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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何故、「たばこが苦手な人」は非難されるのか )

なぜ「たばこが苦手な人」は非難されるのか

このQ&Aのポイント
  • 「たばこが苦手な人」はなぜ非難されるのか?喫煙者や「非喫煙者だけどたばこが苦手ではない人」の中には、「たばこが苦手な人」を異常なまでに非難する人が多い。
  • 「たばこが苦手な人」に対する非難は、神経質だとか気にしすぎだといった言葉だけではなく、彼らの人格まで否定するような酷い言葉を投げかける場合もある。
  • 驚くべきことに、「非喫煙者だけどたばこが苦手ではない人」の中にも、喫煙者と同じように「たばこが苦手な人」を非難する人がいる。彼らは普段はまともな人であるが、この話題になると興奮して悪口を言い出す。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

CMや、ドラマなどのシーンで、かっこよさの演出として利用されている から、不当にイメージが良くなってしまっているのではないでしょうか。 本来は人名を危ぶませる毒ガスだというのに。 また、まだまだタバコは「嗜好品」という誤った理解(誤解)が根強く、 許容できないことをわがままとする不当な道徳心、思考停止からくる 不当なゆずり合い精神があるのだと思います。 これは大蔵省-財務省によるタバコ宣伝の悪行によるもので、国家に重 大な責任があります(JTの絶対大株主は財務大臣)。 WHOの国際条約も、たばこ規制枠組み条約であって、 喫煙者非喫煙者権利両立条約ではないというのに。 (たばこ規制枠組み条約では屋内喫煙室の設置は、第二回締約国 会議において、いかなる形態であれ、否定されました。両立は 考えず、ひたすら規制を求めているのが国際標準です。) いつまで我々は虐げられなければならないのでしょうか。 健康で文化的な最低限度の生活の要件として受動喫煙の撲滅は 不可欠なものですが、憲法で保障された生存権を享受できるのは いつのことでしょうか。

cornholio
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >まだまだタバコは「嗜好品」という誤った理解(誤解)が根強く、許容できないことをわがままとする不当な道徳心、思考停止からくる不当なゆずり合い精神があるのだと思います。 確かに苦手な人はわがままと見られる傾向がありますよね。 喫煙派のみならず、「たばこが苦手な人」を理解してくれている人達にも、神経質でわがままな人だと少なからず思われてしまっている節があります。 だからそう思われないために、なかなか「苦手です」とは言い出せなかったりします。 こういう誤解を払拭するのは難しいでしょうね。 それもこれも国家のせいなんですか…。 う~ん、それはかなり腹立たしいです。 >たばこ規制枠組み条約では屋内喫煙室の設置は、第二回締約国会議において、いかなる形態であれ、否定されました。両立は考えず、ひたすら規制を求めているのが国際標準です。 それが実現できている国があるなら、もの凄く羨ましいです。 日本ではまだまだ喫煙者のほうが優遇されていて、「たばこが苦手な人」が我慢を強いられることが多いですし。 今程度の規制でも「喫煙者が迫害されている」とか言われているくらいですから、今後もあまり期待出来そうにありませんね…。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (6)

回答No.7

私は非喫煙者です。煙や匂いはもちろん、タバコ全てに対して嫌悪感はあります。 また、非飲酒者でもあります。 飲み会への誘いや、宴会の場での空気等が及ぼすストレスはタバコの害に匹敵するかもしれません。 車も大嫌いです。排気ガスをまき散らし、毎日人を引き殺す非常に危険な乗り物です。 ただ、だからと言ってその意見を周りに言ったりはしません。 なぜなら、自分が嫌な物だからといってその存在を否定するのは、ただの自己中だと考えるからです。 そのため、当然非難されることもありません。 あなたはタバコへの嫌悪感を周りに出していませんか? もし、出していないのなら、当然非難されるはずはありませんよね? 非喫煙者もあなたを非難するということは、「タバコが苦手なあなた」ではなく、「自己中なあなた」に対し非難をしていると思います。 残念ながら、現在の日本ではタバコやお酒や車が許されているのです。 解決策としては、私のように割り切るか、日本を変えるか(変わるのを待つか)、日本を出るか。それくらいしかないのではないかと思います。

