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文章能力を上達させたい

この場をお借りして質問させていただきます。 現在もこうしてパソコンからメールを打っているのですが・・・。 仕事では主にメールを活用し利用しております。 文章で上手く相手に説明させるには、文末などの言い回しなどもとても重要になってくると思っています。 短い期間ですぐに改善し、徐々に慣らして上手くなりたいと思っています。 そんな自分に、【こうした方がいいよ】【こうするといいよ】というアイデアなどありましたら是非とも教えていただきたいと思います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • higemaro
  • ベストアンサー率52% (100/189)
回答No.6

imtkさんへ >仕事では主にメールを活用し利用しております。 メールでのやり取りが多いと言うことなので ■メールを書くときの注意をしていることです。 ---------------------------------------------------------- ●タイトルを分かりやすく入れる(最重要です)  そうするとメールがフォルダーに埋没しなくなります。  忙しい人は、見てくれないケースがありますから、読んでもらえるような  タイトルに心がけます。 結論を最初に持っていく。 1行35字程度で改行する。 適当に段落を入れる。 文章は簡潔にまとめる。 資料があればリンクページを貼る。 (本文を長くしない工夫) 引用の出典を明らかにする。 全体のレイアウトを送る前に校正する。 見やすさに心がける。 署名を入れる。 などです。 上手い文章よりも、分かりやすいメールを第一に考えています。 メールの文章は、通常の文面とは異なりますから。 私流の上手い文章の書き方(ぜんぜん上手くなりませんが)は、 新聞の上手い文章、表現などをに出会ったら真似をするようにしています。 少しでも参考になれば幸いです。

imtk
質問者

お礼

文章は、簡略に短く、わかりやすく・・・。 などと、よく耳にしておりましたが、頂いた回答の マニュアルを見てなるほどと思いました。 やはり、新聞を参考にする事なんですね。 この度は回答を頂きありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • SCNK
  • ベストアンサー率18% (514/2762)
回答No.5

多くの文章を読む事でしょう。とくに論理的に説明している文章などが良いと思います。新聞などが手近なものでしょう。法律の条文はよく検討されて作られていますから参考になります。こう言ったものを普段からなじんでおく必要があります。 あと論理的に物事を考える癖をつけることです。原因と結果とか、集合関係とかですね。主語、述語、目的語などの使い分けも大切です。 言葉の意味もよく吟味して使いましょう。これには法令用語が役立ちます。厳密に使い分けをしているからです。 あと読み返して校正することです。違った意味に取られる可能性がないか、もっと強調できないかなど、しっかり考えながら文章を作成してください。 それから読み手の立場に立つ事でしょう。文章は相手に意思を伝える手段です。相手に伝われないのでは意味がありません。

imtk
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 日本語は英語と違った面を持ち、難しい所がたくさんあるので、 そういった部分を克服しつつ自分なりに読解力や理解力も身につけていきたいなと思っています。この度は次点を差し上げます。

  • O-LEO
  • ベストアンサー率27% (205/740)
回答No.4

私はドキュメント制作を長年やってきまして、ひとまとまりのものを書くときは必ず「辞書」を作ります。 といっても、「名詞」と「動詞」くらいです。取説ですと数百頁でも300語くらいしかありません。国語辞典にも載っていないのは「ダブルクリックします」などでしょうか。1つの意味には1つの表記しか使わないようにします。「文末」はあまり意識していません。(というかですます以外使わない) ビジネス文書などは、メモ帳などで単語と定型句のパーツを作って貼り付けて使うとあまり考えないでもできると思います。 辞書使いのテクニックの1つをご紹介します。 よく使う単語は2文字、文章なら3文字の読みでまるごと辞書登録してしまいます。 「ふろ」(変換)→「フロッピーディスク」 「ふろせ」(変換)→「フロッピーディスクをセットしてください。」 「ふろと」(変換)→「フロッピーディスクを取り出してください。」 驚くほど早く書けるようになります。(あたりまえですが) 次に「文章能力」を「イメージ表現力」という観点から説明します。 例えば、ソフトの解説書は画面と文字で説明されていますね。これを画面をなしでも分かるように書き換えます。これで文章からイメージを作る訓練ができると思います。 そういった意味で、絵が使えないOKWebで回答を書くことも、いい訓練になると思います。

imtk
質問者

お礼

経験者のご意見をいただいて光栄に思います。 このサイトでも、活用次第では練習になると いう事ですね。回答ありがとうございました。

  • hagewashi
  • ベストアンサー率20% (25/121)
回答No.3

私見ですが 「文章の作成能力は、読んだ量に正比例する。」 と、信じております。 とてつもない遠まわりに思えますが、確実な近道です。 新聞、雑誌に限らず何でもいいと思います。 「とにかく読む事。」これに尽きます。

imtk
質問者

お礼

すごい納得のいく回答でした。 わかりました、これからいろんな本を読み、知識をつけ ながら、徐々に文章を書けるように努力します。 回答ありがとうございました。

回答No.2

私も文章が上手になりたい派のひとりです(笑)。 まだまだ未熟者ですが、私が実行していることは、 *色々な文章に興味を持ちながら読み、上手な言い回しや表現方法をメモにとる。 これだけで、自分だけのスペシャル辞書の出来上がりです(笑)。 *一度思いつくままにばーっと書いて(下地作りですね)、後で余計な部分を削っていったり、足したりしてみる。 推敲ってとっても大事です。大事な文章は少し時間を置いて読み返してみると、第三者の目を持つことができるのでもっといいと思います。 *「起承転結」の「結」の部分をしっかりさせる。短くても、最後に何が言いたいのかはっきりさせれば文章がしまります。 お仕事でメールを利用されて、ですと、手紙と違って余計な文章は入れずに、 簡潔にした方が読みやすいかと思います。 後は、数をこなして書きまくる!でしょうか。 参考になれば幸いです。

imtk
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね、自分なりに気付いた事などメモなどとるのは いい方法かも知れませんね。数をこなすのは慣れろと 言うことですね。ご指摘いただき感謝します。

  • kijineko3
  • ベストアンサー率22% (286/1282)
回答No.1

とても人様に申上げる事ができる立場ではありませんが・・・。 新聞の読者欄とかありますよね。 「読者の声」「読者の広場」etc・・・ 常に読むように心がけています。 人其々に書き方があり、非常に勉強になると思います。 たまに、自分も投稿する時もあります。 その投稿が採用された場合、字数等の関係で編集される 場合があります。プロによる編集ですね。 編集後の自分の文章を見て、なるほど~と思う事が多く 参考になります。 (投稿が採用された場合)勉強になって参考にもなって しかも謝礼が貰えます。一石二鳥かと思います。 自分で自信満々で投稿した文章が没になったり どうでもいいやと思ってたのが採用されたりします。 おもしろいというか、奥が深いですねぇ・・・。 そういう場数を踏む事も必要ではないかと思います。 何らかの参考になれば、幸いです。

imtk
質問者

お礼

回答頂きありがとうございました。 特にメールだと文章のみのやり取りなんで 会話より難しい面、そう言ったことありますね。 活字もそれほど嫌いではないので、新聞もこれから 細かいところまで目を通していきます。 文章能力高めるため日々頑張ります。

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