• 締切済み

英語に訳してください、お願いします

日本にきて法律の勉強をしています。わからない文を英語にしてください。おねがいします。長い文ごめんなさいです。 現在日本では死刑制度があり,実際に刑の執行も行なわれている。しかし,私は死刑制度については反対である。なぜなら,人間というものが死というものをまだ理解していないし,今後とも理解できないだろうと考えるからだ。人は死んだらどうなるのだろうか。これについては様々な意見があり,文献も出ているが,結局はよくわかっていないというのが実際のところだと思う。当然,一度死んでから戻ってきた人はいないわけだから,どこまでいっても,死んだときにその人がどうなるのかという事は誰にもわからないのだ。こう考えた場合,私は死をもって刑の執行とする死刑制度について疑問を感じる。つまり,死というものが,その刑の対象となる人物に対してどのような効果を及ぼすか,よく理解できていないにもかかわらず,それを公の刑として実行してしまうわけだ。極端な話,死というものが本人にとって罰に値するものであるのかどうかも,わからないのだ。実際,人は死ぬことによって幸せになると説く宗教家も存在しているし,自ら死を選ぶ人だっているのだ。私個人としては死を幸せなものだととらえることは出来ないし,一般的にもそう考えられることが多いだろう。だが前述の通り,明確な結論は出ていないのだ。このような“死”を,刑の方法として使用することには,私は強く反対する。もちろん,その人物を死刑に処することによって,その人物が消え去るわけだから,社会から見れば一人の人物が抹消されるという効果が生じる。しかし,それはしょせん残された側の理屈であって,本来刑の対象であるはずのその人物に対して罰を与える,ということになっているかどうかはわからない。つまり,その他の懲役とか,禁固とかと異なり,死刑は執行する側の自己満足を得るための刑なのだ。このような刑罰の趣旨に反する死刑の存在を,私は間違っていると感じる。以上の様に,私は死刑制度には反対であり,廃止すべきであると考える。

noname#104405
noname#104405

みんなの回答

noname#142902
noname#142902
回答No.1

 こんにちは。  このホームページではなく、ほんやく(翻訳)できるホームページへい(行)ったほう(方)がよ(良)いとおも(思)います。  また、あなたのばあい(場合)はにほんご(日本語)をまな(学)びましょう。こくごじてん(国語辞典)をほんや(本屋)でか(買)いましょう。ほうりつ(法律)のぶんしょう(文章)はむずかしいですので。  さんこう(参考)にしてください。  いちおう(一応)えいご(英語)でもこのぶんしょう(文章)をか(書)いておきます。 Hello. I think that you should go to the homepage that is not this homepage but a homepage that can translation your sentences. Moreover,in case of you, Let's buy Japanese language dictionary in the bookstore. Because sentences of the law are difficult for everyone. Please refer. English tentatively writes these sentences.

noname#104405
質問者

お礼

Thank you very much. I appreciate your many kindnesses to me ;)!!

関連するQ&A

  • 大臣が死刑執行妨害しているのを

    容認したり支持してる人たちって、 死刑は執行されないのに、 一方で懲役刑や禁固刑は確定すると即執行されることとの不平等についてはどう説明するんですかね。 死刑になる奴より、 有期懲役の奴の方が、 明らかに微罪なのに。 微罪が罰を受けるのに、 凶悪犯罪が罰を受けないなんて不公平じゃないですか。 えん罪ですか。 えん罪は死刑だけじゃないですよ。 えん罪で懲役刑しょわされてる人も結構居ますよ。 えん罪があるから死刑反対っていうなら、 懲役刑や禁固刑も反対しないと整合性は保てないと思うんですけど。 人を殺したくていってるんじゃないんですよ。 因果応報。死刑になる奴は死刑になるだけのことをした。 懲役刑の奴には因果応報がきちんと適用されるのに、 死刑の奴には適用されないのはやっぱりおかしいですよ。 裁判官がいいって言ってるんだから殺してもいいんですよ。

  • 仏さんのような心は持ち合わせていません。

    私は 死刑はむしろ報復ではなく、自分のした責任を自分で取る、ということだと思います。 人を殺した以上は、自分の死を以て償う以外にはないと思いますね。 むしろ、酷い殺し方をした人は、同じように残虐な方法で殺されるべきだと思います。被害者が受けた痛みや恐怖に勝る罰はないでしょうし、日本の死刑執行方法では罰として軽すぎるくらいですよね。 証拠が揃っていて本人の自供があり最高裁で死刑判決が出た者の死刑執行になんの躊躇がいりますか。 ましてや残虐な手口で殺人を犯したものに絞首刑ではもの足らない気がします。刃物で殺したものは刃物で死刑にする。放火犯は火炙りの刑にするべき。「そんなこと誰がやるの?」って言うかも知れないが、殺された遺族にやらせてあげればいい。私の家族が殺されたら迷わずにやります。死刑囚の「人権」を口にする人がいるが、もし自分の子や孫がむごたらしい殺され方をしたら同じことが言えるか?よく「罪を憎んで人を憎まず」なんてことを聞きますが、そんなのは立派な「タテマエ」です。私は逆です、人(犯人)を憎みます。仏さんのような心は持ち合わせていません。 みなさんは、どう思いますか?