cornholio
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 いや、私が言いたいのは、「たばこが苦手な人」が、即ち「神経質で気難しくて自己中心的な奴」と断定されてしまう傾向が強いということです。 このサイトにおいても、喫煙派の方々の意見を見ると、彼らの非難は「たばこが苦手な人」全員に向けられているように見受けられます。 つまり、こちらが喫煙者を批判するような言動をしなくても、たばこが苦手というだけで喫煙派にとってはもう「自己中」なんです。 何も言えずに苦しんでいる人も多いのに、何故喫煙派の方々は酷いことを言えるのかな、という疑問を持っていましたので質問させて頂いた次第です。 同じ苦手な人でも、そんな考えの方もいらっしゃるんですね。 貴重なご意見をありがとうございました。

  • 0622hina
  • ベストアンサー率56% (43/76)
回答No.6

私個人としては、NO.1さんのご意見に加え、軽度の受動喫煙症に関する認知度の少なさが原因ではないかな、と考えています。 「たばこが苦手」というと、においや煙が嫌いな人という、嗜好の問題として捉えられがちですし、受動喫煙症の事を詳しく知っている人というのは、喫煙者・非喫煙者の中でもまだまだ少数だと思います。 2005年から、タバコの広告や包装には、8種類ある警告文のうち、別表第一・第二から各1種類ずつ計2種類を、たばこ製品の包装の主要な2面へそれぞれ30%以上の面積を使って表示することが義務づけられています。 別表第一は喫煙者本人の疾病リスクに関する事、別表第二はその他に関する事ですが、受動喫煙に関しては、 ・たばこの煙は、あなたの周りの人、特に乳幼児、子供、お年寄りなどの健康に悪影響を及ぼします。喫煙の際には、周りの人の迷惑にならないように注意しましょう。 という、何とも曖昧な一文だけです。 実際のところ「健康の悪影響」が多岐に渡りすぎていて、パッケージの限られた文面ではこの程度に書くしかないんだろうとは思いますが、「健康に悪影響を及ぼします。」というのを読んで、どういう影響を思いつくでしょう? まず思い浮かぶのは、長期に渡った受動喫煙による気管支喘息や肺癌等の深刻な疾病の事で、くしゃみ・咳・頭痛等の即時性の軽度の症状などは、その症状を起こす本人だったり、身近にそういう人がいない限りは、思いつかないのではないでしょうか? 日本禁煙学会が受動喫煙により起きる健康被害について提唱している診断病名は受動喫煙症といいますが、この中でレベル3とされる急性受動喫煙症は、「目・鼻・喉・気管の障害、頭痛、咳、喘息、狭心症、心筋梗塞、一過性脳虚血発作、脳梗塞、発疹、アレルギー性皮膚炎、化学物質過敏症」等で、眼症状にはかゆみ、痛み、涙、瞬目、鼻症状にはくしゃみ、鼻閉、かゆみ、鼻汁などがあるとされています。 眼のかゆみ、痛み、涙、くしゃみ、鼻のかゆみ、鼻汁……。 どこかでよくみる症状ですね? そう、花粉症の症状そっくりです。 ちなみに私も、微量の受動喫煙でもこれらの諸症状が即時で出ます。 職場で、打ち合わせコーナーで喫煙しながら打ち合わせをする上司が、ある日咳とくしゃみを連発していた私に、「もしかして、たばこの煙のせい……?」と、そっと訊ねてきた位ですから、廻りからみても私の症状と漂う煙との関連性が明らかだったんだと思います。 アレルギー性疾患とは、本来身体に無害である筈の物質を免疫反応が有害物質認定してしまい、それを排除すべく免疫細胞達が過剰反応するようになる疾患です。 たばこの煙でも花粉症と同じような症状を示すのですから、「たばこアレルギー」があってもよさそうなものですが、たばこアレルギーというアレルギー疾患はありません。 何故なら、たばこの煙は最初から身体に有害なものだから。 排気ガスアレルギーや粉塵アレルギーなんて病気、ないですよね。 近年の花粉症や食物性アレルギー人口の大量増加で、アレルギー性疾患の認知度はとても高いです。 定義として間違っているのは承知で、「たばこアレルギー」というものが一般的に広まってくれないかな~とさえ思います。 花粉症や各種食物アレルギーの人が、その抗原を避けようとしたり「○○が駄目」と話したりするのを、非難する人なんていませんよね? それと同じ扱いになってくれれば、健康問題としてたばこを苦手とする人は「たばこアレルギーです」と言えば、嗜好の問題ではない事を判ってもらえるようになるのではないかと。 ちなみに、今の日本が分煙・禁煙が徹底されていると感じられる人は、受動喫煙症の症状がない幸いな人です。 自覚できる受動喫煙症の症状を持つ者には、そんなことを感じられる日は残念ながら殆どありません。 日々、避けるのに必死ですよ……。 でも喫煙店舗を避けたとしても、街を歩けば路上喫煙の煙が漂ってくるし、電車に乗れば服に臭いが染み付いた喫煙者が近くに立つだけで反応します。 非受動喫煙症の方は「だったらマスクしてろ!」と思うかもしれませんが、粒子の大きな花粉と違って、たばこの煙の成分の9割は空気清浄機でも除去できないガス状物質(ニコチン・タール含む)です。 当然、タバコの煙に対応できるマスクもありません。 なんとかならないかな~。

