取引相手が友人に住所を渡したら。

質問

とあるＳＮＳのコミュニティで、トレードが成立し
こちらからは、問題なく発送いたしました。
ところが、先方が風邪をひき、友人に郵便物を窓口にだしておいてと
頼んだのです。

しかしその友人は、わざわざ行った事もない街、
しかも夜中に直接、私の自宅までもってきてポストに入れたのです。

もちろん、その友人と私は本来ならば知り合えるはずもありません。
家族は、まったく関係のない第三者に住所を知られ、非常に怖がっていますが。

これは、法律的に何も問題はないのでしょうか？

回答No.3

onbase koubou（@onbase） · ベストアンサー

残念ながら「住所だけの情報」は保護されるべきものではなく、「正当な理由があれば第三者でも個人の住民票を取得できる」とされているほどです。
「住所が他人に知られること」が法的に問題があるなら「明細地図」は発行できないことになります。
「身元が保証」云々でいえば「先方」が「配達した人の身元を保証」してますから同じことです。

補足

ありがとうございます。
法律的には問題なくとも、やはりモラルの問題ですよね。

個人レベルでそこまで厳しくするのもどうかと思いますが。

回答No.2

kentkun

＃１です。

問題があるとすれば、トレードが決定した際に
荷物の送付方法を明示していませんか？

オークション等では荷物の送付方法は事前に明示します。
取引はそれも含めての取引となります。

もし、配達は運送屋または郵便局と明示していた場合は
業者でもない第三者の友人が配達したことは契約違反になります。

補足

ありがとうございます。

送付方法はメール便ということで、取り決めておりました。
それを、第三者が勝手な判断で、私の家まできたのです。

回答No.1

kentkun

なんら問題はありません。

郵便物は、郵便局か宅配便で出さなければいけない、という決まりはありません。
どういう方法で配達しようと先方の勝手です。

個人情報のことでも、多分個人情報取り扱い事業者でありませんから問題にはなりません。

住所を知られたら困る、と言っても郵便局の配達員や宅配便の配達員も知りえる立場です。

補足

とはいえ、郵便局員や宅配便業者は、そういった組織で身元が
保証されていますよね？