• 締切済み

祖父が亡くなってさびしいです

私は26歳、実家住まいの男です。 先々月、私の祖父が亡くなりました(享年83歳)。 私は昔からいつもおじいちゃんにべったりしている 典型的なおじいちゃん子でした。 生前じいちゃんは、私が困っているといつも力になってくれて、 私が非行に走らず恥ずかしくない社会人生活を送れるのも じいちゃんの教育があったからであり、 私の人格形成に大きな影響を与えた人です。 2年前から大病を患い、寝たきりの生活を強いられ、 家族ともども、介護に力を入れてきました。 寝たきりになる以前からじいちゃんは常に家族の中心的存在であり、 我が家が円満でいられるのも、じいちゃんのおかげのようなものでした。 もう亡くなってだいぶ日が経ちますが、 ぜんぜん心が癒えません。 家族や職場、親友の前では、なんともない顔をしているのですが、 ふと一人になったり、物思いにふけるときが来ると、 考え込んでしまいます。 仕事もまったく手につかず、 仕事中じいちゃんのことを考えては、悲しくなり、 涙ぐんでしまうことが多々あります。 こういった想いは、時間が解決してくれるのでしょうか? 正直、心が苦しいです。

みんなの回答

  • Reginleif
  • ベストアンサー率37% (9/24)
回答No.4

私も祖父にべったりでしたが、もうすぐ祖父の5回忌を迎えます。 祖父はいわゆる好々爺でしたが、昔を知る人から聞いたところによると すごい真面目で頑固で、仕事人間だったとも聞いています。 変わったのは私の出生頃だったとの話です。 生前、祖父との会話を思い出す度に、今でも切ない気持ちになりますが 「頑張りや」の一言を思い出す度に、 そんな祖父が誇れるような、恥ずかしくない人間になることしかないのかなと思う次第です。 質問者のご祖父様を大切にする気持ちは、間違いなくご祖父様から 受け継がれたものだと思います。 ご祖父様から頂いた人を優しく思いやる気持ち、大切になさってください。 それが何よりの供養だと思います^^

  • forever520
  • ベストアンサー率46% (743/1588)
回答No.3

30代既婚者♂です。 まずは心よりお悔やみ申し上げます。 今のあなたが、おじいちゃんの死から乗り越えるためには、 確かに時間は必要ですが、ただ時間が経てばいいという事 でもないと思いますよ。 死は、全ての人に100%確実に訪れる確かなものです。 それが早いか遅いかだけの話しです。 あなたも私もいつ死ぬかは分かりません。 明日生きている保障などどこにもないのです。 だとすれば、もしですが今日一日しか残されていないと したら、あなたはそうやっておじいちゃんの死を悲しんで 人生に幕を降ろしますか? もしそのあなたの姿を亡くなったおじいちゃんが見たら、 どう思うと思いますか? 褒めてくれると思いますか?分かりますよね。あなたの おじいちゃんなら、きっと悲しむはずです。 可愛くて大切な孫のあなたが、自分が原因で今を生きて いないとしたら、悔やむでしょうね、心配で次へ進むこと ができないですよね。 亡くなった人の一番の喜びは、残してきた家族が明るく 前を向いて、今を自分の人生を生きてくれることなんです。 あなたは、これからもっと近親者との別れをいつか経験する ことになります。 そうです親との別れです。こうした悲しい別れを経験する ことで、あなたの中で何かが変わるはずです。 生きるとはどういう事なのか、死ぬということはどういう ことなのか、とことん悲しみ考えることで、いつかきっと あなたにもそして私達にも何かが見えてくるような そんな気がします。 いつかあなたが寿命を全うして旅立った時に、おじいちゃん に言いましょうよ、 「おじいちゃん、僕の人生最高だったよ」 ってね(^.^)

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13025)
回答No.2

大丈夫!おじさんはあなたの心の中に生きています。 > 私の人格形成に大きな影響を与えた人 これが何よりの証拠でしょう。 そして今後あなたも結婚(まだですよね?)するでしょう、そしたら今度はあなたの子供さんに、あなたがおじいさんから教えられた事を教えて下さい。 それがおじいさんの気持ちを受け継いで行く事になると思います。     現実には、もういらっしゃらないので寂しいとは思いますがそれは時間が解決してくれます。 がんばって良き伴侶を探してください、おじいさんもそれを望まれていることでしょう。