cornholio
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 たしかに、たばこが苦手なのはそういう病気なんだという世間の認知度は低そうですね。 おそらく喫煙派の方々は、誰もがたばこの煙や臭いを自分と同じように感じると思っておられるのでしょう。 だから私たち苦手な人は理解されず、挙句の果てにこちらが非難されてしまうことになるのかも知れません。 ちなみに私は、たばこの臭いだけで(喫煙者が通り過ぎただけでも)咳やくしゃみが出てしまうくらい敏感です。 また、喫煙者がずっと近くにいると鼻水が止まりません。 鼻をすすると思いっきり臭いを吸いこんでしまうため、そんな時はすごく辛いです。 でも、傍から見てそれがたばこの臭いのせいだと気付く人は誰もいないでしょう。 >>花粉症や各種食物アレルギーの人が、その抗原を避けようとしたり「○○が駄目」と話したりするのを、非難する人なんていませんよね? それと同じ扱いになってくれれば、健康問題としてたばこを苦手とする人は「たばこアレルギーです」と言えば、嗜好の問題ではない事を判ってもらえるようになるのではないかと。 そうですね。そんな世の中になって欲しいです。 現状でも「たばこアレルギーです」と言えば遠慮してくれる喫煙者もいらっしゃるのですが、言ってみるまでは理解のある人かどうか分かりません。 「神経質な奴」や「わがままな奴」だと思われて、最悪それが原因で人間関係が険悪になってしまうかも知れませんから、「すみません、たばこアレルギーですので…」という一言を言うのにどれだけ勇気がいることか。 それに非喫煙者にでも、たばこが苦手だというだけで「神経質な奴」「わがままな奴」などと思われる傾向がありますから、非喫煙者にさえも「たばこが苦手なんです」と言うのは躊躇してしまいます。 「たばこアレルギー」への理解が広まってくれれば、そんなことも少なくなりますね。 って言うか、「たばこアレルギー」って定義として間違っていたんですか? 今まで普通に使っていました…。 >>ちなみに、今の日本が分煙・禁煙が徹底されていると感じられる人は、受動喫煙症の症状がない幸いな人です。 ここからの文章は、もう私が日々思っていることと全く同じです。 おっしゃる通り、日本ではまだまだ喫煙者の方が恵まれていて、辛い思いをしているのは今もなお「たばこが苦手な人」の方です。 最近は喫煙者の口から「迫害されている」「隅に追いやられている」とかいう言葉を本当によく聞きますが、「その被害者意識はどこから来るんだろう」「自分が迷惑を掛けているという認識が全くないのかな」と少なからず腹が立ってしまいます。 私も日々避けるのに必死で、我慢を強いられる毎日を送っています。 私たちが心から安心して生活できる日は来るんでしょうか…。 いろいろ勉強になりました。 丁寧にありがとうございました。

