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シュマーレンバッハについて教えてください。

noname#24736の回答

noname#24736
noname#24736
回答No.1

約100年ほど前、ドイツのシュマーレンバッハという人が「動的貸借対照表論」という論文を発表したことをきっかけに、貸借対照表は財産がどのくらい表すかを示す財務諸表から、損益計算の未解決項目を収容する財務諸表であるというように認識が変わりました。その発表された論文のタイトルから、損益計算を目的とする会計を動態論と呼び、それ以前の財産計算を中心とする会計を静態論と呼ぶようになりました。 詳細は下記のページを参照してください。

参考URL:
http://www2.plala.or.jp/dogcat/shuma-rennbahha.htm

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