  • 美輪さんの「ああ正負の法則」の中の厳罰制度に対する疑問

    美輪さんの「ああ正負の法則」を読みました。多くのひとが絶賛されてますね。私もそう思います。一つ疑問が・・・。 美輪さんは「実際に行うかは別として、ブレーキとして死刑制度、終身刑が必要。」と書かれてありましたがテレビで死刑制度に対して「(賛成でも反対でも)どちらでもない」と答えられていたそうです。(以前の私の質問が削除対象になってしまったのですが、教えてくださった方ありがとうございました。)美輪さんは人命第一の方なので、どちらかというと死刑については反対派よりだとはおもうのですが・・・。皆さんは死刑についてどう思われますか?わたしは生きて償って欲しいです。江原さんいわく「死刑にしたい気持ちはわかります。けれど、神ではない限り人を裁くことはできません。それよりも終身刑にして、一生かけてその人に自分の罪について考えてもらう方が良いと思います」とのことでした。わたしも同意見です。

  • 死にたいと思っても死刑に成るために誰かを殺す

    死にたいと思っても死刑に成るために誰かを殺す・・・なんて人は少ないと『思います』。 ぶっちゃけ過去「死刑になりたかった。」と犯罪犯した奴はいますが 正直そいつらも本当に死刑が目的? って思ってしまいます。 単に自分の人生に悲観してそう言う犯罪犯しただけであり死刑がなく 無期懲役が最高刑なら「無期懲役になりたかった。」 と言い方変わるだけだったと思いますね。 本当に死刑と言う死を目指しているなら・・・ 無差別殺人ってかなり遠回りな気がしてしまいます。 武器を持って群衆に突撃しないといけない。 確実に数人殺さないと死刑になれない。 下手したら生き残る可能性もある(5人刺したが5人とも命は助かるなど) そうなると殺人未遂どまり。死刑までは求刑されないだろうし ※個人的には死刑を視野に入れて欲しいけど 見事に殺せても裁判で数年。下手したら弁護士が無罪にしようと 必死に動いちゃう(笑 見事に死刑判決受けても執行までどのぐらいかかるやら・・・ そう考えると本当に死刑(死)望んでるのかな?と思いますね。 単に僕の人生不幸だったんだ。同情してくれよ。 的意味合いが強い感じがしますね。 さてさて、話戻すと悪い事したんだから罰を受けるのは当然。 人の命を奪ったんだから命奪われる制度にガタガタ言うなと思います。 命奪っても多くの法律が奪った人の命を庇う制度もいっぱいあるのに。 それすら突破したやつを庇う必要性は感じませんね。 みなさんは どう思いますか?

  • 法治国家のあるべき姿。

    死刑を執行するべき。 法治国家としての機能を保つためにも、 死刑を執行するべき。 百二十人超の死刑囚どうするんだよ。 どの大臣もみんな先送りして、 どんどんどんどん死刑囚が溜まっていくけど。 自然死や病死なんかさせたら大変なことなんだって、 皆さんどうして気づかないのかね。 自然死や病死したら、 犯罪に対して刑罰を何も執行しなかったことになって、 法治国家としての機能が全く果たされてないことになる。 ちんけな泥棒には刑を執行して、 何人も殺した悪党に刑を執行しないなんてそんなのありなのか。 無罪と同じって事ですか?死刑は。 僕はどうしても許せませんが、 何とかして死刑を執行させる方法を教えてください。 法律に詳しい方、教えてください。 この問題は大変重要な問題です。

  • 個室ビデオ店、放火殺人。

    自殺願望の死刑囚は、果たして刑を執行されて、罰を受けた事に成ると、思いますか?

