近所の方が虐待していることで困っています

質問

近所の方が虐待をしています。
その子は小学2年生の女の子です。
小学２年生の子がこれだけの家事ができるだろうかというくらいの洗濯やごみ捨てをされているようですし（朝見ます）、そのことで私が「よくやるお嬢さんで素晴しいですね」とほめたところ、にらみつけられ、「そんなのあたりまえでしょ」とまでいわれてしまい、？と思い始めまして、そこから「お前なんか産まなきゃ良かった」や「お前なんて価値のない人間だ」聞こえてきます。児童相談所に連絡しました。何らかの対応がされていると思っておりましたが、何もされている様子がないのです。保健婦さんなどにも相談しましたが、門前払いされたそうです。
確かに体が傷つけられている様子は今は見えないのですが、今後暴力行為にまで発展されたらと思うと怖くて（わたしいじめ経験者なので）しょうがありません。
その子にしてあげられることがあれば、そしていい解決法をよろしくお願いします

回答No.4

disease

行政は何もしてくれないのは普通でしょう。
ＴＶ局に連絡してみてはどうでしょう。
もし、とりあつかってくれればかなりの圧力をかけられるでしょう。

お礼

そういう考えはなかったものですから・・ありがとうございます

回答No.3

jinseiwalk

洗濯やごみ捨てくらいは当たり前ですが、殴られているようだと虐待になります。

以下に相談ください。

子どもの虐待防止センター相談電話 ０３－５３００－２９９０
全国共通ナビダイアル ０５７０-０１１-０７７
http://www.ccap.or.jp/10/1link.html

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
昨日たまたま見ました番組でこちらのことを拝見して、私ではないのですが知人が電話してくれました。いい回答をいただけました。
ありがとうございます。

回答No.2

akapontan

無関心でいられない質問者さんに感動しました。

言葉の暴力も当然虐待ですし、
御近所では聞くに耐えないことでしょう。

もし改善されてないのなら
再度、児童相談所に成り行きを伺った方が良いのでは？

それから他に御近所さんはいないのですか？
機会を作ってお話されてみてはいかがでしょう。
同じ様にどうしたら良いのか分からないかも知れませんよ。

せっかく何かの縁でひと地域に住んだのだから
みんなで問題解決できたらいいですよね。

お礼

回答ありがとうございます。
児童相談所の方にほかの近所の方も含め電話をしましたが、危急ではないと受け止められているようでこんなことでくらいの感じで正直困りました。ネットでみるとネグレクトとか心理的虐待？とかいうのでなかなか厄介そうとのことで心配しています。ほかのご近所さんも同様におもってくれてるかたもおり、事件になるようなことがないように見守ることをしたいと思います。

回答No.1

epsz30

どこまでが教育でどこからが虐待か。
という微妙なラインがある問題だと思いますが
虐待を無くさせたいとか、心配だというのであれば
あなたがそのお子さんと仲良くなって
色々な話を出来る関係になったり、相談相手となるのが良いのではないでしょうか？

＞「お前なんか産まなきゃ良かった」

というセリフは私も子供の頃親に言われましたし
私も「好きでお前の子供に生まれたんじゃねぇ」
などと暴言を吐いて親子喧嘩してたものなので
そういう親の暴言があるからといってすべてが虐待とは言えませんし
親子だから言える暴言、罵り合い、親子喧嘩、かもしれません。

ただし、過剰な暴力や食事を与えないといった虐待は
許される問題ではないので、もし近所のお子さんが
その様な虐待にあっている、もしくは今後起こった場合、は
あなたの所にすぐ逃げて来なさい、という子供の救済場所を作ってやり
もし、その子供が親からの暴力や虐待をされて
あなたの所に助けを求めて来た時はすぐに警察や行政に
助けを求められるようにすれば良いと思います。

現段階で他人の家庭の教育方針に口を出すのは
単なるお節介になってしまうので
あくまでも、そのお子さんが逃げたい、助けて欲しい、
と願った時にあなたが助けの手を差し伸べられる関係を作っておくのが
一番良い方法なのではないかと思いますがどうでしょうか？

他人の子供に変に執着すると逆に子供をたぶらかしてるとか
誘拐された、監禁された、と相手の親から訴えられかねないので
最善の注意をしつつ、相手の方針に口を挟むのではなく
子供の逃げ場、逃げ道を確保してあげる関係を作ってあげてください。

お礼

回答ありがとうございます。
やはり回答者さまのおっしゃられてたようにたぶらかされたというようなことをいわれてしまったこともあります。
いましてあげられるのは彼女の逃げ場はしっかりと作りたいと思います。そしてやはり今の私のまわりにも同様に彼女を心配している人たちとしていきたいと思います。