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猫とお父さんが相次ぎ亡くなりました
友人の家で猫とお父さんが相次ぎ亡くなりました。 今週月曜日に愛猫は夕食の支度をしている間に、突然泡をふき硬直して、何の前触れもなく死んでしまったそうです。 お父さんは、癌で入退院を繰り返しとうとう今日の木曜日に旅立たれました。 このような友人が供養の方法を聞いているのですが、猫のこともあり、どのように受け止めて声をかけるべきか、どう供養してあげるべきかアドバイスできません。また相次ぐ葬式に対して、お祓いや何かするべきか、どうしてあげるべきか分りません。 お母さんは早くに他界しているそうです。ご指導ください。
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そうですね。 悲しみに暮れる心にできた隙間に、 悪質な宗教詐欺が入り込み、多額の金額を支払ってしまったなんてことがよくあります。 家に何かが取り付いているから、これだけ支払うなら祓いましょう~、みたいなね。 友人としては、このような悪質業者につかまらないよう、注意してあげることです。 お祓いについては大丈夫です。 下の方の回答のように、お父様も猫ちゃんも、お役目を終えての天寿だったのです。 家に何かとりついてた等、思わないようにアドバイスしてあげてください。 友人のおうち、これからはお父様と猫ちゃんが守ってくれます。
- michael-m
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動物は人間の想像もつかない僅かな原因で死んでしまいます。また、家畜(特に哀願動物)や植物は人間の苦しみを受け取って逝くといいます。 猫とお父様はたまたま、この世の勤めが終えたので亡くなったのです。猫はお父様の苦痛を受け取って逝った(それが役目だったかも)のかもしれません。 魂の抜け殻をどのように処すかは、遺った人の考えです。気の済むようになさればけっこう。 猫は清掃局に渡すも、葬儀会社に委ねるもいいでしょう。お父様は普通に葬儀を行なえばいいでしょう。 それだけのことです。無理に関連付けて特別な事をすることは全くありません。葬儀という正式なお祓いの儀式を行なうのに、別に「お祓い」なんて全く無用で意味がありません。 遺された人の思いこそが本当の供養なのですから。
お礼
ありがとうございます。 確かに冷静に考えれば、葬儀はお祓いの儀式かもしれませんね。 猫は中毒ではなく、脳の何らかの影響による突然死のようだと、獣医の先生は言われたそうです。 死因はなんであれ、友人がお父さんを一人で逝かすのは辛いと悟って、猫が先に逝ってしまったのかもしれませんね。 そう思えば、さらにお祓いの必要はなさそうです。
- nyannyaga
- ベストアンサー率24% (15/62)
猫が亡くなったのと、お父さんが亡くなったのは、 たまたま時期がとても近かったのであって、 全く関係ないですね 猫はなにか、中毒性のあるものを、口に入れてしまったのかもしれません そのお父さんが猫をかわいがっていたのであれば、 猫と向こうで一緒にいるんじゃないかな、さびしい思いはしてなくていいね、 と、わたしなら言うかもしれないです お祓いはしなくていいと思います ペットに関しては、供養はどちらかというと飼い主の自己満足なので、 してもしなくても大丈夫です まだ猫がそのへんをうろうろしている影のようなものを、 飼い主さんが感じるならば、ペットは自分が死んだことをわからない場合があるので、 「もう行っていいよ、お父さんも向こうにいるよ」と 言って(思って)あげたら、成仏できると思います
お礼
ありがとうございます。 猫とお父さんは、一度も会ってないそうですが(友人のお姉さん宅に、お父さんは居たそうです)向こうで会ってるかもしれませんね。天国から、こちらを一緒に覗き込んで知り合う可能性がありますものね。 お返事いただけた事を、伝えたいと思います。 猫は首輪の鈴の音がなる感じが聞こえるので、まだ気づいていないかもしれません。 でもお父さんが連れて行ってくれると思います。
お礼
ありがとうございます。 今日、突然に友人が高野山で供養したいと言い出して、一緒に行ってきました。悪徳業者に掴まらないように気をつけるように話しました。 悲しいことが続くと冷静になれないから、なんでも聞くから一人で考えて行動しないように伝えました。 私には、それぐらいしか出来なくて・・・。 でもお父さんも猫もきっと見守ってくれていると、私も思います。