インフル・免疫・予防接種の関係

このQ&Aのポイント
  • インフルエンザの予防接種の必要性についての疑問があります。
  • インフルエンザにはAソ連型とA香港型の2つの型があり、過去にかかっている場合は免疫がある可能性があります。
  • 毎年注射を受ける人がいる理由や免疫力の衰退についても気になります。
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インフル・免疫・予防接種の"相関関係"

 まぁホットな話題の「新型」の話はさておき、話を1年ほど前に戻したとして・・・。 『私は、インフルの予防接種を受ける必要があるのでしょうか。』 〔何故、かかる疑問がわいたかの説明〕 (1)現存(1年前の時点ですよ)のインフルにはAソ連型とA香港型がある。 (2)両方の型とも歴史が結構古いので、私に免疫ができている可能性が強い。 (3)もし、過去に(知らず知らずのうちに)インフルにかかり、自然に治癒でもしていれば、免疫があるはずだ。予防接種を受けなくても恐れることはない。 (4)しかし反対に、過去にかかった経験がなく、免疫がない可能性もあり、自分ではよくわからない(病院へ行って検査してもらえば分かるのかなぁ?)。 (5)毎年大勢の人が、冬になると予防接種々々、と騒いで注射を打っている(しかも同じ人が)のはどういうことなんだろう。日本中で、免疫を持っていない人(過去にかかったことのない人)だけが騒いでいるとも思えません。何故同じ人が毎年打たねばならんのでしょうか。注射液の正味期限は数か月ってことでしょうか。 (6)それとも、免疫「力」ってのは、年々衰退してゆくものなんでしょうか。昔かかったことがある、なーんてことは、安心材料にはならないのでしょうか。 ※予防接種をしても全く意味のない人ってのはどのような人なのかが分かれば理解し易くなるような気もしますが・・・。

noname#128540
noname#128540
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noname#160718
noname#160718
回答No.3

>去年と今年のAソ連が別物である以上、  まるで別物、ではないのです。  No.2では「微妙に違う顔」という表現をしましたし、No.1でも新型の「まるっきり新しいウイルス」に対して「新しいウイルス」という表現をしました。  変異の速度は速いのですがそれぞれの変異は小さなものなので、それぞれの差は僅かなものです。ですから、前年の感染免疫は今年のインフルエンザに"効くかもしれない"のです。効かないかもしれませんが。  ただ、数年前とか10年前の感染免疫が今年のインフルエンザに効くかどうか・・・  今のソ連型が出現したのは1977年なのですが、その頃のウイルスと今のソ連型のウイルスは、もうまるで別物と言って良いほど異なります。当然、オリジナルのソ連型に対する免疫も、今のソ連型には無効です。  "小さなマイナーチェンジ"を繰り返した結果、元とはかけ離れたものになっているのです。  ですから、何年前の感染免疫なら今のウイルスに有効か、など判らない話です。個人差も大きいです。つまり、去年ソ連型に罹患した人のうち、何割かは今年もまたソ連型に罹患し、何割かは感染防御が成立して罹患を免れるわけです。  ワクチンは感染するより免疫の誘導能が低いので、ワクチンによる免疫は半年くらいしか持たないと言われています。  私は獣医師なので、伝染病流行時の抗体価データの類はたくさん持っていますが、同じように罹患しても抗体価の上昇の程度は個体によって数百倍から数千倍も違います。その後の抗体価の下降の速度も大きな個体差があります。  なので、 >去年にAソ連(H1N1)に羅患した人とて今年のAソ連(H1N1)に対する免疫はないだろうし、去年のワクチンも効果がないのとちゃうんでしょうか。  というわけではないのです。  ある人は同じ年に2回ソ連型(あるいは香港型)に罹患するかもしれないし、ある人は去年の感染免疫が効いて今年は罹患を免れるかもしれないし、またある人は3年前の感染免疫が効くかもしれません。  また、同じ罹患してしまった人でも、ある人はワクチン免疫のおかげでインフルエンザと自覚することもない程度の軽症で済むかもしれませんし、ある人は去年罹患したにも拘わらず3日も寝込むほどガッツリ発症するかもしれません。  ということを総合すると、季節性インフルエンザに対して最もリスクを少なくする手段は、毎年ワクチンを接種する、ということになるわけです。  これに対し新型インフルエンザは「まるっきり新しいウイルス」ですから、世の中のほぼ全ての人はこのウイルスに対する免疫状態は「免疫を持っていない」という点で同じです。  ですから、 >「新型」の方が別物の度合いが強いということでしょうか。  まさにそういうことです。  ウイルスとしての性質(病原性)は、季節性インフルエンザと新型では基本的に同じです。  ですから、新型の方が病原性が少し高いと言われているのは、主にヒト側の「このウイルスにまったくのバージンである」という免疫的な要因によるのでしょう。  新型のウイルスは肺に親和性が高く肺炎を起こしやすいという話や、若年層に対する重症化率が高い(季節性インフルエンザと比較して)という話もありますが、それがウイルス側の要因によるものなのかヒト側の免疫的な要因によるものなのかは、私にはまだ判りません。  なお、インフルエンザは別に「新型"だけが"恐れられている」わけではないでしょう。  季節性インフルエンザも毎年1万人前後の人が亡くなる感染症ですから、行政も重視して対策していますし、そもそも"恐れられていない"のでしたら、誰もワクチンなんて接種しないと思いますよ。