回答No.5

2回目ですが 女子高生のネットインタビューで、鳩山首相に望む新公約に ・日本全域禁煙 ・歩きタバコ、自転車タバコの禁止 ・会社で“禁煙できたらお給料アップ”など、全面的に禁煙を推奨 というものがあったそうです。  (筆者注:「トリンプ」では自己宣言で給与アップ、ただし密告監査制度あり を実現…相当前です) 涙でましたね。 日々、虐げられ、健康被害を受けている我々のことを わかってくれる人がいるということに。 質問者様の状況は厳然として存在しますが、 光も見えているということになります。 条件: 【調査概要】 調査時期:2009年11月5日(木)~11月10日(火) 調査対象:合計300名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の現役女子高生) 調査地域:全国 調査方法:インターネット調査(「RANKING パラダイス」番組調べ)

参考URL:
http://contents.oricon.co.jp/news/ranpara/100109_01.html
cornholio
質問者

お礼

再びありがとうございます。 こんなアンケートがあったとは知りませんでした。 苦しめられている人のことを分かってくれているのと同時に、彼女たち自身も迷惑をこうむっているんでしょう。 やっぱり子供を煩わせてはいけませんよね。 貴重な情報をありがとうございました。

noname#107500
noname#107500
回答No.4

いやあ、「たばこが苦手な人」を一方的に非難する人より「たばこを吸っている人」を、一方的にその人権さえも無視して否定している人の方が多いのではないでしょうか。 ですから今は「たばこが苦手な人」のために分煙・禁煙が徹底されているでしょ。 ・・・、そういう私は禁煙中ですが、住宅ローンや家族の扶養とかから解放された老後は煙草か葉巻を愉しみたいな、と思っているのですが、ね。 ※確かに、煙草を止めると、あの煙草のヤニ臭さは凄いなぁ、と思って(かつて発生させていたので反省)います(^^)。

cornholio
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 う~ん、喫煙者やたばこが平気な人は、苦手な人のことを理解出来ないんでしょうね。 たぶん私が平気だったとしてもそうだったと思います。 「たばこが苦手な人」にとっては、たばこの煙・臭い・喫煙者の体臭までもが「毒ガス」と言っても過言でないくらい苦痛なのです。 そのように強く喫煙者を非難する人達を見て、貴方達は「異常に神経質で怒りっぽい」とか「過激で粗暴」とかいう悪い印象を受けると思いますが、それは大きな誤解です。 それだけ強く非難するということは、これまで喫煙者からそれほどに酷い苦痛を受け続けてきた(そしてそれは今でも続いている)ということなのです。 受動喫煙で苦しめられ、お願いしても聞き入れてもらえず、街に出れば迷惑な喫煙者を嫌というほど見かけ…。 そんな日々を送っていれば、喫煙者そのものに対する嫌悪感もどんどん強くなっていくのも無理はありません。 そして止めに喫煙者からこちらが悪いように言われたら、たとえどんな寛容な人でも「何だとこの野郎」と思いますでしょ。 今度からそういう人を見たら、「あ~、この人はよほど辛い思いをしてきたんだなぁ」という風に思って頂けると幸いです。 >>・・・、そういう私は禁煙中ですが、住宅ローンや家族の扶養とかから解放された老後は煙草か葉巻を愉しみたいな、と思っているのですが、ね。 他人に迷惑さえ掛けなければ何も問題ありませんので、自宅で葉巻やパイプたばこを愉しむぶんには、もう「どうぞどうぞ」という感じです。 たばこの煙と臭いを家の外に持ち出す場合は他人に迷惑を掛けないことがほぼ不可能ですから、そこが問題なんですよね。 喫煙者はみんな家に帰るまで我慢して、家に帰ってから優雅に葉巻でも吸ってくれればいいのに、と思います。 ありがとうございました。

