- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:厚生年金と健康保険料について)
厚生年金と健康保険料の増加について
このQ&Aのポイント
- 11月の給料に2万円の実績手当てがついた結果、厚生年金保険料と健康保険料が2倍に増えました。
- 総支給額から健康保険料、厚生年金保険料、雇用保険、源泉所得税、親睦会費を差し引いた結果、支給額は229,845円となりました。
- 家族が私と妻、子供1人の3人であり、スポットで2万円の手当てが付いたために厚生年金と健康保険料が増加しました。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
雇用保険や、社会保険料控除後の支払い給与額に課税される源泉所得税は毎月の支給額に応じて変動します。 健保、厚生年金保険料は、(a)毎年10月支払い給与から456月の3ヶ月平均給与額に応じた保険料、または(b)おおよそ半年前の固定的給与に変動があったときに見直されます。ですので、保険料倍増と今月2万円増は関係ありません。(付け加えると今回の2万円増は、(b)による半年後の保険料に跳ね返ってくる可能性はあります。) で、10月分厚生年金保険料をみますと、標準報酬月額170千円に相当する分(今と比べると相当低い)です。今年の4~6月の給与水準(a)はどのくらいだったのでしょう。 ところが、11月厚生年金保険料は、該当する階層がありません。強いて言えば340千円と360千円の間。おそらく過去の不足分をあわせてとられてるのだと思います。その辺の説明は給与担当者に聞いてみないとわかりません。 なお保険料計算には、通勤交通費(月額平均)も対象です。
その他の回答 (1)
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1
厚生年金や健康保険料は、3ヶ月の平均賃金で等級を見直しますから、有り得ない額になります。 恐らく、会社側の折半額を計算しなかったのでしょう。勤務先に確認すれば間違いに気付く筈です。
質問者
お礼
返答ありがとうございます。 明日にでも経理担当者に確認してみます。
お礼
回答ありがとうございます。 3月後半に転職しまして、4月~6月の給与水準は 基本給:180,000円 通勤手当:7,650円 健康保険料:9,840円 (この金額は7月に6,150円に訂正されています) 厚生年金 :18,420円 (この金額は7月に11,512円に訂正されています) 標準報酬額も240,000円から150,000円に訂正されました。