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バスケットのシュートフォームとレイアップシュートについて

昔へただけどやってましたが、どうも最近になって間違っていたのかと気になります。 確か、始めた頃は10本中10本ぐらい入る時もあったんですが、 その後フォームを変えて?入りにくくなったような記憶があります。 偶然かもしれませんが・・・。 右手でボールもって腕上げて、シュートしますが、 持ち上げた時の状態は、右手と右耳が近い、垂直ぐらいの位置ですか? なんか、頭の中心ぐらいに持っていってしまっていたようで・・・ よくよく考えると、それって変に斜め回転かかって入りにくくならないかな?と・・・。 それとレイアップシュートは色々あるようですが、ゴール見ないでやる人もいましたが、あれは勘ですかね?見ないと入りにくいと思うのですが。 あと、走るスピードゆっくりなら入りやすかったと思いますが、 スピードを上げて入れる場合、直前で少しスピード落として、スピード殺してジャンプ力上げる感じがいいんですかね? 何か、そういえば、勢いつきすぎて?、ボールが跳ね返りやすかったのかなーとも思いました。

みんなの回答

noname#158990
noname#158990
回答No.2

結局バスケに限らず何もかも慣れが必要だと僕は感じました(←元バスケ部)。

  • Rakt
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.1

私も2年ほど前までバスケをやっていました。現役ではないので参考になるかわかりませんが... 私は、ゴールに対して体を斜めにしてシュートに行っていました。腕はvanticeさんが書いているように、頭の中心くらいで、さっきやってみたのですが、右手と右耳が近いとちょっとやりにくいと思いました。 ミニバスをやっていた頃、よくコーチに言われたのは、「ゴール直前で高くジャンプして、ボールを置いてくる」ということでした。有名なバスケ漫画「スラムダンク」でも、そんなようなことが書いてありました。「ボールが跳ね返りやすい」というのは、ボールを放り投げているからではないでしょうか。多分、「置いてくる」というのが大事なのだと思います。 私は6年やっていましたが、自然に、自分にとって一番いい形でレイアップができるようになっていました。ゴールを見ないでシュートに行くこともできますが、あれは勘というより、感覚です。体がシュートの感覚をしっかり覚えていれば、ゴールを見なくても入ります。 私の経験談ですみません...

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