回答No.1

こんにちは。 私も祖父・祖母が大好きでした。 もう亡くなってしまったのですが、祖父とも祖母ともちゃんとしたお別れができなくて、 どうしてもっと会いに行かなかったんだろうと数年経った今でも後悔しています。 亡くなってすぐの頃は自己嫌悪と寂しさでよく泣いたりしていましたが今ではそんなことも少なくなってきました。 祖父母に対する思いが弱くなった訳ではなくて、時間が経つにつれて落ち着いてきたのだと思います。 祖父母のことを思うたびに 「おじいちゃんとおばあちゃんに褒めてもらえるような、ちゃんとした人間になろう」 という気持ちを持てるようになりました。 寂しいことにかわりはありませんが、きっと時間が解決してくれると思います。

関連するQ&A

  • 彼の祖父が亡くなって連絡がこない

    彼の祖父が亡くなって、連絡もこないし、どういうふうに接すればいいかわかりません 半年付き合ってる気ままの彼氏と付き合ってます。本当に愛してます。私は28歳で彼は23歳です。先週土曜日に会う約束がありました。普通に連絡とれてました「もしおじいちゃんが大丈夫そうなら、明日会おうね!」といわれた。でも、おじいちゃんはあまりよくなかった。私は「大丈夫だよ~OOさんは家族といるべきだ。会う約束を延期しょう!」そして彼は「ごめんね、ありがとう」と答えた。彼は月曜日に出張だったから、朝に出張がんばってねというメール送ったけど、返事こなかった。彼は必ずメールを返してくれるから、ちょっと心配だった。火曜日もメール送ってみたけど、何もこなかった。電話してみたらつながらない。そして、電話から2分後 「おじいちゃんだめだったからいまいろいろ忙しい。落ち着いたら連絡する」 おじいちゃんは脳梗塞でなくなりました。私はメール返したけど、水曜日、木曜日、金曜日メールぜんぜんきてない。 私はちょっと彼のことと、彼の仕事が心配で、 金曜日の朝に「心配だけど、大丈夫?時間があるときでいいから、メール頂戴ね」というメール送りました。 メールを読んだらたぶん月曜日になくなりましたが、私は何もしりません。彼から何もいわれてない。彼のこと心配だし、心が不安です。アドバイスをください。

  • 89歳の祖父が突然性欲に目覚めた?

    少し長い文章になります。申し訳ありません。。。 同じマンションに1人で暮らす89歳の父方の祖父がいます。 父が子供の頃に再婚で家族になりました。 私は20歳の頃にこの話を知りました。 祖父は頭がとてもしっかりしていて、89歳と言う高齢でありながら、 全ての家事をこなします。 最近になって母が「おじいちゃんちょっとおかしい。」と言うようになりました。 ある日、母から大切な話があるといって、家族が集まり、話し合いの場が儲けられました。 母曰く、祖父からいつものように部屋に呼ばれ、「何かお願いしたい事でもあるのかな?」程度の気持ちで祖父の部屋へ行ったそうです。 その時に、祖父から「私の血をお母さん(母の事)にあげれば、君は若くなる。」と言ったそうです。 その時母は祖父が何を言っているのか理解出来なかったそうで、 「おじいちゃんの血をもわって私が若くなるのは、嬉しいけど、おじいちゃんには何もあげるものが無いよ。」と言ったそうです。 すると、祖父は「した。」と言って、母の股間を指刺したそうです。 母は「何を言ってるの!」と激怒したところ、祖父は、「おばあちゃんが死んでから、もう30年もセックスして無い。お金を払うから相手して欲しい。」と言ったそうです。 母は祖父が怖くなり、私自身も孫とは言え、所詮血のつながりが無い分 論外では無いと言ってます。 本人も家族も祖父がボケているとは到底思えず、どうすればいいのか困り果てています。 私が仕事から帰っても、母は常にカギ+ロックを心がけるようにと言われています。 同じような境遇の方がいらっしゃったり、いいアドバイスがあれば、お願いいたします。

  • 疲れました

    仕事、子供の事、近所付き合い、いろいろ疲れました 先が見えません 孤独です 家族が健康で 生活も何とか出来てる でも私 壊れてしまった どうして? 私何した? 乗り越える力がない 子供たちは私の心の闇を知らない もう…疲れちゃった