noname#128540
質問者

お礼

 ご丁寧にありがとうございました。  よく理解出来ました。十分です。

その他の回答 (2)

noname#160718
noname#160718
回答No.2

 Jagar39です。 >『「同じウイルス」がもう存在せず』ということは、去年のAソ連型インフルと今年のAソ連型インフルでは、ウイルスの種類が違うのですか。  その再質問は来ると思ってました。  「種類」というのは"用語"ではないので曖昧な言葉なのですが、種や亜型という意味では去年のソ連型と今年のソ連型は同じです。インフルエンザウイルスAという種のH1N1亜型には変わりありません。  ですが、その亜型の中で変わっている(変異している)のです。  ウイルスを犯罪者、ヒト側の免疫系を警察に例えてみましょう。  犯罪者が街で犯罪を犯せば警察官が出動して犯罪者を捕らえて排除します。この際、警察官はこの犯人の顔を記憶するので、以後はこの犯罪者は街に入ることすらできなくなります。  これだけなら、以後この犯罪者が街で犯罪を犯すことは永遠になくなるですが、インフルエンザの場合はそう簡単ではありません。  この犯罪者、しょっちゅうプチ整形で顔を変えるのです。  そのため、前に捕まったことがある街にも侵入して悪さができる場合があります。警察官は「顔」を憶えているので、少し鼻筋が通ったくらいの微妙な変化でも見逃してしまうからです。  ワクチンというのは、その犯罪者がまだ侵入したことがない街に、手配写真を配るようなものです。すると警察官はその顔を憶えるので、犯罪者が街に侵入する際に捕らえたり、街への侵入を許してしまったとしても、それほど悪事を働かないうちに逮捕することができたりするわけです。  この「プチ整形で顔を変える」というのが、私がNo.1で書いた「ウイルスが新しくなっている」ということです。  整形という表現を使いましたが、もう少し表現を変えた方がより正確に理解できるかもしれません。  ウイルスはヒトのように有性生殖をしません。細胞分裂ですらなく、工場で機械が生産されるような増殖の仕方をするのですが、インフルエンザウイルスは1人の犯罪者から新たな犯罪者が"コピー"される時、完全に正確にはコピーできずに少しだけ変わってしまう、というのが"より正確な"理解の仕方です。  すると、その2人の犯罪者からそれぞれ次の1人がコピーされた時、それぞれ微妙に顔が違うので、つまりそっくりだけど微妙に顔が違う犯罪者が4人に増えることになります。その4人が次のコピーをすると・・という具合に無数に分岐しながら変異していくわけです。  ただし、大元は1人の犯罪者ですから、変わったといっても大雑把な見方をすれば"同じような顔"ということになります。  この「元は1人の犯罪者から増殖したコピー全体」を、私達は"ソ連型"とか"香港型"とか"新型"と呼んでいるわけです。  ソ連型と香港型は、それぞれ無数の"微妙に顔が違う"無数のコピーから成っていますが、大元はまったくの別人なので、大雑把に見ればどちらの由来かは一目瞭然です。どれだけ"微妙に"整形しても、ロシア人と中国人は一目瞭然で識別できる、ということです。  ただし、警察官は厳密に顔を記憶しているので、整形が僅かであっても「こいつは前に来た(手配写真が回ってきた)犯罪者とは別人」と判断して逮捕しないので、街に侵入されて暴れられてしまうわけです。  ですから、1人1人全てが微妙に違う顔をしているので、それぞれの顔に対して「種類」という言葉は使いにくいです。顔が似ているけどちょっと違う兄弟がいたとして(まあ多くの兄弟はそんな感じですが)、「この兄弟は顔の種類が違う」とは普通言いませんよね。  新型というのは、今までロシア人と中国人が定期的に街に侵入して暴れていた状況に、突然唐突にメキシコ人が加わった、というような状況です。  ロシア人や中国人は、顔が微妙に違うので警察官が見逃していてしまったとしても、まるきり無視していたわけではないのですが、さすがにメキシコ人はまったくのノーマークだから悪さし放題、というのが新型です。