回答No.3

今回、煙草の増税が1本5円程度したが、毎年、5円程度を値上げしていき、5年後くらいには、一箱1000円ほどにすると、いいと思います。 煙草農家の事も、言われますが、作物の変更を考えてもらい、煙草農家は、全作物変更をしていただき、煙草は作らないことにするか、輸出用専用にしてもらうなどを、考えたらいいのではと思います。 海外の方に煙草を吸っていただき、日本人は全員が嫌煙者となったら、国際摩擦になるでしょうか? ただ、煙にしてしまうこのもったいない事実を、喫煙者も知るべきでしょうね。ただ、燃やしてしまうだけのものに、そんなにお金をかけずともいいと感じますし、麻薬みたいなものですよ。 健康に悪いだけではなく、煙草を吸わずにいられない病気です。

cornholio
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私も1箱1000円くらいにするのがいいと思います。 でも反発が強くて、今までたしか2度ほど1箱1000円にする気運が高まったのに、結局立ち消えになっちゃったんですよね。 10月から1箱400円に決まりましたが、その程度でも喫煙者からの反発はすごいですから、1000円はなかなかに難しそうです。 海外にはJTが数年前からアジアに進出を始めましたが、はっきり言って日本の恥だと思います。 日本での売り上げが落ちたからといって、まだたばこの害があまり知られていない国の人々に売ろうなんて…。 彼らがたばこの害に気付き始めた頃に、「なんでこんなもん俺たちに吸わせたんだ」とか糾弾されそうです。 JTは食品も作っているんですから、たばこの輸出など考えず、食品部門に力を入れるようにすればいいと思います。 ありがとうございました。

  • wathavy
  • ベストアンサー率22% (505/2263)
回答No.2

あのう、ここ数年の事なので、自慢するほどではないですが、勤め先は換気扇をつけた囲い小屋を設置し、喫煙者をほぼ隔離しています。 昨年来の不況で、清掃会社を切って社内の人間が掃除していますが、喫煙所だけは、喫煙者だけで清掃当番を回す徹底振りです。 ちょっと前までは、会議と言えば、灰皿を回して、ここぞとばかりにほとんど全員が喫煙していた会社とは思えぬ徹底振りで、唖然としています。 当然、無言の圧力で、「喫煙は自由だけど、非喫煙者に迷惑は絶対だめ!」と言ってるようなもので、質問者さんのおっしゃっているような傾向とは正反対です。 私は喫煙していましたが、こういう時代になったら偉い目に会うと思い、禁煙していましたので、幸いにして閉じ込められずに済んでいますが、いまや暗黙の喫煙時間(休憩外時間の喫煙)も禁止をうたう様相で、本当に喫煙者には災難な会社になったものです。 ということで、私のところでは、タバコ臭かったりするのは、自動車の後方を単車で走っていて右側の後ろにいるときくらいになります。 左に行けば、臭いません。 ・・・

cornholio
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今やどこの職場でも喫煙室なり喫煙所を作ってそこだけで喫煙、という形になってきているようですね。 でも「たばこが苦手な人」から見るとそれは当然のこと。 喫煙所の掃除を喫煙者がやるのも当たり前です。 会議のような逃げようのない状況での喫煙も言語道断で、それが許されていた頃が異常だったんだと思います。 「喫煙は自由だけど、非喫煙者に迷惑は絶対だめ!」も当たり前のことですし、暗黙の喫煙時間(休憩外時間の喫煙)ってサボりってことですか?それは認められるのがおかしいです。 また、「喫煙者が閉じ込められて…」「喫煙者には災難な…」というような、喫煙者のほうが被害者なんだという考え方も、苦手な人からすると「周囲に迷惑をかけている自覚が全くないの?」と正直ムッときてしまいます。 今までが「たばこが苦手な人」たちにとって災難な会社だったわけで、それが正常な状態に近づいたというだけなんです。 う~ん、やっぱり、平気な人と苦手な人とでは捉え方がものすごく違いますね。 確執が生まれるのも仕方がないことなのかも知れません。 ありがとうございました。

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