• 締切済み

鯨論争で日本は勝てない・・・。

鯨論争で日本は勝てない・・・。 日本は世界的に見て最も豊かな国です。 毎日、まだ食べられる食品がどんどん捨てられています。 その一方では貧困、飢餓で苦しむ国が世界中に多くあります。 クジラ関係のニュースで必ずでてくるシーシェパード、グリーンピースなどの団体はこのような日本の現状にとても詳しいのです。 彼らは「日本という国はまだ食べられる食品をどんどん廃棄して、そのうえ鯨までまで食い尽くそうとしている。」と思っています。 日本人はよく「欧米人は牛を食べるのに・・・」などと言いますが、彼らにとって牛は主食です。 日本人にとっての米と一緒です。日本人は主食と言えば炭水化物と思い込んでいますからここのところが日本人にとって理解しずらいところです。 もし、鯨が日本人の主食だったら状況は変わったかもしれません。 このような日本の現状を見れば欧米のみならず゛途上国の国々も日本の主張に反発し同意を得ることなどできません。 逆にシーシェパードの過激な行動に共感を覚え彼らを支援する人々まで出てきます。 この問題だけを見れは日本は完全に孤立していると思います。私はこの問題で世界中の人々と議論しても絶対に勝てないと思います。 みなさんはこの問題についてどう思いますか?解決法はあると思いますか?

みんなの回答

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.12

No.3です。 >日本人という視点でしか物事が見れない人です?それとも第三者の視点で中立的に物事が見れる人ですか? 私は特に鯨を食べるわけでもありませんし、鯨を取る必用が有るとも思っていません。 この問題だけでなく、自分の生活に直接影響しないところでの自由な発言が出来る、平和な環境に甘んじて居られる日本人で有ることに幸せを感じているただの人間です。 >ですから日本語のメディアからしか情報を得ることができません。 >ですから必然的に"偏った価値観"を持つことになります。 聞く耳を持つならば、日本のメディアも世界的な情報を中立な立場で報道している物が沢山あります。 また、日本の雑誌などでも日本を攻撃するような情報も有ります。 インターネットでは、世界的な情報を日本語で見ることも出来ます。 たとえば、日本の政治的な面で、特殊法人や天下り的な問題を指摘する日本からの情報も有ります。 ご質問者様の考えに相反する人達にも言えることですが、自分の考えに同意出来る情報だけを好んで取り入れ、反対側の考えを排除する傾向の人が多く存在する以上、お互いに歩み寄った意見交換が出来にくくなっており、解決を差害していることが実情でしょう。 冷静に両方の意見や考え方を眺めることが出来れば、その裏側が少しだけではありますが見えてきます。 人種問題や歴史的背景。 政治的な裏側や宗教的信念。 目立ちたがりの自己中や宣伝に利用する企業。 自分の仕事を守ろうとする生活からの理由や、お金に不自由しない人の道楽。 たとえば、ご質問者様が書かれた「毎日、まだ食べられる食品がどんどん捨てられています。その一方では貧困、飢餓で苦しむ国が世界中に多くあります。」などは、捕鯨問題とは全く別の問題でしょう。 極端な話では、犬を食べる食習慣だって世の中には存在します。この国だって犬を食べなければ成らないほど食料に不足しては居ないはずです。 また、牛を食べることと趣向品の鯨とは次元が違いすぎます。 ただし、鯨はほ乳類であり知能が高いから食べることに反対という言い分には無理が有りすぎます。 人間になついて、人の教えを守って飼育されている牛が、知能が低くて鯨以下かという事は、あまりにも人の食生活に貢献している牛に大して失礼すぎます。 鯨やイルカは守るべきで、カンガルーや狐は命を粗末にしてもよいと言う考え方は、人間のおごりでしょう。 最後に、現実に捕鯨に携わっている人は遊びではなく、生活のために一生懸命仕事をしている事は理解出来るでしょう。 一方、責任も知能も有る国家を代表する人達が、文化的協議の場で取り決めたことを、暴力的な実力行動で阻止しようとする人達は理解するわけには行きません。 ましてや、それが企業の宣伝に利用されたり、金持ちの道楽であるとすればなおさらです。 このようなことが許されるならば、鯨を守るとか自然環境が云々とか以前の問題です。 世界的な協議に勝てるとか負けるとかの問題でなく、地球上で生かされている知能有る人間としてどのように判断出来るかでしょう。 地球上に生かされている動物として、お互いの立場を理解し認めることが出来なければ、永久にこの問題は解決出来ないでしょう。

