• 締切済み

八幡書店の能力開発は効果が在るのでしょうか?

八幡書店(はちまん書店)では、大正時代や昭和前半など、神道や霊術など、様々な能力開発法の書籍が出版されていますが、実際に能力開発が出来るのでしょうか?

みんなの回答

noname#94830
noname#94830
回答No.1

実は私ももう10年以上前に八幡書店の書籍を買ったことがあります。八幡書店の書籍の中には高額なものも多くあって、たしか総額6万円ぐらいつぎ込んだ記憶があります。今は、それらの本はすでに売却処分し(今思えば買受してくれた古本屋があったことが不思議なくらい)、八幡書店の本は読んでいません。 たぶん、お金の無駄づかいに終わるだけだと思いますよ。もし霊力というものが本当にあるとしても、それらを使う資格のある人は、あらかじめ決まっていると思うのです。そのような秘法を営利のために安々と一般に公開するような八幡書店さんの企業姿勢は、いかがなものかという気もしますけどね。

関連するQ&A

  • 八幡書店の本で能力開発

    八幡書店の本で能力開発に興味が有ります。特に神道や霊術系統です。実践されている方のみ、感想を教えて下さい。能力面でどのように変わったかなど。本気で真剣です。手のひら療治を少しと、科学的な自己催眠法の自律訓練法はマスターしています。*古い書物ばかりだと思うので、内容の理解は大丈夫でしょうか?

  • 書店経営者・書店員の方に質問

    よく朝刊などで「あなたの原稿を本にします!」などという広告を目にします。 実際、近所の書店ではそれらの出版社の本を扱っていますが、 (1)あれは出版社が場所代を払って、本を置いてもらっているのでしょうか? もし場所代を払っているとすればいくらくらい支払っているのでしょうか? (2)取次経由で入荷するのですか? 取次を経由せずに、出版社から直接宅配便などで送られてくるのでしょうか? (3)取次経由の場合は、売れなかった本は返品するのですか? それとも出版社が買い戻すのですか? (4)店頭に置かれる期間は? (5)実際にどの程度、売れるのですか? (6)通常の書籍のように入荷することもあるのでしょうか? (7)そのほか、なんでも いろいろ実情を教えていただければ幸いです。

  • 探しています

    大正、昭和時代の出版物規制に関する本を探しているのですが、何かよい物はありますか?

  • 明治、大正、昭和の元号と西暦

    タイトルの通り明治、大正、昭和の時代において元号と西暦は、生活においてどの様な割合で生活に使用されていたのか?をお聞きします。 現代でこそ数年前の2000年ミレニアム?など西暦がチヤホヤされますが、明治、大正、昭和と、天皇中心であった時代に西暦の使用は今と比べてどうだったのかと思います。 大正から昭和は特に激動の時代ですので、ご存知の方は大正→昭和初期、中期、後期と区切りを付けて、庶民における元号と西暦の使用頻度などお教えください。 また、これらの時代日本におけるキリスト教の信者数はどの位だったのでしょうか?私は天皇一本だった時代、天皇=神道が中心だった様に思います。要はその時代にキリストが今見たく広く民衆に認められ、受け入れられいたのかです。 その当時を生きていた祖先を持つ方々など、口伝えでも何でも結構ですので、情報をお寄せください。

  • 新作落語の本を探しています。

    昭和40年に平岩弓枝さんが書き下ろされ、林家正蔵さん演ずる「笠と赤い風車」が載っている書籍を急ぎ探しています。 書籍として出版されていると伺ったのですが、書店でもネットでも見つけることができません。 もう廃版になってしまったのか・・・。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、どうかお教え願えませんでしょうか。

  • 一般書店に中国語書籍は流通しないのか?

    最近東京などの大都市を中心に、働きに来ている・留学・旅行などで中国人が増えています。 中華街などを中心に中国語のフリーペーパーなども流通しているようですが、そろそろ一般の書店にも中国語の雑誌や書籍を置いても需要がありそうな気がします。 しかし、一般の書籍で中国語の雑誌や書籍(中国語を母国語とする人のための本)が置かれているのを見る機会はほとんどありません。 いくつかありそうなパターンを以下の通り想定してみたのですが、実際はどういう理由なのでしょうか?この辺りの事情に詳しい方がいらっしゃれば教えてください。 ・実は自分が知らないうちに、既に書店の片隅に置かれている? ・中華街や中国人が多い地区でのみ既に流通している? ・中国人が多いのは一部地域だけであり、実際は需要がまだまだ少ない? ・出版社や取り次ぎに中国語を扱える人がいない、もしくは中国語の出版社が存在せず、輸入書籍となってしまうため? ・外国語書籍の流通が法律で規制されている?

  • 古地図の著作権について

    江戸時代の古地図をスキャニングしてCD-ROMで販売している業者がいます。 これは問題ないと思いますが、明治、大正、昭和の地図も扱っており、 最近のものでは、昭和24年発行のものがあります。 著作権上問題はないのでしょうか? 出版会社が倒産などして、なくなっていれば、著作権がないと考えてよいのでしょうか? たとえば昭和初期のものとして、現在も存在する出版社のものだったとしたらどうでしょうか。 よろしくお願いします。

  • .NETを勉強したく、C#やVB.NETの初心者向け書籍は?

    .NETを勉強して開発したい初心者です。 MS-DOS時代のC開発やVBAでの開発経験(HTML,javascript,ちょこっとCGIも)はあります。 C#やVB.NETの初心者でもわかりやすい、「これがオススメ!」という書籍を具体的にご紹介下さい。 地方に居るので、大きい書店が近くに無いので、実際に書籍を手に取って内容を見て買うことができないので。 また、初心者にわかりやすいサイトなどがありましたら、URLもお教えいただけると助かります。 よろしくお願いします!(願

  • 「サンマコート」ってどんな服?

    山形県村山地方の八幡神社の祭りで出る「踊り山車」にて歌われているお囃子の歌詞なのですが、 『おどろいた おどろいた おどろいた サンマコートの奥さんが 電車の中で五厘玉 チンチロリンと落として 拾うか止そうか 下駄で隠して知らぬ顔 ケコケコケッコーケー』 この「サンマコート」とはどんな見た目の服なのでしょうか? 五厘玉、電車、という歌詞からして大正~昭和初期あたりの時代だと思われます。 当時の歴史資料や服飾・流行系の書籍など調べてみましたが解決せずです。

  • 明治・大正・昭和20年までくらいの間に書かれた日記

    岡本綺堂の「岡本綺堂随筆集」(岩波文庫)を読み、大変興味深く、明治、大正、昭和の初期に書かれた日記、または日記のような読み物をもっと読んでみたいと思いました(ノンフィクションで)。 その辺の時代に書かれた日記や、その時代の出来事についての感想などが書かれている随筆集など、おすすめの書籍を教えてください。 時代考証物や最近の人が調べて書いたのではなく、実際に当時書かれていたものを探しています。 よろしくお願いします!

専門家に質問してみよう