  • 冤罪を理由に死刑反対する方に質問

    冤罪を理由に死刑に反対する方いますよね。 そういう方にお聞きしたいです。 確かに死刑と言う制度により死刑執行されてしまえば 冤罪の場合取り返しはつきませんね。 が、無期懲役or終身刑が新たに作られたとして・・・ 終身刑で「お前は犯罪者だ」と汚名着せたまま獄死させて しまう場合はどのように取り返しつくのか教えてくれませんか? (1)死刑が存在し死刑執行したが後に冤罪が判明。 (2)死刑が存在し死刑執行前に冤罪が分かり無事釈放 (3)死刑が廃止された世界で冤罪が分かり無事釈放 (4)死刑が廃止された世界だが生きてるうちに冤罪が晴らせず 無念のまま獄死してしまう。 (1)は確かに悲惨ですね。 あってはいけない事だと思います。 が、(2)(3)に関して言えばほぼ同じでは?? (3)の方が寿命の分だけチャンスがあるので冤罪が晴れる 可能性は上がりますけどね^^; さて、反対派の皆様。 (4)のケース。 これはどう取り返しつくのか教えてくれませんかね?? 直接国が手を下したわけではありませんが「汚名」を他人に着せ 本人はもちろんその周りの人を深い悲しみへ陥れている行為ですが このケースは反対派の方々はどのように取り返しつくとおっしゃるのですか? 手を下してないから良いじゃないか!!とでも言うつもり? そんなの稀なケースだ!!と言うならそもそもが(1)自体が稀なケースでは? ついでに言えば仮に貴方が・・もしくは大切な人が冤罪で捕まったとします。 「お前は100人殺した大量殺人者だ。」とやってもいない事を決め付けられてます。 当然今の法律ならよほどの漫画的な正当性を立証する理由でも無い限り 「死刑」が言い渡されるでしょう。 ココで例えば 裁判員「死刑」 裁判官「あ、死刑廃止されてるので自動的に終身刑に」 良かった。と思えますか? 「あ、良かった。死刑じゃないんだ。終身刑か。助かった」 とそんな心理になりますか? 私はなりませんね。「いや、だから犯人じゃないから。」と言う気持ちが強いです。 「死刑」だろうと「終身刑」だろうと変わらない。やってないと戦うだけです。 反対派の方々はそういう時どう思うのですかね? ※まぁ、私の例も想像なので反対派の方々も想像してみてください。 どの道その後は冤罪を晴らすために戦うだけです。 死刑判決受けようが終身刑だろうが生きてるうちに冤罪を・・ 失うものが少ないうちに冤罪を晴らそうと戦うだけです。 反対派の皆様は死刑だとそのまま絶望し諦め終身刑だと希望が持てるのですか?

  • 死刑制度反対について

    なぜ死刑制度反対の方が多いのでしょうか? わたしはどんな形であれ人を殺したら自分の命を投げ捨てるべきだと思います。 情状酌量の余地があるのであれば減刑をすればよいことで、自己快楽や理由無き殺人などは死刑でいいと思います。 冤罪などは証言のみを鵜呑みにせず科学的物的証拠や状況証拠などをそろえれば問題ないと思います。 裁判で人が人を裁いて死刑で人を殺すのはよくないと言う方がいますが、それを言ったら法律や裁判の意味がないと思います。それに判決を出すのは人ですが、裁くのは法律と思います。執行するのは人ですが・・・これは執行する人間も死刑囚にさせればいいかと・・・ 死刑制度反対の方はこの質問の回答よりも死刑に変わる刑罰を教えてください。 終身刑などもありますが、たとえば、自分の身内を殺した犯人が終身刑になったとしますが、刑務所の運営費は主に税金です 家族を殺された悲しみをこらえながら毎日働いて収めた税金で家族を殺した犯人に一生めしを食わせていく苦痛をあなたは耐えれますか?

  • 裁判で、死刑判決が下されたときどう思いましたか?

    ・あんな人死刑で当然! ・ちょっとやり過ぎじゃ・・・。 ・死刑は反対! いろいろあると思いますが、率直な意見をお聞かせください。 事例によって、と言う方がいらっしゃるかもしれませんが、 限定はしません。 死刑判決についてどうおもいますか?と言うことが聞きたいです。 また、17日宮崎死刑囚の刑が執行されましたが、それについてどう思いましたか?

  • 冤罪で死刑になったら誰が責任をとるのですか?

    死刑廃止に賛成です。冤罪で死刑になったら誰が責任を取るのでしょうか?死刑執行後に「間違っていました。すいません。」ではすまされないでしょう。日本国民の多くが死刑制度を支持しているのが信じられません。多分、質問の仕方が悪いのでしょう。もしも、自分が冤罪で死刑にされる危険があっても死刑に賛成するかと聞けば、多くの人は死刑に反対するのではないでしょうか?もし、それでも死刑制度を維持したいのならば、冤罪が判明した場合、取り調べた刑事、検察官、裁判官等の関係者も死刑にする法案が必要だと思います。人の命の重さを考えて欲しい。最高刑を終身刑とすれば、冤罪が判明しても何らかの補償は出来ます。死者には出来ません。皆さんの意見を聞かせてください。