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喪中のはがきの書き方について
喪中の書き方について教えていただきたくメールしました。 主人は婿養子です。 主人の父(私にとっては義理の父)が亡くなりました。 当然、苗字は異なります。 よく、喪中のはがきで、「父○○がなくなりました、、、」 と書いたものを見かけますが、「義父○○」と書くべきなのでしょうか?それとも、書かないほうがよろしいのでしょうか? 詳しい方がいらっしゃいましたらお答えいただけると ありがたいです。
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- sasami333
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回答No.1
まずは、お悔やみ申し上げます。 喪中のはがきは、貰う方の立場になって考えると分かりやすいかもしれませんね。 夫婦連名で出す場合は迷いますが、1つの参考として、「父○○・・・」の場合、ご主人だけの名前で印刷すること。 そして、あとから貴女の名前を手書きで添えるということも出来ます。 「義父○○・・・」となると、ご主人の名前がおかしなことになりますね。 婿養子のことは関係ないでしょう。 あくまで世帯主を主体としての文面で構わないと思います。 親しい知人、友人などに自分の名前だけで出す場合は「義父」としていいと思います。 続き柄は是非書いてください。 単に名前だけですと、いったいどなたなのか分かりづらい場合もありますし。
お礼
やはり、続き柄は書いたほうがいいのですね。 ご丁寧にありがとうございました。