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ルール上可能ですか

先日ゴールキーパをしている息子が、ゴール前の混戦の中ボールを取りに行ってスパイクされ頬骨を陥没骨折する怪我をしました。 そこで質問なのですが、サッカーのゴールキーパーはアイスホッケーのキーパーや野球のキャッチャーのように保護マスクを着けることは許されないのですか?透明のアクリル製のマスクなどは商品としてあるようですが、ハンドボールでの装着例はありましたがよくわかりません。肘当てや帽子は許されているようですが、お面はいかがなものなのでしょうか?どなたか教えてください。

  • N30
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質問者が選んだベストアンサー

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  • maxi3
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.2

選手にとって危険でない物であれば許可される可能性は高いと思います。 具体的には、ゴムや軟質プラスチックの様な材質でその材質によって怪我や危険な事態が起こる可能性が低いと思われる物です。 ワールドカップの時も、宮本選手が鼻骨を守る為のサポーターを装着していました。現在ではプレミアリーグのGKで、頭蓋骨を守るために頭部のサポーターを装着している選手もいます。 サッカーの競技規則では 第4条「競技者の用具」 スポーツメガネが着用者のみならず他の競技者に安全になったことを鑑みると、主審は特に若い競技者が使用することに対して寛容になるべきである とあります。メガネに限らず、顔面を保護する為のサポーター等も事前に事情を説明すればルールを知る審判員(重要)なら許可してくれるのではないでしょうか。

N30
質問者

お礼

maxi3さん、回答有難うございます。ルールも少しずつ用具の安全性について寛容になっているようですね。今後は事前に申請してみます。 <ルールを知る審判員(重要) 確かにそうですよねw。  有難うございました。

その他の回答 (2)

  • Jninho
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.3

恐らく可能だと僕も思います。実際にプレミアリーグのチェルシー、チェコ代表のキーパーである「ぺトル・チェフ」は実際に付けています。しかし問題はどこで売られているかだと思います。普通のスポーツショップでは売っていないと思います。しかし確かメーカーはアディダスなので、ホームページで調べてみてください。もしよければ「ぺトル・チェフ」を調べてみて下さい。

N30
質問者

お礼

Jninhoさん 回答有難うございます。 ペトル・チェフ詳しく調べてみます。 今までのお三方のご意見を考えると場合によっては、ある程度の用具であれば使用が許可されそうですね。一応 監督・コーチを通じて協会に聞いてもらいます。 高校生の場合、熱くなりすぎてキーパーが飛び込んできてもそのまま振りぬく選手が時々見受けられます。危険回避の手段を執らないと体がいくつあっても足りないようです。

  • hideo3
  • ベストアンサー率38% (20/52)
回答No.1

 ご質問の件は、日本サッカー協会のHPから下記の競技規則と解釈書をダウンロードして、それぞれ第4条の規定を読んで下さい。 http://www.jfa.or.jp/match/rules/index.html サッカー競技規則 2009/2010 PDF(3.8MB) 競技規則の解釈と審判員のためのガイドライン  即ち、最終判断は試合の主審の判断に委ねられますが、基本的には装着する本人、他の競技者に危険でないことが大前提です。  ご子息の場合には怪我が完治するまでの間は、主審に申し出て装着を認めてもらうことは可能だと思います。完治して後は難しいかもしれませんね。

N30
質問者

お礼

hideo3さん、丁寧なご回答有難うございました。ルールの内容を見ましたが スネ当て以外のプロテクターは、使えないようですね。膝や肘のサポーターぐらいなら良さそうですが。今回の事故では形成が必要なほどの骨折でしたのでお尋ねいたしました。

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