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アイデアが生まれた日時の証明

自分が考えたアイデアが生まれた日時を証明したいです。 いろんな方の意見を参考にして証明する手段を計画中です。 法的に有効かどうか教えてください。 まずビデオカメラで何か公の出来事を生で撮影する。 公の出来事とはプロ野球の試合や何か大勢の人が注目しているイベント。 その公の出来事を撮影した後に自分が自分のアイデアを説明しているところをビデオに録画する。 ポイントとしては公の出来事を撮影してから自分のアイデアの説明を撮り終わるまで録画し続けることです。 途中で映像が切れてしまっては公の出来事が行われた日にアイデアの説明をした証明にはならないと思ったからです。 もし、この手段が法的に有効なら自分が考えたアイデアを弁理士に出願してもらう際にアイデアの流出が起きてしまい他の人によって出願されてしまったときに対処できるのではないかと思ったのです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gookaiin
  • ベストアンサー率44% (264/589)
回答No.1

>弁理士に出願してもらう際にアイデアの流出が起きてしまい まず信頼できる弁理士をさがされたらいかがでしょうか。 いろいろとビデオカメラ等によるアイデアが生まれた日時の証明に悩まれているようですが、以下のような公的手段を検討された方がよろしいのではありませんか。 「事実実験公正証書」 http://www.koshonin.gr.jp/ji.html

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その他の回答 (2)

  • from_goo
  • ベストアンサー率20% (25/120)
回答No.3

何度も同じ質問ですね。 そんなに弁理士が信用できないなら、 ひとまず、あなたが自分で(素人なりに勉強して)出願し、 先願を確保してから、補正の形で、弁理士に書き直してもらえば、 どうですか? あなたが最初にそのアイデアを出したことの 有力な証明になるんでは?

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回答No.2

アイデアを思いついた日の証明を繰り返し質問されていますが、現実的にはアイデアを実現する方法と合わせないと保護対象になりませんよ。 早く具体化しないと誰かに始められてしまいます。アイデアは意外と誰しも思いつくものです。実現するのが難しいだけだったりしますから。

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