  • 義祖父の葬儀での不思議な出来事

    スピリチュアルな内容に近くなりますが、 実際に見聞きしたことと、大切な親類の葬儀での出来事ですので、冷やかしの回答などはご容赦いただけると幸いです。 前置きとして、質問者に幻聴幻覚の原因となる精神疾患などはありません。 2日の朝、主人の母方の祖父がなくなりました。 主人はおじいちゃんの初孫で、おじいちゃんによく似ているため、おじいちゃんに可愛がられたそうです。 それに、私が一方的に感じていたことかも知れませんが、私自身も本当のおじいちゃんのように感じていて大好きです。 お酒が好きな人で、孫の中に飲める人があまりいないので、私が飲めるのを喜んでくれたのか、逢うと必ずお酒を勧めてくれて、普通のコップになみなみと日本酒や焼酎を注いできて、いつも私が酔いつぶれてしまったのはいい思い出です。 こういう役割を与えてくれたので、嫁いだばかりでも、早く親戚に打ち解けることができました。 おじいちゃんと、盆に遊びにいった時は酒を飲もうと言っていたので、知らせを聞いたときは信じられなく、どこかぼんやりと受け止めていたように思います。 ここから、いろいろと不思議と感じることがありました。 朝、おじいちゃんの訃報を聞いて、おじいちゃんの元に着いたのは夜の10:00過ぎでした。 仮通夜でおじいちゃんの顔を見せてもらったのですが、表情は優しく眠っているようだったのですが、 とても顔色が良いことに驚きました。 父の遺体を見たことがあるのですが、 もともと色白だったせいもありますが、土気色で空っぽになっているという印象が強く、死をまざまざと実感させられましたが、 おじいちゃんは、本当に、飲んで一眠りしていて、私たちが訪れて騒がしくなったのを聞いて起きてきそうな、そんな様子でした。 言葉に表しがたいことなのですが、おじいちゃんのからだから、おじいちゃんの気配がするのです。 寝ている布団が上下するように見えたり、ご遺体と一緒にいるという感覚も少なく、言葉を交わせないだけで、おじいちゃんと一緒にいる感じでした。 おじいちゃんのところで、約束していたお酒をあけて一緒に飲みました。 そのままみんなで線香の番をしながらおじいちゃんの近くで眠ってしまいましたが、 怖い感じなどを受けることはありませんでした。生きていたとき感じていた、安心感さえあったような気がします。 その気配は、本通夜の日、親戚や親しい人たちがみんな集まって、おじいちゃんが死装束に着替えるまでありました。着替えをするときも、生きていると思ってしまうほど。ご遺体の手、ではなく、おじいちゃんの手でした。 でも、おじいちゃんの顔を拭くときには、 おじいちゃんの気配がご遺体から少なくなっているように思いました。 さっきまで、大好きなおじいちゃんの顔だったのが、【おじいちゃんが入っていたところ】という風な感じになっていて、この時を境に、おじいちゃんのご遺体の顔が変わってきたように感じました。 本通夜の夜更けには、これがおじいちゃんだという感覚もなくなってしまっていました。 それと同時に、つい数時間前まで声も顔も話し方も鮮明に思い出せていたものが、頑張らないとはっきりと思い出せないようになりました。おじいちゃんの輪郭だけがぼんやりと心の中にあるような感じになりました。断片を組み合わせてやっと思い出せる感じです。大好きなおじいちゃんという感覚だけが残っていました。その日もおじいちゃんの側でお酒を飲みました。 出棺の時に花や、通夜でみんなで騒ぎながら折った折り紙の睡蓮の花を棺に入れましたが、おじいちゃんの入れ物だったものに感謝する感覚になっていました。冷たいですが、これはおじいちゃんじゃないな、という気持ちで、懐かしいじいちゃんの体に寂しさはありましたが、身を裂くような悲しさはなかったように感じます。 火葬するときも、泣いてしまうことはあったものの、どこか、おじいちゃんは焼かれる訳ではないという感覚でいました。 お世話になったおじいちゃんの体にお別れする感じでした。 隣でもう一件火葬があったのですが、終わる頃、すごい臭いがしてきました。 失礼ですが、嗅ぎ慣れない強い臭いで不快な感じでした。 おじさん(おじいちゃんの息子)も、この臭いが苦手だと話していました。 ところがおじいちゃんの火葬が終わったとき、ほとんど臭いがせず、おじさんも臭いが分からなかったと言っていました。 どこか落ち着くような気さえしました。 お骨を拾わせてもらいましたが、やはりお骨にはもうおじいちゃんは居なくて、おじいちゃんが変わってしまったという感覚はありませんでした。 告別式で、お坊さんがお経をあげてくれているとき、おじいちゃんはもう祭壇のお骨のところにはいない、会場のどこかにいるんじゃないかと、目を開いたり細めたりして探してみました。 見えないよな、と思ってふとすると、 おじいちゃんのお骨の横から、提灯?の下あたりで、パチンという軽い音と共に、青い小さな閃光が一瞬見えました。 告別式が終わり、旦那と娘と一緒におじいちゃんに最後の焼香をし、旦那とおじいちゃんの遺影を眺めて話をしていました。 旦那は従兄弟の中でも長男だとおじいちゃんに言われており、おれが泣くとじいちゃんは怒るから、と、おじいちゃんのところにいるとき、1度も涙を見せることなく、しっかりとした表情で過ごしていました。 旦那にさっきの青い光の話をすると、旦那がこんな話をしました。 同じくお坊さんがお経をあげているとき、旦那は最後だと思って、不謹慎と思いながら、遺影のおじいちゃんに微笑みかけていたんだそうです。 すると、遺影のおじいちゃんが、何度も頬のところから口角をあげて、白い歯を見せて笑いかけてくれたそうなのです。 それを肉眼で見たそうです。 旦那はそのおじいちゃんの様子を見て、とても満足したそうです。 祭壇の真ん中はテレビ画面のようなスクリーンになっていて遺影が写し出されますが、もちろん動画ではありません。 私が見た青い光は、遺影のすぐ近くでした。 帰り道は、不思議ととても穏やかな気持ちでした。幸せな気持ちさえしました。 旦那の兄弟を送って私たち家族だけになると、さっきまでしなかったおじいちゃんの家のにおいがしたり、旦那が誰かの声を聞いたり、不思議な事がたくさんありました。 帰宅したとき、おじいちゃんの体に別れを告げた切なさはあれど、 まるでおじいちゃんの家に遊びに行って帰ってきたような気持ちでした。 旦那の遺影が笑ってくれたというのはおじいちゃんに関係するもので間違いない事ですが、 私の見た青い光や、他のいろいろな出来事は何だったのかなと不思議です。 おじいちゃんに関係するものでしょうか? だとしたら、とても喜ばしい事なのですが

