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自治会の仕事で特にお世話になった人へ
市民行事で、自治会の準備委員長として他の町の委員5人と行動し、その内の一人が大変リードして下さり依頼事にも気持ちよく応対、基材も自分の車で運搬して下さいました。 もう1人は副委員だけど力仕事でも、と参加して下さってやはり車も使わせて頂きました。 この2人に特に感謝しているのですがお礼の品を持参するのは 行き過ぎでしょうか。 委員の役目だからと割り切って感謝の言葉だけでよいでしょうか。 それと後日慰労会を予定、基本的に正の委員だけですが自主参加の 副の方も呼ぶべきでしょうか。 二点お願いします。
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<他の町の委員5人と行動しとは? 対象の人の公の役割関係(組織)がもう一つ分かりかねます。 また、慰労会の目的は如何ですか (単にめぐり合わせた人の間での人間関係の確立、労務奉仕に対する謝恩、準備委員の成果として全体が盛り上がったから、今後の親睦や全体意識の高揚のため)気持ちとしてはどのが強いのでしょうか。 私たちの自治会では、労務奉仕は選ばれた役員(委員)やボランティアで来てくれた人には、労務を対象としての御礼は致しません。 しかし、当然ながら仕事に対しての材料費は実費を、運搬経費に当たる車代などは、ガゾリン代込みの考え方で薄謝を提供しています。 (案として商品券で1000-2000円くらい) その他の慰労会は、全体成果のねぎらいと言った意味合いで、実績や恒例になっているもののみ、役員・参加者全員で親睦中心に行っています。 あくまで特定の人を集めて=好きより的に少人数で行うのは、個人的な場合と解釈しています。当然、会や自治会からのお金は出しません。
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- poolisher
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あなたが謝意を表したいという気持ちがあるのなら、その気持ちに素直 に従うべきでしょう。 素直に感謝することって、とても大事で素敵な事だと思います。 慰労会についても苦楽を共にした仲間ですから当然呼びかけするべき でしょう。会費とか参加資格なんてどうにでもなることです。
お礼
ありがとうございました。 感謝の気持ちが強いのでお招きします。
お礼
ありがとうございました。 感謝の気持ちが強いので慰労会にはお招きします。