noname#103896
質問者

お礼

>聞く耳を持つならば、日本のメディアも世界的な情報を中立な立場で報道している物が沢山あります。 また、日本の雑誌などでも日本を攻撃するような情報も有ります。 インターネットでは、世界的な情報を日本語で見ることも出来ます。 たとえば、日本の政治的な面で、特殊法人や天下り的な問題を指摘する日本からの情報も有ります。 これは外国語が出来る人にはわかることですが翻訳者の能力によって翻訳が全然違ってきますし、意図的に誤訳させる場合があります。 ですから同じ記事でも日本語メディアから情報を得るのと外国語のメディアから情報を得たのでは全然ニュース対する感想が違ってきます。 「貿易摩擦」という言葉がありますが、英語では「TRADE WAR」です。アメリカはWAR、戦争だと言っているのに日本は意味をやわらげたいしたことではないと日本国民に思わせる為に「摩擦」とわざと誤訳しました。英語のニュースを見た人はアメリカはWARと言っている、これは大変だと思いますが日本語のニュースを見た人はこれは摩擦で、ちょっと揉めてるだけだろうと思います。その後の考え方が全然違ってきます。 ちょっと、私の質問の意図と脱線してしまいましたが、最後に質問させてください。 鯨論争で日本が勝てるのなら、なぜ、いつまで経っても捕鯨再開できないのか論理的に説明してください。 よろしくお願いします。

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  • tac48
  • ベストアンサー率36% (339/932)
回答No.11

静かに食べれば良い話っす。 インド人の目の前でビフテキを食べたり、イスラムの人の目の前で 焼き豚を食べたりしないわけで・・・欧米人の対して、ことさら鯨を 食べるのは文化だと主張しても無駄っす。 ちなみに、韓国人から「狗(いぬ)肉を食べたことありますか?」 って質問されたことが何度かありますが・・・NGと答えた後で、 無理に勧められたり、目の前で食べている韓国人を見たことが ありません。

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回答No.10

 主食かどうかは問題ではありません。もし反対派がその様な理屈を持ち出したとしても、それは只の詭弁です。日本人の主食が鯨であっても間違いなく、と言うか尚更反対するでしょう。  元々捕鯨反対は単なる感情論です、そこに食料メジャーと呼ばれる勢力が一枚かんでいる。簡単に言えば、捕鯨を止めさせ自分たちの扱う商品を買わせようと言う思惑を持った勢力です。出発点が感情論ですから、文化的科学的に考える日本とは議論にはなりませんし、主食であれば(消費量が多ければ)それだけ食料メジャーにとっては禁止させる値打ちがある。  日本は鯨に関しては徹底的に科学的調査を行ない、ミンククジラについては絶滅の危険は無いと証明しています。ここまでやって禁止されるようなら今後全ての海洋資源が禁止対象となる恐れがある、そうなれば日本の食糧は完全に食料メジャーのコントール下におかれてしまう。それは大変危険な事なので徹底抗戦しています。外交面では常に弱腰の日本がこれだけは一歩も引かないのは、それだけ危機意識があるからと言えるでしょう。  解決策は、絶対に譲歩せず徹底抗戦すること。どの道反対派を全て説得する事など不可能ですし、その必要も無い。

noname#103896
質問者

お礼

もし、鯨が日本人の主食なら「欧米人は牛を食べるのに・・・。」という反論に説得力がでます。 欧米人は主食の牛を食べるのに日本人は主食の鯨をたべてはいけないのか?となれば世界中の人が日本の言い分はもっともだ思います。しかし、日本人にとって鯨はおかずです。すなわち食べても食べなくてもいいものです。 日本人である私達の周りにはおかずと言える物がごまんとあります。そして、それをまだ食べれるのにどんどん捨てている。そして、それを世界中の人達から批判もされている。これは食料問題とも直結しています。 そして、食料を生産するには水が必要で現在、世界の水不足についても激しい議論がされています。 日本人は大量の食料を消費、廃棄していて、それはすなわち水資源をも消費、廃棄しているのと同じでそのつけを日本に払わせようという動きも世界中にあります。 これは鯨問題だけの問題ではないのです。 ちょっと私の質問の意図とずれましたが、最後にもう一つ質問させてください。 鯨論争で日本が勝てるのならなぜ、いつまでたっても捕鯨再開が出来ないのでしょうか? 論理的に説明してください。

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  • acasa
  • ベストアンサー率40% (48/118)
回答No.9

