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特定疾患処方管理長期投薬加算について

 特定疾患処方管理長期投薬加算に関して質問します。 (1) 平成18年度の薬価改定で特定疾患処方管理長期投薬加算の点数が45点→65点となりました。この意図は何でしょうか?(投薬は短期の方が医療費削減につながると思うのですが。) (2) この対象となる疾患の主なものは、糖尿や高脂血症のような成人病が該当すると考えていいでしょうか? (3) (2)が正しければ、その成人病対処の医薬品が市販されると、医療費の削減に結び付くと考えでいいでしょうか?  初歩的で、的外れかもしれない質問ですが、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • renora
  • ベストアンサー率52% (49/93)
回答No.1

わかるところだけお答えします。 (1)投薬が短期間だと患者さんは月に何度も病院にかかることになります。月に2回受診するより月1回のほうが、月1回よりは2ヶ月に1回の方が結果として医療費は少なくて済みます。 (2)そうです。特定疾患療養管理料と対象疾患は同じですので以下のリストが参考になるかと思います。 http://health.merrymall.net/cd03_00.html

hegelian
質問者

お礼

 renora様  既に拝読していたのに、お礼が遅くなりまして失礼いたしました。  (1)のお返事は納得です。確かに短期だと病院にかかりますね。  どうも有り難うございました。

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