  • 祖父(本年88才)の肺がんが悪化しました。

    祖父(本年88才)の肺がんが悪化しました。 がんが初めて見つかったのは、9年前。 そんときはまぁまぁの早期発見だったらしく、千葉のガンセンターというところで、 放射線でガンを焼いてとりあえずは大丈夫ってことになって、一時的に入院しましたが、体調が安定してすぐに退院しました。 ですが、それから3年くらいして、癌が再発・転移したのが判明して、今はリンパの方まで来てるみたいです。 1か月前まで、高齢ボケはあったのですが、 自分で寝起きしたり、トイレ行ったり、食事も一人で食えるし、自分の車にも乗って出かけてたのですが、 4週間前に、自転車(いつも使ってるのよりサドルが高かった別の自転車)で近くまで行ったときに、転倒。 足を強打(頭はセーフ)して、約800mの距離チャリ転がして泣きながら帰ってきたことがあったんです。 骨折までには至らないで済んだのですが、骨の関節がズレちゃったみたいで、今は何かにつかまって、辛うじて一人で立てるくらい。 でも、立っても歩くと転倒する時がある。 (最近では、ほとんど寝たきりで、食事の時に家族みんなで体を支えて椅子に座らせるのが精一杯です。自分で這ったり、立ったり歩くこともできなくなりました。恐らく、暫く寝たきりだったせいか、力が入らないみたいです。) で、なぜか急に、認知症(?)みたいになっちゃって、 訳のわからないことを言ったり、ほとんどしゃべらなくなって、かつ舌も悪くなり、勝手に外に出て道路の真ん中をよつんばいになって歩いてたり、 一日中、だれかが見てないと無理な状態になりました。飯も一人じゃ食べられないし、箸もろくに持てない状態です。 あと、よくティッシュや紙類を頻繁にちぎる行為を始めます。 転倒した当日、すぐに近くの病院(救急)にいって、 CTとMRIを撮って、本日、検査の結果を聞きに家族と一緒に病院に行ってきました。 案の定、肺ガンがリンパ(胸に大きなコブが出来ている)と脳に転移してました。 そのせいで、今の状況になってるみたいです。 余命1ヶ月と宣告されました。 近くの病院は、ここら辺では結構有名(以前、TVでもちょこっと紹介された)で、デカい病院なので、 どうにかして治療出来ないか聞きましたが、 高齢の為、体力的な面・煙草を吸っていたことによる肺の状態悪化の影響で、 治療は難しいと言われました。 どうにかして今の状況でも手術できる治療法があればいいのですが、自分一人の力では良い治療法を見つけだすことは不可能に近いですよね。。。 皆さんのお力をお借りしたいと思い、この場所をお借りしました。 ご家族・ご知人にご年配の方がある方で、癌の経験があり、その治療が成功した方や、 高齢者でも手術が可能な良い治療法をご存知の方がありましたら、お力をお貸し下さい。 尚、今現在の体の状況から考えて、手術や治療が難しいだろうと思われた方でも、率直にご回答頂ければ、こちらの気が楽になるので、 個人的なご意見で全く構いませんので、ご回答の程、宜しくお願い致します。 余命1カ月でも、人間の体は何が起こるかわかりませんから、 9年前にガンが見つかって、最近まで全く支障なく普通の生活が出来ていたことは奇跡レベルと、医者の方が言ってたので、 最後まで諦めずに介護していきたいと思います。