オーストラリアは、哺乳類を絶滅させた数の世界記録を持っています。 オーストラリア人は、人間(タスマニア人)を虐殺(ハンティングの獲物として)して絶滅させています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%8B%E... オーストラリア人は、10万人のアボリジニの子供たちを、強制、脅迫して家族の元から連れ去っています。 多くの子供たちが奴隷や性奴隷として使われ・・・そして殺されました・・・ オーストラリア人は、ディンゴ(絶滅危惧種)を今でも殺し続けています。 オーストラリア政府は、母親カンガルーを殺した後、赤ちゃんカンガルーの殺し方として、袋から引っ張り出し、頭を自動車のけん引棒に強く打ち付ける方法を推薦しています。 また、外務大臣のスティーブン・スミスはこうした 赤ん坊の虐殺を正当化しています。 オーストラリア人は、アメリカやロシアの捕鯨にも抗議していません。 調査海域でのミンククジラの生息数は44万頭以上ザトウクジラは3万7千頭と推測されていて、50頭の捕獲率は0.1%にすぎません。 アメリカやロシアが捕獲している北極クジラは1万頭ほどしかいませんが、60頭の捕獲をしています。捕獲率は0.6%・・・日本の6倍です。 しかも、中国の揚子江の絶滅寸前の、ヨウスコウカワイルカに対しても抗議をしていないのです。 ミンククジラの数は数十万頭で絶滅の危機には無く、オーストラリア人の科学者ティム・フラナリーは、日本の捕鯨を支持すると表明しています。最大1000頭に及ぶ日本のミンク捕鯨は持続可能と述べています。 調査捕鯨はIWC科学委員会が定めた厳格な捕鯨枠の範囲で国際捕鯨取締条約(ICRW)にも基づいて行われているので、日本が負けることはありませんよ。

noname#103896
質問者

お礼

鯨論争で日本が勝てるのなら、なぜ、いつまでたっても捕鯨再開できないのか論理的に説明してください。 よろしくお願いします。

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  • 0909taka
  • ベストアンサー率28% (47/163)
回答No.8

日本は主権国家であって他国が日本に干渉するためには 国際法を根拠にする必要があるが、この場合の国際法とは 日本が受諾している国際条約に明文化されているものを指す つまり日本に対して捕鯨を辞めさせる拘束力のある法律は無い だから無視すればよろしい (海賊行為を禁止した法律はあるw) 事実、この件で外国政府が公式に日本政府を抗議した例は1例もない もし、日本にこの件で弱点となるものがあるとすれば 鳩 山 由 起 夫 のみ、だろう

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  • KITAIKKI
  • ベストアンサー率55% (462/838)
回答No.7

 相手の土俵にのこのこ上がる必要はないと思いますよ。  鯨問題で孤立しているというのなら、それはそれで孤立した立場で堂々と持論を展開し続ければいいのです。  シーシェパードの連中でさえ世界中の誰もから支持されているわけではなく、彼らに対して嫌悪感を隠そうとしない人々も無数にいるのに、彼らはある意味堂々と自己主張を自分たちのやりたい手法でやり続けています。  問題はもう鯨などではないのです。国家としての矜持の問題です。一人前の大人という言葉がありますが、日本は一人前の独立国家です。ただ独立国家というものは周囲が認めてくれているから独立国家ではなく、独立国家たる毅然とした国際的な言動を成し得るかどうかに掛かっているのです。  と、ここまで書くとなんだか残念なことに、日本はあらゆる意味でやっぱり独立国家ではなのかもしれません。しかしあまりにも日本はコケにされっぱなしです。  なんとかこの問題を解決すべきだとは思いますが、根本的な解決策は絶対にありません。シー何とかにすれば日本と鯨をセットにして騒ぎを起こし続けさえすれば、それこそ半永久的に自分たちの食い扶持が手に入るのですから。わざわざ飯の種を手放す人間はいません。  では日本に出来ることはなんでしょうか。二つあります。  まず調査船に海上自衛隊の護衛をつけることです。これはアフリカのソマリア沖の海賊対策に海自の護衛艦を出動させていますので、法的にはそれほど難しいことではありません。  もしシー何とかが自衛艦へ何らかの攻撃を行ったとすれば、これは日本国家への戦闘行為と認定して、堂々と世界へ正当防衛のための攻撃に移ると宣誓して、彼らの船を攻撃します。もちろん人的被害を防ぐための方法をきちんと取った上での攻撃で、狙いは船の撃沈です。  これで海保に手柄を取られた北朝鮮の不審船撃沈の借りを返せるでしょう。  さらにシー何とかに便宜供与を続けているオーストラリアに対して、あらゆる輸入品の凍結と、日本国民の渡豪の長期的な禁止政策です。オーストラリアから来なくなって困る物といえば、オージービーフが代表的ですが、これの補填策としては現在20ヶ月以上の牛肉の輸入を規制しているアメリカビーフの規制撤廃で十分賄えるはずです。  オーストラリアはこれでGDPのかなりの部分がダメージを受けるはずですので、日本政府が毅然とした対応を続ける意志を見せ続けられる限り、あっちから泣きついてきて日本政府の主張に素直に耳を傾けるはずです。  さいごにIWCの脱退です。これは絶対条件です。IWCそのものの運営費用は日本がかなりの額を負担させられているはずですので、現実的に大口のスポンサー(情けない…)である日本が手を引けば、総会屋のようなIWCゴロとも言われる関係者たちはたちまち悲鳴を上げるはずです。  過激な考え方だと眉をひそめる人もいるかもしれませんが、もうそろそろ日本もこれくらいのマキャベリズム的な”まとも”な政治をしてもおかしくはないのではないでしょうか。    とはいえやっぱり日本は何も出来ないでしょうね。以上、今年の初夢でした。

