• ベストアンサー

「必殺!」シリーズの原作は山本周五郎?

crockettの回答

  • crockett
  • ベストアンサー率34% (56/164)
回答No.4

先に回答されている方々の言われているように 「必殺 仕掛人」が「仕掛人 藤枝梅安」を原作にした作品になっています。 また文庫本に関しましては参考URLを見てみて下さい。

参考URL:
http://www.01.246.ne.jp/~k-swd/syotaro/00ikenami-openframe.htm
mintia
質問者

お礼

面白いサイトを教えてくださってありがとうございます。早速ブックオフなどで探して読んでみようと思います。

関連するQ&A

  • 『必殺シリーズ』初心者に・・・

    ほとんど何回か数えるほどしか観ていないのですが、 今もう一度観て見たいと思うのですが、あまりにたくさんありすぎてどれを観ていいのかわかりません。 それに『必殺』も中村主人だけではないようですね・・・ そこで『必殺シリーズ』初心者ならこれ!というような秀作を(ビデオで観られるもので)教えてもらえればと思い質問しました。(DVDは持っていません) 単に活劇としての「娯楽性」ではなく、 やはり藤沢周平や山本周五郎、池波正太郎レベルの作品があれば是非お薦め下さい。 あればそのどういう点が優れているのかのコメントも頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。

  • 山本周五郎さんのさぶ

    山本周五郎さんの書いたさぶについてのあらすじを教えてください。 できれば最初からP237の一の一から九の五までのを教えてください。 早めでお願いします。

  • 山本周五郎氏の作品だったと記憶しています。

    おそらく山本周五郎氏の作品だったと思うのですが、作品のタイトルと出来ればその作品が収録されている本を教えて下さい。 その作品の内容というのは、おそらく主人公だと思われる女性が太鼓で力比べをするのですが、昔太鼓の達人で今は過去を隠している老人に諌められて、結果的には勝負を止めてしまうという話です。 ”芸術は本来勝負事に使われるものではない。”といったようなニュアンスの台詞が出てきたような気がします。 記憶が曖昧で申し訳無いのですが、もし御存知の方がいらっしゃったらよろしくお願い致します。

  • 山本周五郎「曲軒」って何て読みます?

    山本周五郎好きの方に質問です。 彼のあだ名「曲軒」って何て読むんですか? すいません教えてください。 自信がないのです。 広辞苑にも載ってないし…

  • 山本周五郎作品のタイトル

    山本周五郎作品のタイトルについての質問です。 以前、読んだ面白かった本を友人に勧めたいのですが、本のタイトルが思い出せないので、ご存知なら教えていただけないでしょうか? あらすじ: 恋人(許嫁?)同士の話です。 彼女の方が美人で、彼氏以外の男が言い寄ってきたけど、彼女が火傷(ケガ?)で顔が醜くなったのを知ったその男は彼女のもとを去って行くが、彼氏だけは醜くなった彼女を受け入れ、最後は火傷が嘘だったということが明かされ、めでたく二人が結ばれる。 ※かなり記憶が曖昧で細かい部分で間違いがあると思いますが、よろしくお願いします。

  • 山本周五郎の小説の点々

    山本周五郎の小説の点々 語句や節を強調したいとき、横に点々をつけることがありますね。 山本周五郎の『さぶ』を読んだのですが、人名がひらがなになってるときは、横に点々がついてました。 「さぶ」「おすえ」「おかめ」等。 読み進めると、「くしゃみ」にも点々がついてました。これはどう解釈すればいいでしょうか。

  • 山本周五郎作『さぶ』を読んだことのある方へ

    山本周五郎作『さぶ』を読んだことのある方へ質問です。 あなたはこの本を読まれてどのような感想を持ちましたか? 是非お教え下さい!

  • 必殺シリーズのあるBGMを探してます

    必殺シリーズのあるBGMを探しています。シリーズ後期の作品「必殺まっしぐら!」の中で、秀(三田村邦彦さん)の殺しのシーンに使われていた曲です。他に覚えているのは、映画「必殺!」で朝丘雪路さん演じる仕事人が殺されるシーンで使われていました。ですので、「まっしぐら」で作られた曲ではありません。 その曲を探す手がかりとして、その曲の初出作品を知りたいのです。少なくとも「必殺仕事人(3)」以前のシリーズであることは間違いないと思います。 分かりにくい質問で申し訳ありませんが、もし、お分かりの方いましたらよろしくお願い致します。

  • 『必殺シリーズ』マニアの方に質問です。

    現在放送中の『必殺仕事人2009』内で、殺す相手のことを「的 (まと)」と呼んでいますね。 これはもともと、池波正太郎先生が「仕掛人藤枝梅安」ほかの「裏の世界もの」で作った言葉だと記憶しています。なのでもしかしたら「藤枝梅安」を原作とする『必殺仕掛人』では使われていたかもしれません。 私自身も、必殺の話を人とするときは、自然にこの「的」という言葉を使っているのですが、考えてみたら、シリーズ2作目『必殺仕置人』以降では、「的」という表現を聞いた覚えがどうもないのです。 あるいは『必殺仕事人』以降のシリーズの中で、原点回帰ということで使われた作品があったのかなあ、とも思っています。 そこで、『必殺仕置人』~『必殺仕事人 激突!』までの間で、「殺す相手=的」という言葉を常用している作品というのがあれば教えてください。 常用でなくとも「この作品の第○話で使用している」という情報でもけっこうです。単発的にはあったような気もしているのですが、ちょっと思い浮かばず、小骨が引っかかったような気分になっています。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 小説のタイトルを教えてください(山本周五郎?)

    以下のあらすじ(正確ではありませんが)のタイトルを教えてください。今までは山本周五郎の「薮入り」だと思い込んでいたのですが、該当作はありませんでした。 あらすじ どこかの商店に方向に来ていた少女が、故郷の母が亡くなったため帰郷を許される。悲しみで泣きながら故郷に向かう途中、駅(上野駅?)の水のみ場の水道の蛇口が完全に閉まっていなくてポタポタ雫が落ちている。少女はいったん泣くのを止めて、蛇口をキチンと締める。そして再び泣き出す。 ぜひ、お願いいたします。