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英語字幕にない音声(1)
DVDで英語字幕&英語音声で聞き取りの練習をしています。 ところどころ英語字幕にない音声が聞き取れ、何といっているのか分からず困っています。 (英語字幕) Overhead costs are nearly double. Your lease and lease and land costs were similarly overbid. (意味:日本語音声より) 間接費はほぼ二倍、借地料も法外過ぎます doubleとYour の間にwhere there should be ??というような音声が聞き取れるのですが、何といっているのでしょうか。 きちんと聞き取れるようになりたいので、何といっているのかお分かりになる方がいらっしゃいましたら教えてください。 間接詞がある場合はどこにかかっているのかなども教えて頂けると嬉しいです。
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ucokさん少しお手柔らかに。おっしゃる事もいちいちもっともですが、ここに投稿して色々な人とコミュニケーションする事で英語学習のモチベーションを維持されていると私は判断します。あとこれを聞き取れる人がいるのだろうかという好奇心もあるにはあるのでしょうが。 こういう事を指導してくれる場所が少ない以上ここで質問をしても仕方がないと思います。私の塾では指導しておりますが似た指導をしている所を聞いた事はありません。著作権に考慮してマンツーマン指導でも生徒と教師側に1つづつ最低2つのタイトルを購入し(そこにいる人数分)止めて解説を繰り返しているので上映という体は全くなしていない様にしております。まあ50年以上昔の白黒の古い作品を多く使っていますのでそういう場合は問題にされない場合が多いと思いますが。 話している内容からするとthan what it should be(本来かかるべき穏当な経費と比べて)と言っていると判断しますが、気にとまったら会話であれば聞き直すでしょうね。まあ話しているうちに単語を飛ばしてしまう事は日本語でもありますし。日本人である私が打ち込んでいる日本語もミスタイプが結構あったりもするので過剰に気になさるのはどうかと思いますが、ucokさんの回答でkashceさんも十分納得されるのではないでしょうか?
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- ucok
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続けての投稿、お許しください。念のために補足しますが、#1欄に書いた「そこまで『きちんと聞き取れるようになりたい』理由は何でしょう」は皮肉ではなく質問です。
お礼
No.1で回答させていただきました。
- ucok
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#1欄の書き方が下手で誤解を招いてしまったようです。私としては、「そこまで気にしなくても、今回の字幕に反映されている程度の音声が聞き取れているのであれば、質問者さんのヒアリング能力はじゅうぶんに素晴らしいし、(この英文に限って言えば)プロとしても通用するはずだ」と言いたかっただけです。聞き取りのコツが、今後のお勉強のヒントになればと思います。これからも何かあれば投稿してください。少しでもお役に立ちたいと思っています。
お礼
No.1で回答させていただきました。
- ucok
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もっと耳の良いかたからのご回答があるとは思いますが、「(...double) what they should be here (lease and land costs...)」だと私は思います。意味は「で、ここんとこなんか」みたいな程度です。 ただ、そこまで「きちんと聞き取れるようになりたい」理由は何でしょう。大意は結局、「Overhead costs are nearly double. Your lease and land costs were similarly overbid」と同じですし、ネイティヴが聞いてもたいてい、この録音状態ではこの程度の聞き取りが限界ですし、書き起こしの仕事をするプロもたいてい、この程度の聞き取りしかできませんし、だからこそ英語字幕がそのような状態になっているのです。 ちなみに、映像があったり、現場で対面したりしていれば、顔の表情やオーラなどから、もっと的確に聞き取れる場合が多々あります。いずれにしても、その空白の字幕を聞き取れたからといって、大したメリットはありません。ただし、この手の音声を聞きとるためのコツはあります。高額なイヤホンを使って、何日もかけて繰り返し聞き直し、ついでに他のセリフにも注意して話者の癖をつかみとることです。また、録音はできるだけICレコーダーなど、高音質のデジタル機器を使うといいです。
お礼
ucokさん、こんばんは。 回答ありがとうございました! >ただ、そこまで「きちんと聞き取れるようになりたい」理由は何でしょう。 この文章に限って言えば、「文章に無い単語が聞こえるので気になる」というとても単純な理由からです・・・あと、聞き取れない箇所に、今後も話せるようになれば有用なフレーズが隠されているんじゃないかという好奇心です。 もともと日本語ででも会話中に聞き取れないことがありますし、いろんな方の意見を伺っていると、英語でも人により、地方により、言い方が様々で固執する必要は無いというのもどこかのページで見ました。 ただ、この文章に限らずですが、ひとつの単語によって劇的に意味が変わる場合があることと、現在見ているDVDで、結構重要な単語が字幕から漏れているのでちょっと心配で細かく聞いているためです。 大まかな意訳では確かに同じ意味かもしれませんが、逆から考えた場合、こういいたい時はこんな言い回しを使っていたな、という風に思い出せたらいいな、という考えもあるためです。 RitsueiJukさんが下さっている回答ですと、than what it should be(本来かかるべき穏当な経費と比べて)というフレーズは、やっぱり聞き取れないよりは聞き取れたほうが良いフレーズだと思いました。 こんな感じで、回答になっているのかは分かりませんが・・・・ 最終的に会話が通じれば緩急をつけて端折るところなど分かるのかもしれませんが、リスニングを始めたばかりなので、繰り返し聞けるツールを使っている以上、聞き取れるまで頑張りたいなと思っているしだいです。 長々とすみません。 ご回答、ほんとにありがとうございました。
お礼
RitsueiJukさん、こんばんは。 回答ありがとうございました! than what it should be(本来かかるべき穏当な経費と比べて) と言っているのだとすると、「間接費がほぼ二倍」と訳されている部分で、何と比較して二倍なのかがはっきりし、文脈がとても分かりやすくなります。 残念ながら私にはthanの部分が全く聞き取れません・・・ これからDVDを見ながらシャドーイングの練習をしたいと思います。 教えて頂いた回答で、もやもやしていた部分がすっきりしました。 本当にありがとうございました。