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ペットの納骨について

おばあちゃん猫を飼っています。他界した母がとてもかわいがっていたので、ゆくゆくは母のお墓に納骨したいと思っています。 ところがペット葬祭業者さんにお話を聞いたところ、人のお墓にペットのお骨を納めるのは、お墓の管理者に断られることが多いということでした。また、以前知り合いからも「人のお墓にペットのお骨を納めるのはよくない」という話を聞いたことがあります。 自分としては、母がかわいがっていたので一緒に納めたいのですが、それがよくないとされる理由は何なのでしょうか? ※今のところ、お墓に納骨されているのは母だけです。

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noname#104935
noname#104935
回答No.2

細かな理由まではわかりませんが20年前、愛犬がなくなったときに 人間の住職にも、ペット葬儀場の住職(元人間のお寺の住職です)にも ペットのお骨を持ち替ええること、庭などにその骨や遺体を埋めることは よくない、と説明され、泣く泣くペット葬儀場に納骨しました。 (このときの理由は、ペットの遺骨やお墓を常に人間(特に私が高校生と多感な時期だからと特定して言われました)が 目に付くところにあると、私がペットを忘れられないため そのペットが成仏できないうえに(畜生がゆえに死を理解できないためだそうです)、 私にもよくない、と親に説明したようです) 昨年、その後迎えたワンコを亡くし、同じペット葬儀場で火葬したときには 遺骨を持ち帰る事を推奨していました(住職は同じです) このことから、畜生とされる動物に関する古くからの色々な考えはあると思いますが その宗教的な考えも時代とともに変わること、 ひいては最善は亡くなった方に思いを寄せることだと確信しています。 お母様が猫ちゃんを大切にしていたのですから、今の時代は同じお墓に入れることも 自然な流れだと思っています。

その他の回答 (1)

  • jinseiwalk
  • ベストアンサー率23% (372/1603)
回答No.1

六道を聞いたことがあるでしょう六道輪廻の六道です。六つの道のうち動物は畜生道といって人間の人道と別の世界に生きているからです。 もし一緒にお墓に骨を入れると人間は畜生道のほうに落ちて来世は人間に生まれることができなくなるからです。

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