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自動車サスペンションについて

現在トヨタのアルファード(現行)に乗っています 先日ディーラーにてサスペンション(ローダウンダウンスプリング)を交換したところ リアの交換はホイールは一切外さず作業したと言われました そんな事は可能なのですか?

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回答No.2

 アルファードがどんなサスペンションかは調べていませんが、ディーラーのほとんどは、リフトがあるはずですから、車自体を持ち上げてしまえば、サスペンションは ホイルより内側に付いているから、伸びきったスプリングを交換するためにホイルを外さなくても出来ると思います。私はNISSAN車ですが、フロントはダンパーに巻きつくような構造、 リアはスプリングと、ショックアブソーバーとは別に付いています。  フロントはスプリングコンプレッサーなるもので、バネを圧縮して取り外しますが、リアは、バネとショックアブソーバーが 別個に取り付けてあるので、サスペンションアームのボルトを外せば、ホイルを外さなくても交換できる構造、取り立ててその方法に疑問は感じません。ワンボックスの車には、あまりストロークの長いサスペンションは使われていないと思います。荷室や、座席にあまり出っ張ったホイルアーチや、フロントサスのように、エンジンルームの中に出っ張ってしまって良いような、十分なスペース(サスのための高さ)が取れない(室内を広くするため)などの理由で、前後で違った構造のサスペンションを使っているためであると想像します。  わたしはステーションワゴンに乗っていますが、元になっている車とは違ったサスペンションの車に乗っていますが、前輪と後輪では構造が別の設計になっているおかげで、荷室にほとんど タイヤアーチが出っ張っていません。  各社工夫をして、室内が広く取れるような工夫の結果で、あまりご心配されるようなことでは無いと思います。

その他の回答 (1)

  • yotaima
  • ベストアンサー率31% (60/191)
回答No.1

おはようございます。 リヤのサスペンションはトーションビーム式ですよね。 タイヤは外さずにコイルスプリング交換できると思います。

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