- 締切済み
視線が強い?
私は高層マンションの上階に住んでいます。 朝起きて窓からぼんやりと地上の歩行者を眺めていると 人が辺りをキョロキョロ見回す動作をすることがあります(必ずではありません)。 明らかに何らかの視線を感じ、誰かに見られていると思い、周囲を確認している動作です。 目にする人はたまたま目に留まった歩行者で、面識はあるところか 高位からなので顔ははっきり見えません。 気のせい…にしては頻度が多いです。 学生時代、それほど気にしてはいないのに、異性の集団から(私に)見られてると言われたことがあります。 ドームや会場で舞台や演劇などを観覧している時も、演者と目がよく合います。 そんな自分は視線が強いのでしょうか? 視力は両眼とも1.5です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- pandaApple
- ベストアンサー率61% (253/413)
おっしゃっているのは、すべてご自分が意識していない場合ですよね。 たまたま見ていた人が、周囲をきょろきょろと見回していたというだけですよね。 異性の集団から見られていると言われるのも、ご自分ではそんなつもりはないわけですよね。ということは、何か、異性からの「ひっかけ」めいたものを感じます。 さらに、ステージ上の人と目が合うとのことですが、これもよくあること。ステージ上の人はなるべく観客一人一人を見るようを意識しているはずですから。 ライヴの帰りなど、「ボーカルの子と眼が合った~♪」と言っている人は結構います。 ということで、客観的にいえば、全部気のせいのような気分がします。 それでもなお、自分の視線が強いのかどうかをお知りになりたいのなら、ご自分がしっかりと意識して、人をじっと見るのがよいでしょう。 たとえば、電車に乗り、見ず知らずの人をじっと見る。喫茶店で、自分の前の席にいる人の後ろ頭をじっと見る。 それで、あなたが見つめた人が顔を上げ、振り返ってあなたを見れば「視線を感じた」ということでしょう。 そうやって意識的に他人を見て、百発百中、あなたを振り返るなら、「視線が強い」ということになると思います。
- jikokenno
- ベストアンサー率27% (23/83)
私は結構、 キョロキョロしますし、 後ろを見ることが良くあります。 質問者さんは、 その逆のようですから、 私のような人からすると、 凝視しているように感じるかもしれませんね。 >演者と目がよく合います。 観客にそのように感じさせるってことは、 さすがプロですね。 質の良い演劇を鑑賞されているのでしょう。