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先住猫との関係

■ペットのなまえ 虎太郎(こたろう)くん ■種別と種類   雑種 茶トラ ■年齢      推定4カ月       ■雄雌      男の子 ■避妊・去勢   去勢 未 ■わかれば体重も 2.28キログラム  相談内容 親戚が野良猫親子を保護し、子猫だけを我が家につれてきました。 家には5歳の雌猫(避妊済み)2匹がいます。 連れてきて1ヵ月程経ち、子猫もだいぶ慣れてきたので先住猫と会わせた(ゲージ越しには何度も対面してます)ところ、子猫のほうが気が強いのか先住猫たちを追いかけまわし、首元につかみかかるため、逃げ回ります。初めは遊んでほしくてジャレているのかと思ったのですが、取っ組み合いになり先住猫が悲痛な声をあげたため、激鳴きしますが子猫をゲージに戻しました。(ゲージに入れると先住猫たちは子猫が気になるのか近くに寄ってきます) 先住猫が子猫を攻撃するという事例はいくつか目にしますが、家の場合は逆みたいです。 会わせるのが早かったのでしょうか? また、こんな様子でこれから先仲良くなれるのでしょうか?

みんなの回答

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.2

元通りじゃれさせても問題ないように見受けられます。 本当にマズいと思えば、先住ネコちゃんがシャーっと威嚇の声を出して、さらにネコパンチすると思います。 ご質問の状況は、そこまで行っていなくて、威嚇ではなく「痛いよ~止めなよ~」の声を出して、子猫にわからせようとしている段階だと思うのです。 先住ネコちゃんがケージの中の子猫ちゃんを見守っている(逃げようとしない)のも、そのように友好的であるためだと思います。 力加減(噛み加減)を覚えさせるためにはどうしてもじゃれさせることが必要ですし、相手が嫌がっていることをわかる(相手の声でわかるようになる)よう学習させることが必要です。

  • dmr2940
  • ベストアンサー率28% (4/14)
回答No.1

はじめまして。 猫と言うものは縄張り意識が非常に高い動物です。 長年、複数飼いで子猫から天国に行くまで一生を何度か見てきたのですが 子猫でも4ヶ月ともなれば、見慣れない猫を目にすると雄雌問わず 気性の荒い子は成猫にでも向かっていくのが普通で、子猫でなくても 取っ組み合いになるのは普通の事です。時には怪我をさせる事すらあります。 慣れてない方は驚くと思いますが、そのまま数週間も同じ屋根の下で生活をさせれば自然と喧嘩は殆どしなくなります。 先住猫2匹は既にお互いに認め合ってるから同じ空間で生活出来ているわけで 子猫ちゃんが新しい環境に慣れてなくて怯えているんだと思います。 (人間と同じようにどうしてもウマの合わない相性は稀にありますが) これから冬になりますが、数ヶ月もすればすっかり打ち解け合って 寄り添って寝る事すらある位なのでそんなに心配することはないでしょう。 但し、怪我をさせない為にもある程度の所で止めさせる事は大事です。 むしろ、最初は喧嘩をさせてあげてください。 但し、猫を叩いて叱るような事は逆効果です。絶対やめましょう。 猫ちゃんに嫌われてしまうどころか気性が荒くなってしまいます。

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