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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子どものトラブルにどこまで親が出ればいいのか悩んでいます。 )

子どものトラブルに親が出るべき範囲とは?

このQ&Aのポイント
  • 子どものトラブルにどこまで親が出ればいいのか悩んでいます。2歳の息子がお友達と遊ぶときや公共施設で複数の子どもと遊ぶときには、おもちゃの取り合いやその他のトラブルがよく起こります。特に男の子なので、動きも激しいです。自分の思いの中で、トラブルが起こったときには子どもに言い聞かせる事も大事と思いつつ、怪我をしない少々のトラブルであるなら、そういう経験も大事だし口を出さずに見守りたいという気持ちもあります。皆さんは、自分の中でこれ以上やったら口を出すとか、これくらいなら見守るという線引きはありますか?
  • 子どものトラブルに親が出るべき範囲について悩んでいます。2歳の息子がお友達と遊ぶときや公共施設で複数の子どもと遊ぶときには、おもちゃの取り合いやその他のトラブルが頻繁に起こります。特に男の子なので、動きが激しいです。私は、トラブルが起こったときには子どもに言い聞かせることも大事だと思う一方で、怪我をしない程度の些細なトラブルであれば、経験として大事だと考え、見守ることもあります。皆さんは、どこまで親が出るべき範囲を設けているのでしょうか?
  • 子どものトラブルに親が出るべき範囲に悩んでいます。私の2歳の息子はお友達と遊ぶときや公共施設で複数の子どもと遊ぶときに、おもちゃの取り合いやその他のトラブルが日常的に起こります。特に男の子なので、動きも激しいです。私自身は、トラブルがあったときには子どもに対して言い聞かせることも大事だと思っていますが、怪我をしない限りは経験として受け入れ、見守ることもあります。皆さんは、どのような線引きを設けていますか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

こんにちは。canachocoといいます。 保育士をしていました。 けんかをすることは、こどもにとって、とても大切なことです。 czechoさんが、そのことをきちんとわかっておられるので、素晴らしいなあと思いました。 大切なのは、よそのお子さんにケガをさせないこと。 これに尽きると思います。 わたしの場合、ケンカの仲裁に入るのは、こどもが手をあげそうになった時、すぐにです。 2才児は、まだ自分の気持ちをことばにするのが、うまくありません。 どうしても、ことばで言うより先に、手が出てしまいます。 ちから加減もまだよくわかっていないので、大きなケガに結びつくこともあり ます。 この月齢では、こども同士でケンカの解決をするのは むりなので、 手がでると思ったときには、すぐに仲裁に入れる場所で見守り、 大人が、こどもの気持ちを「ことば」にして、お互いに伝えてあげると、 こどもは、相手にも「きもち」があるのだと、気づけると思います。 2才児は、自分のきもちを持ちはじめる時期です。 まだ、相手の気持ちにまで、こころを配る余裕はありません。 大人が気づくように声をかけ、経験を重ねると、こどもは必ずわかるようになってゆきます。 逆にいえば、ケンカをしないこどもは、相手のきもちに気づけないまま 大人になってしまう、ということです。 素敵なケンカをして、相手の気持ちがわかる子になりますように。 男の子は動きも大きく、ちょこまか動いたりと 大変かと思いますが、 そんな時期も、またたく間に過ぎてゆきます。 czechoママさん、がんばってくださいね♪*

czecho
質問者

お礼

アドバイスどうもありがとうございました。 やはり手が出たらですね。 うちはどちらかというと、やる方なので、やられる方の親さんはどう思っているのかいつも気になっています。 この時期にいろんな経験をして大きくなってもらいたいです。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • RXH7
  • ベストアンサー率18% (216/1186)
回答No.3

