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中古レガシィツーリングワゴンについて
中古ワゴンを探していて、14年式レガシィツーリングワゴンBスポーツ(走行距離4.0万Km)が第一候補になっています。 今度試乗に行くのですが、気になっている点はローダウンされているというところです。ローダウンすることによるデメリットはどのようなことがあるのでしょうか?燃費も悪くなりますか? 私はエンジンや足回りとか言われても自分で乗ってもよく分かりません。使い道は毎日の通勤と年に数回旅行に行く程度です。試乗の際、どのあたりに注意すればいいでしょうか?また一般的にこの車の燃費や乗り心地はどうですか?
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- bmonomd
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リアキャンバーが調整が出来ませんので、後輪タイヤの片減りも確認した方が良いですよ。 片減りが凄い時は、ノーマルに戻すか、アームを社外品に変えるしかありません。 因みに、アームを社外品に変えた場合、改造申請が必要になります。 ローダウンと関係ないですが、レガシィは想像以上に小回りが利きません。
3台にわたるレガシィ乗りです。(すべて新車で購入) 14年式ということは、3代目のレガシィですね。(最後の5ナンバーサイズ) 走行距離は年式に対し、少ないですが、ローダウンは気になりますね。 ・乗り心地は悪くなります。 ・車検が通るか確認要す。 ・チェーンは使えないでしょう。 ・燃費が向上しないと思います。 ・ターボではなさそうですね。(私はターボの中古は要注意と思っています。・・・当たり外れが大きい・・・というより歴代オーナーが乱暴な運転をしていないか?) ・レガシィは、決して乗り心地が良い車ではないでしょう。むしろドライブを楽しむ車だと思います。 シンメトリカル4WDによるフルタイム4WD これは魅力です。 スポーツカーにはさすがに負けますが、実用性高く、それに近い感覚を持った車です。 レガシィを超えられるのはレガシイだけだと思います。 3代目レガシィから、すべて4WDであること。これは魅力です。
- yamadakun1
- ベストアンサー率100% (1/1)
ローダウンした車のデメリットは『立体駐車場で車体がこする』ということです。自分も車高下げた車乗ってますが、大きめの段差だとマフラーを傷めたりします。燃費とかはフツーの車と変わららないと思います。毎日の通勤や旅行で使うなら、試乗の時は乗り心地とかに注意してみるとかかな?