anotherのコアイメージと具体的な日本語訳、アポストロフィSの意味

このQ&Aのポイント
  • anotherのコアイメージは「もう1つの」や「違った」という意味がありますが、一方で「そっくりの」や「匹敵する」といった相反する意味もあります。
  • 上記の3つの例文では、(1)は「いつもと変わらない一日だよ」という意味、「just another」は「ありきたりの」というフィーリングを表します。(2)は「今年もよろしくお願いします」という意味、「another great year together」は「素晴らしい1年」という意味です。(3)は「また一年が過ぎちゃったみたいだな」という意味で、ここでは「年の経過」を表します。
  • 「another year's」の「アポストロフィS」は所有を表します。つまり、「別の1年の」という意味になります。
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anotherのフィーリング?

NHKラジオ英会話講座より (1)It's just another day.  ( いつもと変わらない一日だよ。) (2)I look forward to another great year together. (今年もよろしくお願いします。) (3)It's look like another year's passed. (また一年が過ぎちゃったみたいだな。) 質問: (1)anotherには「もう1つの」や「違った」といった意味がある一方、「そっくりの」や「匹敵する」と言った相反するような意味もあります。、「もう1つの」や「違った」のイメージが頭から離れません。just anotherが「ありきたりの」となるフィーリングもつかめません。anotherのコアイメージを教えていただけませんか。 (2)上記3題のanotherについて、もう少し具体的な易しい日本語訳をつけて説明をお願いできませんか? (3)another year'sの「アポストロフィS」は短縮形ですか、それとも所有を表しますか?どういう意味で使われているか、教えて下さい。 以上

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noname#246704
noname#246704
回答No.1

(1) 「不特定の別のもの」と理解してみるのはいかがでしょうか。 (2) 訳しませんがanotherの持つ意味上の役割を解釈してみます。  1番目の文:今までと変わらない1日なので特定するほどの意味はない。  2番目の文:これまでの年と同様の良い関係で別の1年間(不特定)を過ごしたい(ただし、あいさつという性格上、結果的に「今年」の意味が付与されている)。  3番目の文:1年という時間が経過したが、この1年はそれ以前に過ごしてきた他の年と変わりが無く、そのため特定する必要はない。 (3) 短縮形です(year has)。現在完了です。 It's look like は It looks like の誤記でしょうか?

tommy0313
質問者

お礼

 いつもご回答いただき有難うございます。とても勉強になりました。でも完全に使いこなすには、暫く時間が必要です。早くこのようなanotherが自然に受け入れられるようたくさんの英語に接したいと思います。有難うございました。まずは御礼まで。

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