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のれん
のれんは、超過収益力とされていますが、費用性資産のみでなくて、貨 幣性資産(現金預金はのぞく)についても言えることなのでしょうか?
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補足
懇切丁寧かつ論理明快な回答有難うございます。 いただいた回答を参考にしまして、自分なりの理解を質問の形で以下に 書きました。 本来であれば、既に20点満点の回答を頂いているにもかかわらずに、 私の理解力不足のために、ご面倒をお掛けしております。 1.簿価での純資産は、簿価での資産から簿価での負債を引いたものと 思われます。 企業の買収にあったての純資産の公正な評価額(株価等)と簿価での純 資産の差額が「のれん」になると考えてよいのでしょうか? 2.「のれん」としてのその差額は各資産及び負債の簿価と、それらの 公正な評価額との差額分(含み資産等)+従業員等の能力や優良取引先 の有無等のその性質上、帳簿には出てこないものから構成されると考え てよいでしょうか? 3.金融資産のうち、有価証券はもとより、貸付金や売掛金について も、貸倒評価についての被取得企業の評価と取得企業の貸倒評価につい て差があれば回収可能額についての差だけ「のれん」が発生しうると考 えてよいのでしょうか? 4.更に言えば、金融資産のうち現金預金を除いては、全ては「のれ ん」の発生原因となり得ると考えてよいでしょうか?