人生で最後の車買換え

質問

現在、52歳。22年間乗っている車を買い換えようかと思っています。
あまり乗らないので、今度は、軽自動車にして、これを運転可能年齢まで乗り続けるつもりです。今後、電気自動車その他が出てくることを考えると20年後でも今回買い換える車は引続き乗れるのかなあと心配しています。今の補助金が、買換えの動機になっているのですが、今乗っている車を4年でも5年でも出来る限り、乗り続けて様子を見たほうがいいのでしょうか。今から5年経過したぐらいで、判断材料は変わっていないでしょうかね。今から、20年超経過した将来、ガソリン車はなくなっていますか。

回答No.6

abcdes2009 · ベストアンサー

車とは人や荷物の他に思いも共に乗せる道具です。
22年乗ったお車にもご質問者様だけの思いがあるはずです。
がしかし古くなると車検やメンテ保険等々お金がよりかかるようになります。
ボディ剛性や安全性や燃費も現行に比較すれば時が経つ程落ち込んで行きます。
それでも思い入れがあるのならば乗り続けるのも選択肢の一つと言えるでしょう。
電気自動車などはまだまだ黎明期であり十分熟成するのには時を要するのではないでしょうか。
とは言え今の時代先を見越すことが非常に困難なのは日々のニュースを見れば明白です。
ですのでどうなるかわからない先を考えるよりも今を重視して熟考されることをおすすめいたします。
今軽に乗り換えるのでしたら別件の質問でも回答したのですがスバルR2がおすすめです。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5606537.html
まあ人生最後20年経過した将来と考えるのことは悪くはないとは思いますが、
現実的に不確定要素は99.9％
それに執着するあまり判断を誤るのではないかと危惧します。
つまりそんな先のこと答えが出ないのです出せるならば大金持ちにもなれそうです。
事故が怖いから家から一歩も出なかった人が部屋で滑って転んで死んだなんて笑い話もあります。
人生後半の車の買い替えくらいに考えられたほうがよりよい結果へと結びつくものであると申し上げます。

お礼

ありがとうございます。20年後のことをあまり考えても意味ないですね。

回答No.5

４ 1/2（@1143）

この先２０年とか言う単位で考えると、現在の車は、昔の車ほどの耐久性は無いと思われます。
内装の樹脂パーツは、とうもろこしプラスチックが使われていて、昔の車に比べて経年変化が激しいですし、シートの生地も明らかに粗末になっています。特に軽自動車は、ボディーの防錆性能が劣りますから、保管方法によっては、１０年以下で穴が開いたりします。
今回買い換えても、せいぜい１０年くらいのスパンで考えた方がよろしいかと思います。

お礼

ありがとうございます。教えていただいた内容をもとにせいぜい10年後ぐらいを目途に考えてみます。

回答No.4

noname#155097

２２年乗り続けた車ならそろそろお役御免といったところでしょう。
いまどきの車は燃費もいいし、税制でも優遇されています。
５２歳なら、もう一度見直してもいいくらいの年齢ですから、
とりあえず、コンパクトカーあたりが狙い目です。

軽はゲタがわりにはいいのですが、様々な面で
普通の車とは違うので、１０年も乗ればかなりガタが
ひどくなってくると思います。

燃料電池やＥＶはまだまだ庶民には高嶺のハナだと思います。

お礼

ありがとうご゛さいます。
軽自動車の特徴がわかりました。参考にさせていただきます。

回答No.3

いなかの くるまや（@exb04583）

いなかのくるまやです。

軽自動車への乗り換えをお勧めします。
現在乗られている車はすでに自動車税のグリーン税制により
増税課税されて久しいですよね。
これが軽自動車税になると年額７２００円で済みますし、
車検費用、自動車保険等の維持費も格段に安くなります。

今の車をあと４年、５年乗り続けると自動車税だけでも
”例えば２リッター車”で２１．７万円にもなってしまいます。
その間、軽自動車税は５年間でも３．６万円です。
自動車税関連だけでも実に１７万円ほどの差額が生じますし、
前述の車検代・保険代等を勘案すると５年間で３０万くらいの
費用削減効果が期待できるのではないかと思います。
あまり乗らないとおっしゃいますから燃費での経済効果は希薄
かもしれませんが、おそらく今お乗りの車よりかは相当に燃費も
軽自動車のほうがよろしいのではないでしょうか。

加えて今のエコカー代替補助金制度ですね。
（どうやら今年の９月までの期間延長が正式に決まった模様です）

買い替えには絶好な時期ではないかと思いますよ。

２０年先の未来・・。
おそらく今とそんなに変わらない世の中なのではないかと思います。
相変わらず自動車は化石燃料を使った内燃機関が主流でしょう・・。
２０年たっても「蓄電池への瞬間充電技術」は確立されておらず、
今われわれがガソリンスタンドで数分間で満タンにできているような
状況が電気自動車において実現されているとは到底思えません・・。
またそういったインフラの全国的整備も２０年では無理だと思います。

で、ちょうど今ここの中古車カテゴリーで質問がなされてもいますが、
スバルのR2なんか悪くないと思います。
「最後のスバルオリジナル軽」でありモデルチェンジもありません。
「奇抜なスタイルはこの先２０年乗っても飽きない」と思います。

ちょっと奇抜すぎるかもしれませんけど・・。

お礼

ありがとうございます。
具体的な例をあげていただき、参考になりました。

回答No.2

titokani

ガソリンはなくなっても、バイオエタノール車が走っている可能性は十分にあると思います。
電気自動車は充電時間の問題がありますし、カートリッジ式にしてもインフラ整備のコストが莫大になりますから。
燃料電池は安価な触媒が開発されれば一気に普及する可能性がありますが、これもなんともいえない話ですし。

お礼

ありがとうございます。なるほど、流動的のようですね。

回答No.1

noname#128488

30代の若輩者の勝手な想像ですが、、、
ガソリン車は無くならないと思います。
今ある車種の3分の1～半分くらいはハイブリッドになっているかもしれません。
電気自動車も出るでしょうが、プリウスが発売されたばかりの頃のような状況だと思っています。

50代なら渋い大型セダンもいいですが、お洒落なスポーツカーなんていうのもいいですよね。
奥様が許せば、ダイハツのコペンなんて超かっこいいと思います(*^^)v

お礼

ありがとうございます。そういう状況になりますでしょうかね。
女房に一度話してみますね。