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皆さんにとって 「わかりやすい文章」 「良い文章」 とは何ですか?

20歳台の男性です。 突然ですが、皆様へ「文章」に関して質問があります。 大体のご年齢、世代の明記をお願いいたします。 ※長めですみません。 ※小中学生の皆さんからの回答も歓迎。  答えられるところだけでもオッケーです。 【質問1】 文章が上達する「きっかけ」というのは存在すると思いますか? あなたの体験をお聞かせください。 可能であれば、かつ、差し支えなければ、 詳しくお聞かせ願えると、幸いです。 私は、今ここで文章を書いているのが不思議なくらい、 中学生あたりまでは、全く文章の書けない人間でした。 学校では、よく読書感想文を書かされましたが、 1時間ないし2時間、“必死で”考えても作文用紙には、 「おもしろかった。」と、いつも1行だけ。それしか出てこない。 (不良だった訳でも、さぼっていた訳でもない。) 先生も呆れたのか、オツムがおかしいと思われたのか、 相手にされず、怒られもしませんでした。 その辺の“ギャル文字・ボキャ貧ギャル”でも私の子供時代より、 まともな文章を書いています。 そんな私も、どういう訳か、大学を卒業しましたが、 大人になってからは、随筆を書いて非常に良い評価を受けたり、 仕事でも文章力は、評価されています。 (役所の書類のような文章を作るのも、得意です。) でも、何がきっかけで書けるようになったのかは、 自分でもわからないんです。(記憶がはっきりしない。) 【質問2】 昔は漢字の練習と同様、鉛筆を動かす=文章の上達、 という方もいましたが、 コンピュータやネット掲示板が普及した今では、 そうとも言い切れないような気がします。 ネット掲示板に参加したり、ワード文章の編集をしているうちに、 タイピング技術と同時に、文章力が上達した経験はありますか? 「はい」の方、どのくらいの頻度で、 コンピュータを使って文章作成をしていますか? 【質問3】 文章力と、読書頻度に関連性はあると思いますか? 【質問4】 あなた(回答者さん)にとって、 「良い文章」とは、どんな文章でしょうか? 【質問5】 モデルになるような、良い文章はありますか? 小説家でも何でもいいです。 オススメがあったら、教えてください。 【質問6】 万人にとってわかりやすい文章は、あると思いますか? ここでは、説明文に限定して考えてください。 この質問6についてですが、私も頭を悩ませます。 シンプルな文章を書く=バカ、複雑な文章を書く=賢明、 と思い込んでいる、イヤミなエリート野郎がいますが、 難しい事象を、わかりやすい言葉で説明できている文章こそ、 本当に素晴らしい文章だと、私は思います。 ところがです、わかりやすいの定義には、ある程度までは共通でも、 そこから先は、個人によるズレがあるようなのです。 私の説明文章は、たまにわかりにくいと言われます。 で、わかりやすいように工夫して修正してみせます。 面白いことに、理系の人間からわかりやすいと、 高評価を受ける文章を作っても、それを文系の人間に読ませると、 散々の酷評を受けたりします。 そこで、文章の【構成】を修正してみると、 (コンピュータは切り貼りができて便利ですね・・。) 文系受けするようになることがあります。 ところが今度は、それを理系の人間に見せると、また酷評・・・。 万人にかわりやすい文章を作るのは、不可能だと思いました。 まあ、良く考えると、周囲の事象や物を、 普段、無意識に定義・文節していますが、 それには言葉を使っています。 視力や聴力が違うように、気質・性格が違えば、 世界認識も違うはず。 自分と思考パターンや気質の似た人間の書いた文章が、 読みやすくて、そうでない人間が書いた文章が読みにくいのも、 ある程度は仕方がないんでしょうか? ちなみに、私は、一応文系の学校を出ていますが、 思考パターンは理系型だ、あるいは理系っぽいと、よく言われます。 (バカ系だ、となじられる事も。) 何かいいアイデアがあったら、教えてください。