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  • b26354
  • ベストアンサー率25% (16/63)
回答No.6

一部の欧米人の知的レベルが上がれば解決します。 インドでは牛は聖なる生き物とされています。だからといって外国人が牛を食べることにとやかく言ったたり、牧場を襲撃して牛を逃がしたりしますか。 イスラム教徒は豚肉を食べませんが豚肉を食べる日本人はけしからんので石油を売らないとか言いません。 それは文化の違いを理解して相手を尊重しているからです。 鯨は知能の高い生き物で殺すのはかわいそうだと言いますがそれは自分たちよりレベルの低いと考えるものを蔑視することの裏返しです。 彼らの歴史をみれば一目瞭然です。アメリカ大陸では先住民を虐殺。黒人を奴隷にし、タスマニア島ではアボリジニを狩猟の対象にして絶滅させました。 あと大西洋の鯨を乱獲したのはどこのどいつだ! 自分たちのしたことを反省したうえで意見を言うならいいのですが、そうではないようですね。

noname#103896
質問者

お礼

まだ、食べられる食料をどんどん捨てるのは日本の文化、習慣でしょうか? 日本には古来から「もったいない」という言葉があります。 もったいないという考えがあったからこそ鯨のあらゆる部分、肉、皮、骨、ひげ、油などを有効的に利用してきました。現在はどうでしょうか? あなたを始め他の多くの回答者の方は「文化」を強調しますが反捕鯨の人達は「倫理」を訴えているわけです。 ですからいつまで経っても議論が噛みあわない状態が続いています。 >自分たちのしたことを反省したうえで意見を言うならいいのですが、そうではないようですね。 反省して、これ以上、絶滅させたくないから意見を言っているという考え方もできますよね。 日本は過去に日本オオカミ、トキを絶滅させました。 日本人はこれらのことに対して反省してきたのでしょうか? 鯨論争から少し脱線しましたが、鯨論争で日本が勝てるのなら、なぜ、いつまで経っても捕鯨再開できないのか論理的に説明してください。よろしくお願いします。

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noname#155097
noname#155097
回答No.5

>鯨論争で日本は勝てない・・・。 勝てないですね。 理屈を超えた感情論でなおかついいがかりに近い論争を ふっかけられて勝てるわけがありません。 >どう思いますか? どうでもいいです。 実際、好きだろうがなんだろうが 我々の食卓に鯨があがってくることはありません。 ならば、相手のいいなりで調査も辞めてもいいでしょう。 でも、結局、またなにかしらのいいがかりを つけられるであろうことは想像に難くありません。 次は伏見稲荷のすずめの焼き鳥とか、 信州の蜂の子あたりが野蛮だとか言われるんでしょうか。

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  • Red_Baron
  • ベストアンサー率13% (61/449)
回答No.4

>彼らは「日本という国はまだ食べられる食品をどんどん廃棄して、 >そのうえ鯨までまで食い尽くそうとしている。」と思っています。 そんなこと思っていないんじゃない?

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  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.3

>みなさんはこの問題についてどう思いますか?解決法はあると思いますか? 貴方のように、表面的な物の偏った見方しかできない人が居る限り、解決する事はありません。 もう少し、中立的な目で広く情報を集めて勉強してみて下さい。

noname#103896
質問者

お礼

日本人の多くは日本語しかできません。 ですから日本語のメディアからしか情報を得ることができません。 ですから必然的に"偏った価値観"を持つことになります。 日本人の多くは日本人との付き合いしかありません。 ですから日本人の視点からしか物事が見れません。 海外経験がある人はいろんな国の人達と付き合って行くうちに日本人ではない第三者の視点を持つようになります。 ですからそのような人達は"中立的な第三者の視点"で物事を見て考えられるようになります。 あなたはどういう人なのでしょう!? 日本人という視点でしか物事が見れない人です?それとも第三者の視点で中立的に物事が見れる人ですか?

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