noname#128540
質問者

お礼

 解説ありがとうございます。 >H1N1亜型には変わりありません。 ですが、その亜型の中で変わっている(変異している)のです。  ということは、今年のAソ連(H1N1)は去年のAソ連(H1N1)とは違っているよ、ということなんでしょうけれども、今回のいわゆる「新型」も、同じH1N1なのであるが去年のAソ連(H1N1)とは別物である、ってわけですよね。  今年のAソ連(H1N1)も、今回の「新型」も、去年のAソ連(H1N1)とは別のものである、にも拘わらず、「新型」だけが恐れられているのは、「新型」の方が別物の度合いが強いということでしょうか。  去年と今年のAソ連が別物である以上、去年にAソ連(H1N1)に羅患した人とて今年のAソ連(H1N1)に対する免疫はないだろうし、去年のワクチンも効果がないのとちゃうんでしょうか。  それとも、今後キバをむいたとき、やはり「今年のAソ連(H1N1)」より今回の「新型(H1N1)」の方が人類にとって、より脅威なのでしょうか。そうだとしたら、なぜ、でしょうか。今年のAソ連(H1N1)が、そんなには脅威でないのはなぜでしょうか。

noname#160718
noname#160718
回答No.1

 獣医師でウイルスに専門知識を有します。  A型インフルエンザウイルスは変異が速いため、過去に感染歴があったとしても、今のウイルスは既に別物になっています。  ですから、過去に感染したことがあっても、何度でも再感染することがあります。  ですから、(1)と(2)は良いのですが、(3)が間違っている、ということです。  ワクチンは最新の流行状況を元に、毎年ワクチン製造に使う種株を選定して製造しています。まあ、その予測が外れることもありますが、とりあえず高精度で「最新のウイルスに対する免疫」を付与することができるものです。  (5)の最後の「注射液の正味期限」ですが、そんなことが問題なのではなく、「ワクチン接種による免疫の持続期間」が問題なのでは?  「感染による免疫」はほぼ終生免疫です。つまり二度と同じウイルスには感染しないことが期待できます。  ただし、インフルエンザの場合は「同じウイルス」がもう存在せず、常に"新しいウイルス"に置き換わっているので、再び感染してしまうこともあるわけです。  ちなみに"新しいウイルス"というくだりで、「では新型インフルエンザとの違いはなに?」という疑問を持たれると思いますが、新型インフルエンザは「まるっきり新しいウイルス」です。  これに対し、ワクチン接種による免疫は、自然感染より免疫誘導能が非常に低いので、ワクチンによって得た免疫はせいぜい半年くらいしか持ちません。  まあ仮に永続的に持ったとしても、ウイルスの方がやがて新しくなるので効かなくなることは同じですが。  「インフルエンザウイルスは変異する」というのは、特に専門家でなくても今や一般常識化していると思うのですが・・・

noname#128540
質問者

お礼

 早速のご回答ありがとうございます。 >そんなことが問題なのではなく、「ワクチン接種による免疫の持続期間」が問題なのでは?  御意。ちょっと"言葉遊び"が未熟でした。 >ただし、インフルエンザの場合は「同じウイルス」がもう存在せず、常に"新しいウイルス"に置き換わっているので  また、分からなくなりました。昨今の「新型」はさておき、これまではインフルにかかるといえば、Aソ連型(H1N1)もしくはA香港型(H3N2)でしたよねぇ。『「同じウイルス」がもう存在せず』ということは、去年のAソ連型インフルと今年のAソ連型インフルでは、ウイルスの種類が違うのですか。

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