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喪中はがきの書き方について
今年の2月に祖母が、8月に義父が相次いで亡くなりました。共に自分から見て二親等になります。この場合、喪中はがきには、どちらか一方のことを書くのがよいのでしょうか?両方とも書くほうがよいのでしょうか?また、妻の知り合いに、はがきを出す場合、”義父”と書いて出すのがよいのか、”父”と書いて出すのがよいのかについても、教えてください。 どうぞ、よろしくお願いします。
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>両方とも書くほうがよいのでしょうか… 亡くなられた順番に二人続けて書けばよいでしょう。 「3月に祖母○○が、5月に岳父△△がともに永眠し・・・」 というように。 >義父”と書いて出すのがよいのか… 「義父」では母の再婚相手と区別がつくません。 妻の父を表す由緒正しき日本語は「岳父」です。ほかに、「外父」「外舅」などの言葉もありますが、喪中はがきでは「岳父」が一般的です。 奥さんの知り合いに出す場合でも、あなたから見れば妻の父に違いありませんから、他の人に出す場合と同様に考えてよいでしょう。
お礼
わかりやすい回答ありがとうございました。 参考になりました。非常に助かりました。 また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。