるかというなら、もうこだわらず柳に風ですね。 出勤前にせっかくよけたのに、遅めの除雪車が来て駐車場から出れなくなったことありますが、2回の雪かきで足腰鍛えられたと思うしかなかったですね。
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- imyuka2
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こういう人って、何やっても文句つけます。 よっぽど、ヒマなんでしょう。 市役所にも、けっこうクレームつけているはずですよ。 質問者さんはひょっとしておとなしい方なのではないでしょうか? 老夫婦の頭にはきっと(自分)>(質問者さん)という図式が出来上がっていて、 ここぞとばかりに「冬季うっぷん晴らし」をしているのだと思います。 老夫婦がいない時間を狙って雪かきをした方がいいんですけど、大体こういう人たちって、まず家から出ないんですよねこれが。 だからこそ、くだらないことにガーガー騒ぎ出す。 以前、札幌に出張していた時に除雪車がうっかり歩道の渡りぐちにでっかい雪の塊を置き去りにして、「ありえない!」と言いつつまたいでいたら、早い早い!クレイマーのおばちゃんがジャージー上下に剣先スコップ片手に登場! 「まーただ!これだから市役所は!」 私を捕まえて、いかに札幌市の除雪がぬるいかを力説すること数分。 私は通りすがりのよそ者なのに(涙) すいません、回答にはなってないですね。 とにかく、何をいっても聞かない人種なので、うまく交わすしかないと思います。 あと二ヵ月のガマンです。心中察します。
お礼
確かに暇なんでしょうねぇ。 実際年齢的にも何かお仕事をされているような感じでもないようですし。 自分では、そんなに大人しい人だとは思っていないのですが、 勝手に相手に「(自分)>(質問者)という図式」を作られてるのだとしたら迷惑この上ないです。。 確かに冬の間、毎日毎日雪に覆われ空はどんよりとしたグレーでとなると、 ストレスがたまり期間限定的な「うつ病」みたいになる人が北海道は多いとTVで言ってました。 なんか性格悪いことを言うようですが、もし今後その夫婦が足腰が弱って自力で除雪できなくなっても、 誰が助けてやるもんか!、って感じです。 むしろ、どうせさんざん文句言われ続けてきたのだから、こっそり雪の固まりでも置いてやって 駐車場や玄関前の出入り口を寝入った頃にでも塞いでやろうかなんて。。 冗談ですがw 実際、雪かきの時間なんですが、早く起きられた時などには居ないのを確認してする事もあります。 ただ振り方によっては早くやったところで実際に出かける時には再度軽く必要になったりで、 まぁ、"軽く"になった分だけ顔を合わせる時間が少しでも減らせるのではるのですが、 何か悪いことでもした訳じゃないのに、隠れてコソコソと除雪しているみたいな気もして、 時々無性に情けなくなる時もあって泣きたくなる時もあります。 でも決して無期限じゃなくて、あと2ヶ月ほどですもんね。 ちょっとでも前向きに思い直してみます。 回答ありがとうございました。
難しい問題ですね。除雪車を運行している行政が間に入って話をまとめてくれればよいのだが期待できないと思うしと言うことで多少は我慢して聞き流すしかないかも。
お礼
難しい問題なんですよねぇ、ホント。 冷めた言い方をすれば、決して今の町が終の棲家って事でもない訳で、 ムリしてそんな老夫婦と穏便な人間関係を保とうと必死にならなくてもとも思わなくもないのですが、 今の世の中、下手に言い返して逆ギレされて凶器振り回されて殺されてもイヤだしなぁとか、 冗談にもならないようなこともあり得るので、聞き流すしかないんでしょうかねぇ。。 北海道はどこも今、財政は苦しいようで第2、第3の夕張か!?って所も多く、 満足できるかはさておき、全くしなくなるよりも除雪車を出してくれてるだけでも 有り難いと思わなければならない状況でもあるし、現場の方は寒い中に頑張ってくれてるのでし、 色々と注文付けるのも申し訳ない気もして…。 ご回答ありがとうございました。
お礼
心の持ちようって大事なんだと改めて教えていただけたような気がするご意見でした。 「情けは人のためならず」ホントにそうですよね! 昨今では、「相手をダメにしてしまうから無駄な情けをかけるな」と 本来とむしろ逆の誤った解釈の方が広まっているようですが、 今後は言われた時にまだ一瞬はムッとするかもしれませんが、 「いつか自分に返ってくるはず」と言い聞かせて上手くやり過ごしていこうと思います。 北国にいる限り除雪は避けては通れない訳で、その度にいちいち無駄に腹を立てたり傷ついたり、 落ち込みすぎるのも考え物ですもんね。 足腰と心を鍛えてもらっているとでも思わなきゃですね!! ご回答ありがとうございました。