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英語のスピーキングの学習方法について

英語のスピーキングの学習方法について 新卒です。業務上、英語が必要です。ほとんど周りの人は話せて自分だけ話せない環境にあります。 学習上、reading writing listening speakingでspeakingが一番困難だと思います。reading writingなどは翻訳サイトや辞書があればなんとかなっていますが、 listening speakingがきついです。 listeningに関しては、英語を聞くことで身につくと思いますし、事実、3ヶ月で洋画2倍速で週10本近くみまくっていたら、若干ですが、向上している実感はあります。 ただspeakingに対しては途方にくれている状態です。 自分の周りで英語が話せる人は、帰国か学生時代(特に高校まで)に英会話など学習していた人です。 新聞などの広告や、参考書付属のCDで話せるようになるとは思いません。所詮はうたい文句です。 それで話せるようになったという知り合いもいません。 また英会話スクールにいっても、週1、40分などでは厳しいと思いますし、費用も高いです。 外人を紹介してもらって友人になり何度か食事に行きましたが、そんなに機会がとれるわけでもないですし 時間もないです。 なので、自宅でできる効率的な学習方法のアドバイスを知りたいです。特に、学生時代までは、英語が全くできなかったが、今では、英語でコミュニケーションできるようになった方がいらっしゃいましたら、ご回答よろしくお願いします。 仮に時間がかかるとしても、上記以外の方法などがあれば教えてください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • Chicago243
  • ベストアンサー率38% (401/1043)
回答No.5

#3です。 今だとカラオケで洋楽歌いまくりって言うのもできるかもしれない。

noname#125540
noname#125540
回答No.4

No.1です。 あらまあ、TOEICで細かい文法なんか要らないですよ。 私、わかりませんもの。 むしろもっと文法知識が必要だなーと思っています。 TOEICは平易な英語を素早く理解する能力を問われます。 自分で英語を組み立てる力が少なくても、聞けて読めれば答えられるのです。 800点以上を取るには、ある程度の文法力は問われますけどね。 おっしゃるとおりテストには限界があるので、TOEICを崇め奉る必要は全然ありません。 800点というのは、実際に取ってみると「何だ、それでもまだこの程度なのか~」と自分でガッカリする部分もあります。 ただですね、「取りたいけれどまだ取ったことの無い人」にとっては、それでもやっぱり、夢のようなスコアなのですよ。 2009年11月実施回の受験者の中では、795点に達しない人が87%でした。 http://www.toeic.or.jp/toeic/data/data_dist01.html?score_id=0000000066 実際、700点の人と850点の人ではリスニング能力や読解力に差があります。 また、800点取れる人と600点取れる人が同じ会話練習をすると、 800点の人が先に次のレベルに進級できたりします。 たかがTOEIC,されどTOEICです。 TOEICにはS&Wと言ってスピーキング&ライティングを測るテストもあります。 でも初心者向けではありません。 http://www.toeic.or.jp/first/ ※LIPというのは面接方式のテストですが2010年3月末で終了するそうです。 >周りはみんな外人と話せるレベルです。。。 ええ、それで、その中でまたレベルがあるんですよ。 http://homepage3.nifty.com/mutuno/04_dissect/04_dissect.html http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20item110.htm 急にどーんと進歩はできませんが、続けていれば進歩はします。 一直線でなく階段状に進歩するらしいので、しばらく停滞した後に、ポンと上がったりします。 お互いがんばりましょう。

  • Chicago243
  • ベストアンサー率38% (401/1043)
回答No.3

しゃべる機会が少なくスピーキングの上達が不安、しないという のは確かに学習者にとってつらいところです。 効率はさておきできることはまあまああるのではないかと思った りします。 まず話すということは、考えたことを言葉にするという動作だ とおいます。で紙のうえでの勉強が多い人は考えたことが 日本語につながってしまっているので、ワンステップ遅れて うまくしゃべれなくなってしまうことが多いのではと思います。 これはイメージから英語へという練習をすれば幾らかでもカバーで できるのではとおもえます。 解決方法の一つとしては自分の思ったことを英語にしてみる 練習です。一方的でも喋ってみると言う事ですが、最初は 殆どできないと思います。できないならまず思ったことを 英語でかき、それを音読(話しているつもりで)して みるといいかとおもいます。 個人的にはそういうことをあまりやらないのですが、 (と言いますか何とか無理しても英会話にかよったり 留学できたりしましたので)、日記をつけて音読する とか初心者であれば勧めたりしています。 もしもっとできる方なら、聞手がなくてもいいからある程度 の内容を頭の中で整え、プレゼンテーションのような事を してもいいかもしれません。 あとは加えてしゃべれる環境を探すとかでしょうかね。いろいろ 試みは聞いたことがあります。skypeとかで外人や英語のできる人を さがすとか、外人がよく行く外人バーにいくとか、日本人でも いいので英語を喋るコミュニティーなどを立ち挙げて週に一回 ていど集まって英語でチャットしているようなことも聞いたことがあります。 具体的な情報ではありませんですけどね。加えてまあ場合によっては ちょっと危ないかもしれません。 CD教材などでもしある程度できるようになるものがあるとすれば、 教材が何か質問を投げかけてくれて、自分で自分なりのリスポンス で練習できるものであればある程度有用ではないかとおもえます。 リスニングとかシャドーイングとかも可也助けにはなることは 事実だと思います。無意識にシャドーイングするほど繰り返し 聞いていたこともあります。

