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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:場合の数、確率を教えてください。 )

10人の部員から部長、副部長、会計を選ぶ方法と場合の数

このQ&Aのポイント
  • 部員10人から兼任を認めないで部長、副部長、会計を選ぶ方法は、10C3=120通りあります。
  • 部員10人から部長、副部長、会計の順番を考慮して選ぶと、10P3=720通りあります。
  • 部長、副部長、会計を一つずつ選ぶ場合、全ての選び方を考慮すると、10×9×8=720通りあります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.3

組合せ・順列(確率)の問題は、選び方・並べ方といった考え方によって いろいろな回答が出てきます。 それぞれの回答についてですが、 ・「B回答」と「D回答」は同じことを述べています。 ・「A回答」は、いわゆる「役員」を選出しただけで、それぞれの役職までは選ばれていないことになります。 このあと、選ばれた 3人を順番に並べる必要があるので、この考え方での組合せは 10C3×3P3= 10P3とおり となります。 ・「C回答」は、地道に数えていくということですよね。 「イ疑問」と「ウ疑問」で、足し算とかけ算の違いを書かれていますが、 先に回答されているとおりです。 ・組合せを「足し算」するので、「同時におこらない事柄」についてです。 たとえば、「さいころを振って、1~3がでるのは何とおり?」といったときは、 「1が出るとき(1とおり)」 「2が出るとき(1とおり)」 「3が出るとき(1とおり)」 は「同時におきない」ので、加えて 3とおりとなります。 ・「かけ算」になるのは、「別々におこる事柄がそれぞれおこる」についてです。 いまの問題は、「部長」が選ばれることと「副部長」が選ばれることは別々です。 ただし、部長が選ばれた後に副部長を選ぶので、選び出す人数が変わっています。

waveige
質問者

お礼

ありがとうございます。 10C3は10人の中から「役員」を3人選出しただけというのはわかりました。 でも、その中から部長、副部長、会計の3人を並べる必要があるから3P3 ? 分類する必要はあるけど、並べる必要はないのでは・? と思いました。 「同時におこらない」時は「足し算」と教えてもらいましたが、 そうすると「同時におこる」時が「かけ算」と考えてしまいました。 そのほうがわかり易いのですが 「かけ算」になるのは、「別々におこる事柄がそれぞれおこる」 んー、わかりません。 部長、副部長、会計と同時に選ぶんじゃなくて、次々に選んでいくから 「同時におこらない」→「足し算」 ということになるのではと思いました。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

B回答の720通りが正解だと思います。 考え方はD回答のとおりです。 A回答の場合、例えば1氏,2氏,3氏の3名が選ばれた場合、その3名の中で部長,副部長,会計の役割を決める必要があります。 その組み合わせは、 部長 副部長 会計 1氏 2氏  3氏 1氏 3氏  2氏 2氏 1氏  3氏 2氏 3氏  1氏 3氏 1氏  2氏 3氏 2氏  1氏 の6通りあります。 従って、A回答の120通りX6=720通り となります。

waveige
質問者

お礼

10人の中から3人を選ぶのは10C3=120でわかりました。 3名の中で部長,副部長,会計の役割を決める決め方は6通り。これもわかりました。 ここでなぜ 120通り+6ではなくて 120通りX6 なのかなとおもいました。 同時に起こらない場合は和の法則。 「10人の中から3人を選ぶ」事柄と 「選ばれた3人を部長,副部長,会計と並べる」事柄は 同時に起こらないから、和の法則のような気がします。 ありがとうございました。

  • LightOKOK
  • ベストアンサー率35% (21/60)
回答No.1

回答では、3人を選んだだけで、だれが部長かなど決まりません。 B回答が正解です。「部長」、「副部長」、「会計」 と書いたカードの前に、選んだ人を並ばせるので、順列になります。 D回答も同じで正解です。C回答でも解答は得られますが、すべてや るのは大変ですよね。 ア)疑問について、 >問題は一気に3人を選ぶ選び方をせよといっている 順列として選べば良いです。 イ)疑問について 「順列」、「組合わせ」を学ぶ前に、「積の法則」や「和の法則」 というのを勉強したはずです。もう一度、復習してみてください。 ウ)疑問、兼任できるときは、10×10×10=1000通り でいいです。 数字のかけ算になるのは、「部長」の決まり方の’それぞれ’に、 「副部長」の決まり方があるからです。

waveige
質問者

お礼

A回答 10C3 は 「3人を選んだだけで、だれが部長かなど決まりません。」 そういわれるとわかりました。 『「部長」、「副部長」、「会計」と書いたカードの前に、選んだ人を並ばせるので、順列になります。』 んー、 1氏 2氏 3氏 4氏 5氏 6氏 7氏 8氏 9氏 10氏             ↓   「部長」     「副部長」      「会計」        1氏        2氏          3氏    1氏        3氏          4氏    1氏        5氏          6氏 違いました。10人の中から3人を選ぶんですね。 その選んだ3人を並ばせる・・ ということはANo.2と同じですね。 和の法則・・同時に起こらない場合m+n通り→わかります。 積の法則・・同時に起こる場合と書かれていればわかりやすいのですが       「事柄Aの起こり方がm通りあり、その≪おのおのについて≫事柄Bの起こり方がn通り≪ずつ≫       あるとき、A、Bが≪ともに≫起こる場合の数は m×n通り」       んー、≪≫のところでこんがらがっています。 『数字のかけ算になるのは、「部長」の決まり方の’それぞれ’に、 「副部長」の決まり方があるから』 んー、 『’それぞれ’に、』 『決まり方がある』 ・・わかりません。

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