  • 鬱病の祖父に

    学生です 本気で悩んでるので 少しでも耳を傾けていただければ幸いです。 母方の祖父が鬱病になっていて 孫としてどうするべきか または、行動しないで見守るべきか 判断に困っています。 どうして祖父が鬱病になったかは 詳しくは把握していないのですが 祖父の職場であったところは 祖父の家が代々経営している会社で 祖父はなんらかのトラブルか何かにより 会社を辞めました。辞めさせられたかもしれません。 でもそこからの何らかのストレスで 鬱病になってしまい、もうだめだ。といきることに失望しています 私もまだ学生ですので 詳しく理由を問うこともできないのですが 病院のほうから鬱病という診断を受けていることは 間違いありません。ただ自分の体を傷つけるような行為は いまのところしていません。 家で自分の部屋にこもっていて ご飯の時居間に顔を出し、また部屋に戻り寝るなどの 生活でした、が 、糖尿病だったのですが 薬をしっかり飲み食生活を見直したら 血圧の薬も糖尿の薬も飲まなくてよくなるほど 体調は回復しました。 そして正月三が日 私,母,兄、父でその祖父母の家に遊びに行きました。 でも会話は必要最低限なことしか話さず 前にあった笑顔もきえていました。 わたしはどうすることもできなくて そのまま、家族で家に帰りました そして今日の昼あたりに祖母から 電話がありました。 私たちがかえってから、よりいっそう元気がなくなり 倒れて病院に緊急入院したと連絡がありました。 脳の検査や体の検査をして結果待ちなのですが このような状況は私も小さいときに たくさん可愛がってもらったので助けたい 力になりたいと強く思っています ですがやはり 、それは自身の心の問題ですかね? その心の援助などとかも するべきではないですかね? 倒れてしまって、歩行も困難になりました ということは、トイレも1人で行けなくて 紙おむつになり...つい最近まで元気な祖父がこのような 状況になってしまったことに動揺を隠せません。 孫としてなにかできることはないですかね? またあの笑顔が見たいのです 一緒に笑いたいのです。 祖父とやりたいことはたくさんあるし 少しでも元気になってほしいのです。 みまもってあげるべきですかね。 ちなみに同じ県に住んでいます 車で2時間のところです。 まだ子供なので 文もまとまってないとおもいますが 私1人で考えても 行動にも移せないので このようなときにどう行動すれば良いか教えてほしいです。 長文失礼いたしました。

  • こんな夫をどう思いますか?