  • adomicmic
  • ベストアンサー率77% (17/22)
回答No.2

私もあなたと同じ悩みを抱えておりました。 最近このように考えるようにしています。 ゴルフというスポーツは知っている、道具の種類も知っている。 ボールが遠くまで飛ぶ原理も理解できる。しかし、実際に球を打ってみるとまっすぐ、遠くへ飛ばすことができない。練習・訓練という過程を経てないから、プロゴルファーはトラック数台分もの球を打ち込んで初めてあのような飛距離とコントロールを得るのです。 英語に翻ってみると、文法は知っている、ボキャブラリーも そこそこある。読むことも、書くことも、聞くこともできる、でも話せない。これは、反復練習の欠如に原因があるからです。 つまり、簡単な構文や決まり文句が口からでるような訓練が欠如しているだけで、能力の問題ではないと。ですから、まずは基本的なことがらが口から出るように、訓練しさえすれば良いのです。 私はベレ出版の『話すための瞬間英作文』シリーズをベースに勉強を続けています。参考になるかわかりませんが、私の経験です。

noname#120478
質問者

お礼

結局、使う機会が足らないんですよね。おっしゃるとおり、スピーキング以外の能力は少なくとも、洋画DVDを英字でみたりすることで、必然と練習にはなっていると思います。 ただ、しゃべる機会が圧倒的に少ない。一番、機会が必要であるのに。。。という状況ですね。 参考書のほう、探してみます。 ありがとうございました。

noname#125540
noname#125540
回答No.1

周りが出来る人ばかりだと辛そうですね。 自分の英語力がまだ低い時期には、「非常に良く出来る人」と「ちょっとばかり出来る人」の差があまり分からないので、全部の人が同じように「出来る」ように見えてしまうものです。 自分が上達するにつれて「英語が出来る」の中にも色々なレベルがあることが分かって来ます。 人によって感じ方が違うようなのですが、私個人的には、 ・自習しやすいのはリスニングとリーディング。 ・自習も可能だが使う機会がないとなかなか難しいのがスピーキング。 ・結構難しいのがライティング。 だと思っています。 翻訳サイトでまともな英文は書けないと思いますよ・・・・ 翻訳結果を手直しして使うならば別ですが。 それに日本語を英語に直訳するのでなく英語的な発想が必要なので、結局スピーキングと似たような部分があります。 私自身は挫折しましたが、NHKのラジオ英語講座が役立ったという人は大勢います。 留学経験がなくても喋れるようになった人もいます。 自分の経験では中級レベル+αぐらいだと、留学経験が無い人が意外と多いですよ。 会話の上手・下手には個人差がありますが、一応の意志疎通は出来る人達。 TOEICで言えば600点~900点ぐらい。900点は高い部類ですけど。 おっしゃるように英語には4技能あります。 リスニングだけ練習してスピーキングが出来るようにはならないし、スピーキングが出来たらリーディングも良く出来るかというとそうとは限らないし、良い英文を書けるとも限らない。 それぞれに勉強と練習が必要です。 日本での学習について参考になるサイトです。 人それぞれにやりやすい方法が異なるので、あくまでも「考え方の例」としてです。 英会話スクールの利用方法も書かれています。通うだけじゃダメ。 http://homepage3.nifty.com/mutuno/03_japan/03_japan.html http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20cover1.htm 「お勉強」と別の角度からコミュニケーションを考えてみる方法。 仕事で使う場合は間違えるとまずいですが、とはいえ、学校の勉強とは違います。 http://allabout.co.jp/study/english/closeup/CU20050826A/ http://allabout.co.jp/study/travelenglish/closeup/CU20041220A/index.htm 聞いたら真似して繰り返す http://allabout.co.jp/study/english/closeup/CU20071113A/

noname#120478
質問者

お礼

周りはみんな外人と話せるレベルです。。。 >翻訳サイトでまともな英文は書けないと思いますよ・・・・ おっしゃるとおりです。専門用語などは到底うまく変換できないので、文章のフォーマットだけにつかい、修正しています。 TOEICの点数はあてにならないと思っています。時間も限られてますし、細かい文法やリスニングなどだけで、スピーキング、ライティング能力は図れないのではと。 事実、800近くとっている友人も話せません。 参考URL拝見させていただきます。 長文ありがとうございました。

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