喧嘩の仲裁は、見知らぬ相手なら、手が出る前に。 友達同士なら、気が済むまで。 上記は、後々面倒なことが多いからです(本当はやらせてあげたい) 男の子のけんか(掴み合い、殴り合い)は、幼少期に経験させておくことが必要です。 痛みや、悔しさ、わがまま、思いやり・・・ いいろんな感情を体と心で覚えます。 手が出そうになった時点で仲裁すると、ストレスが残ります。 女性にはわからないかな?笑 多少怪我しても、大したことにはなりません。 頭下げれば済む程度です。 もっと大きくなって(中学、高校以上)やらかしたら、恐ろしいでしょ。 だから、今のうちに経験させておくのですよ。 だだし、喧嘩のあとは双方の言い分を聞いてあげて、 双方に言い聞かせてやることが大事です(喧嘩両成敗) あまりにも一方的(わがまま)な場合は、片方のみもありですけどね。 男の子の喧嘩は、勝負がつくまで見守る。 一方がある程度痛んだ時点で終わりです。

czecho
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 私も今の時期に、喧嘩を含めいろいろな経験をさせて大人になってほしいと思っています。 自分はそうは思っていても、相手の親さんがそう思っていなければ・・・というところで悩んでいましたが、見知らぬ相手なら手が出たら、友だちなら気の済むまでということでこれから接していきたいです。 ありがとうございました。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.1

息子が2歳だったのは、かなり前の話になってしまいましたが、当時はこんなふうにしていました。 普段から遊び慣れている相手なら、かなり放っておいていました。具体的には例えば、相手の子が圧倒的に不利になったり、自分の子が私に泣きついてきたり、相手と取っ組み合いになったりするまで、という感じです。まあ、基本的には大人相手と同じですよね。 泣いていても私のもとに来なければ放っておきました。案外とそれで泣きやむことも少なくなかったので。また、(かなり軟弱だった)息子は、他の子が全員、ケンカに巻き込まれても、一人だけ知らんぷりをしていて、ケンカもたけなわになったところで、一喝して止めに入ったりする子だったので、そういうのは、親が黙って見守っていたからこそ実現できたのだと思います。 それから当時、助産婦さんに「月齢ゆえにできないことを叱ってはダメ」と言われたのが印象深かったので、マナーを「教えて」はいましたが、守れなかったからといって「怒る」ことはしないようにしていました。例えば2歳の場合、いきなり人のオモチャを奪ったら「貸してと言うのよ」と教えて、言えなかったら、私が相手の子に「貸してね」と代弁し、ダメという返事が返ってきたら借りるのを諦めさせるが、奪ったことを叱ったりはしない、という感じです。 逆にガツンと怒ったのは、息子が調子に乗り過ぎた時などです。ちょっとテンションあがりすぎで支障をきたしているな、という時には、大声を出せる場では怒鳴りつけ、そうでない場では、両肩をつかまえて、一緒に深呼吸したりしましたね。 慣れない子と遊んでいる場合は、わりと口を出していたと思います。口を出すといっても、親が先導するという感じではなく、そっと「こうしたらどう?」と提案したり、「あら、こんな気持ちなのね」と代弁したりという程度にとどめるよう心掛けていました。ただし、慣れない相手が戸惑っていたら、積極的に橋渡しをしていました。 「線引き」というよりは、できるだけ勘に頼ってやっていたと思います。子供相手のことは四角四面に理屈で片づけられないものがありますからね。よその親御さんにも、だいたい同じような姿勢を期待していました。基本的に迷惑がられていたのは、子供をちゃんと見ていない親であって、見ている親は、トラブルが起きそうになると心配そうな顔をしてくれたり、タイミングよく声をかけてくれたりしていたように思います。もちろん、うっかり目を放すことは、いくらでもありましたけどね。でもフォローをきちんとすればいいんじゃないでしょうか。ちなみに、叱ってばかりだと子供は反抗するので、適度に肩を持ってあげると、かえって落ち着くんじゃないかと思います。

czecho
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 自分の今までの育児に反省させられました。 『月齢ゆえにできないことを叱ってはだめ』・・・ほんとそうですね。 心に留めておきたいです。 どもありがとうございました。

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