    20代の同じ年の夫婦です。結婚して4年半。8年の付き合いです。 子供はいません。 この3月、彼は5年勤めた会社を退職しました。 仕事の過度のストレスと、やりたい仕事への転職のため、退職をしました。 退職までに次の仕事が見つからなかったため、今は無職の状態です。 私は派遣で働いていたのですが、契約が満了になってしまい、退職しました。 さすがに収入がなく、家賃を払えなくなってしまったので、 お互いの実家が近いため、それぞれの実家に戻ることになりました。 先月から、別居状態です。 彼の仕事はまだ決まりそうな感じでもありません。 そんなに必死に探しているわけでもなく、私が必死になって探して、 彼に向いていそうな仕事を勧めている感じです。 それだけでも、私って何?って感じなのですが、 彼は実家に一緒に住んでいる、おじいちゃんをとても大切にしています。 それはとてもいいことで、私もおじいちゃんと仲良くしているし、 そんな彼を尊重しています。 でも、ちょっと度が過ぎているように感じてしまいます。 今は夫婦別居しているだけでも私は辛いのに、 会うのは週に一度くらい。 それも おじいちゃんが家にいるときに、出かけてしまうのはおじいちゃんが かわいそうだと言うので、おじいちゃんが出かけていないときでないと自分も出かけたくない、と 言っています。 さすがに、毎日おじいちゃんと一緒にいるのに、そこまで思うのは どうなんだろうと思います。 そんなにおじいちゃんと一緒にいたいなら、結婚しなきゃいいのに、 とも思ってしまうのは、私の心が狭いですか? 今の彼は、奥さんを養うこともできず、実家に戻しておいて、 早く仕事を決める様子もなく、おじいちゃんにべったりで、 私って何なんだろう・・・と寂しくなってしまいました。 私としては、今最優先するべきことは、仕事を必死に探して、 早く仕事を決めて、また夫婦一緒に生活できる環境をつくることだと 思うのですが・・・。 でも彼がおじいちゃんを大切にする気持ちは尊重したいです。 こうゆう夫を、尊重してあげるべきでしょうか。 心が広くなるには、私は今の状況をどう考えればいいでしょうか?

  • 母の物忘れがひどいのですが・・・

    59歳の母、元気ですが、びっくりするくらい物忘れがひどいのです。寝たきりの父との2人の生活と生活の為に仕事もしています(介護職)かなり心も体もしんどいと思います。娘として大変心配しているのですが、この物忘れは大変な病気の前兆ではないのか不安です。どう考えたらいいのでしょうか。皆様宜しく御願いします。

  • 祖父の浪費を止めるにはどうしたらいいでしょうか。

    よろしくお願いします。 家族構成 祖父・・・90歳近い 母・・・60代 母にとって祖父は義父です 兄・・・30代 私・・・30代 娘・・・小学生 家は自営業。兄が後継ぎとなります。 仕事は昔はたくさん入ってきましたが不景気のため激減しました。 生活は厳しい状態です。 祖父はとにかく兄の嫁探しに必死で、あるとき紹介してくれるAさんという方と知り合いになりました。 女性です。祖父はその人が気に入り、しょっちゅう一緒にでかけています。 お見合いの話を持ちかけてきましたが、 なんとそのAさんが兄の悪口をいいふらし、話が流れたのです。 紹介料だけもらい、話をまとまらないようにする。 私たち(母 兄 私) はそれに気づいていますが、祖父はいつもとぼけています。 もうAさんと会うなと喉が枯れるほど言っても、その場はわかったわかったと言いますが また同じことの繰り返しです。 祖父がでかけるびに、何十万というお金を引き出しているようです。 そのことを兄が問い詰めると「Aさんは目が悪いから夜行動できないからホテルに泊まってもらった」 「Aさんは入院するんだ」 まるで仲人とは関係ないことです。 お金をだましとられています。 これを止めるにはどうしたらよいでしょうか? 預金を引き出せないように、などできないものでしょうか。 ストレスで膀胱炎になってしまいました・・・。 アドバイスお願いいたします。

  • 現在は妻、子供の三人家族となります。 それ以外に私には病気の母がいます。今はまだ一人で生活できていますが病故に先々は厳しい状態です。 奥さんはよく母にきを回してくれてよくやってくれています。 が、やはり先々の不安はあるようで先日かなり落ち込んでおりました。 私はかなり甘い考えなのですができれば奥さんには負担かけないように。介護とかしなくてもすむよう考えると妻には訴えてきました。 ですが現実はやはり多少なりとも力を貸してもらわなくてはならないこともあると思います。 現状奥さんに不安を取り除く方法。極力奥さんの負担ならない方法などありましたら助言いただきたく思います。