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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高速道路の渋滞対策としての運転研修制度)
高速道路の渋滞対策としての運転研修制度
このQ&Aのポイント
- 高速道路の渋滞対策として、個々のドライバーの運転技術を向上させるための研修制度が必要です。
- 現在の問題点として、ウインカー不使用や急な減速、煽り運転などが挙げられます。
- 個々のドライバーの意識改革と教育を行うことで、高速道路の渋滞を解消することができます。
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質問者が選んだベストアンサー
ご提案の趣旨はよく理解できます。 渋滞を回避するにはある程度車間距離を守れば随分実現可能である、という試算もあり、ドライバーの運転技術と心がけで交通事情が変わることもあるでしょう。 ただ、運転免許センターにて免許講習を受けてみればおわかりの通り、ドライバーは多種多様です。講習をまともに聞かないどころか、講師にケンカを売るような強者までいる有様で、とてもじゃないですが質問者様のような意識づけができる状態にないです。 もし、本気でこの手のマインドアップを目指すなら、「運転免許証は許認可制である」ということを再度ドライバーに徹底させ、「講習態度が悪かったり、故意の道路交通法違反は即刻免許証取り上げ」という罰則規定を設ける必要があると思います。 即ち、現実的には無理ということになります。 質問者様のご提案は、法律遵守のさらに上の、「運転マナー向上」のさらに上の、「渋滞を起こさせない集団テクニック」のお話をされています。法律遵守がやっとの現状を考えると、まだまだステップを踏まないとその実現は難しいと思います。
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- draft4
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回答No.1
普段30台しか通らないところに1000台が来るんです、何やっても一緒ですって (^_^; ま、安全運転してください