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回答No.3

電気メーカー勤務、30歳。技術者の視点で回答いたします。 技術者としての私にとって「よい文章」「わかりやすい文章」とは、次の要求を満たす文章です。 (1)文章の役割、目的、主題が明確である (2)想定する読者が明確である (3)主題分野に関する読者の知識水準を考慮している (4)全体として簡潔に記述している (5)重要な部分には厚みを持たせている 上記の要求項目は、小説や随筆などの文学作品ではなく、論文、報告書、説明書、仕様書、特許明細書などの実務文書を想定しています。 【回答1】「はい」 突然上達するのではなく、先輩や上司から指導されたり、後輩の文章を添削したりしながら、徐々に上達していくものと思います。特に後輩を指導するときは、なぜそこがダメなのか、どうすべきなのか、手本を示しつつ一貫した姿勢で指導する必要があるため、自分自身の実力向上に大変有効です。 【回答2】「いいえ」 文章を書く時間の大半は「考える時間」であり、手を動かすこととは関係ないものと思います。 【回答3】「いいえ」 良質な文章を何度も繰り返し読むこと、実力向上にとって必要なことだと思います。 【回答4】 最初に述べたとおりです。 一言で言い換えれば、「読者のニーズに合わせた文書がよい文章」です。 【回答5】 この本を推薦します。 木下堤著、理科系の作文技術、中公新書、1981. http://www.amazon.co.jp/%E7%90%86%E7%A7%91%E7%B3%BB%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%96%87%E6%8A%80%E8%A1%93-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%B0%E6%9B%B8-624-%E6%9C%A8%E4%B8%8B-%E6%98%AF%E9%9B%84/dp/4121006240 【質問6】 無いと思います。 最初に述べたとおり、実務文書を作成する際には読者をはっきりと想定します。ですから、そのようにして書かれた文書は、その想定から外れた読者にとっては「よい文章」になりません。 > 何かいいアイデアがあったら、教えてください。 文章を書き始める前に、誰がどのような用途で読む文章なのか想定することをお勧めします。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございます。 紹介いただいた本、読んでみたいです。 今度探してみます。 まあ、目的次第ということでしょうか? やはり、万人に、全ての状況でいい文章というのは無さそうですね。 目的に沿った書き方をするしかないでしょうか。 >【回答2】「いいえ」 文章を書く時間の大半は「考える時間」であり、手を動かすこととは関係ないものと思います。 失礼な言い方ですが、コンピュータをあまり使わないであろう、 かつ、オツムの固い、ご年配(戦前生まれ等)の方には、 こういう発言(鉛筆を動かす=文章の上達)をする方が、 いらっしゃいますね。 子供が漢字を覚えるには、筆を走らせるのがいいのは、 間違いありません。 コンピュータばかりだと、漢字が読めても書けなくなります。 (社会問題になっているとおり) しかし、文章構成を学ぶには、作文用紙は適さない気がしました。 修正するのに、一から全部書き直さねばなりません。 特にマス目方式の用紙は。 子供の頃、今の小学生のようにコンピュータを使える世代だったら、 もっと文章構成は、うまく出来ていたかもしれません。 文を切り貼りして、吟味しているうちに、コツを掴むことが 出来る気もします。個人差はあると思いますが。 >文章を書き始める前に、誰がどのような用途で読む文章なのか想定することをお勧めします。 適材適所、これしか無さそうですね。

その他の回答 (2)

  • 1972nyanco
  • ベストアンサー率23% (386/1666)
回答No.2

短く、要点だけを纏めた簡潔な文が良い文章です。 要らない文字が多いのは、駄文。理系なら、「効率」という概念がないですか? 「何時」「何処で」「誰が」「何した」は、文章を書く上で基本中の基本。それらを書き出して、最低限の表現で繋げれば良いと思います。その為には、「語彙」は多いほど良いです。こればかりは、数をこなして会得するしかないかも。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 >短く、要点だけを纏めた簡潔な文が良い文章です。 程度問題が難しいですよね。 「要点だけをまとめて、書き直して」と言われて、 1000文字近い文章を、40文字位にすると、 「何だコリャ?!要点だけ、確かに書いてあるけどさ。」 と、なることがあります。 世界地図を描いて、「細かい部分はどうでもいい。簡略に描け。」 と言われて、5大陸だけを直線を使って三角形上に簡単に書くと、 「バカ野郎。私をバカにしているのか」と。(笑) 要は、程度や加減が大事ということなのでしょうか・・。

fuss_min
質問者

補足

【訂正】 三角形上 ⇒ 三角形状

noname#58440
noname#58440
回答No.1

  貴方の質問を見て、長すぎる。 質問と自分の意見が混在して理解しにくい。 私が文章を見直すきっかけは、あるプレゼン資料をもって行った時の当社の役員の一言。 『何が言いたいのか全く判らない、もっと紙芝の様に書け』 ページ、章、段落を追っても話が繋がり、全体として起承転結がしっかり見える物にせよ・・・って意味だと理解するのに10回位書き直しましたがネ    

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございます。 >『何が言いたいのか全く判らない、もっと紙芝の様に書け』 ページ、章、段落を追っても話が繋がり、全体として起承転結がしっかり見える物にせよ・・・って意味だと理解するのに10回位書き直しましたがネ 紙芝居のことかな・・・まあ、言葉が単純というより、 起承転結がうまく出来ている文章の方が、 評価は良かったですね。確かに。 (評価が良かった文章を読み返すと、起承転結が出来ている。) ただ、それでもなお、読む側の問題もあって、 人によって「読みやすさ」の評価に違いが出てきます。

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