• ベストアンサー

職人の神様

okoaの回答

  • okoa
  • ベストアンサー率50% (129/256)
回答No.1

こんにちは。 「八百万の神」といいます。 神道は本当にたくさんの神様がいらっしゃいますね。 それぞれの神様にはいろいろないわれがあります。 調べてみたのですが、 「庭職人」を「造園業」と考えて、 土に関係した神様と考えると、田畑の神様、陶芸の神様に なるかと思いますので、 「埴安神」(はにやすのかみ)かな?と思います。 しかし、「庭職人」を剪定ばさみをもつ「植木屋」というふうに 考えると刃物の神様ということになりますが、 「お裁縫」ではないと思いますのでどうなんでしょう? 神社関係の仕事していたのになんか自身ないなぁ・・・。 ウチにある秘蔵書などでもっと調べてみますね。 でも、「埴安神」でよいのではないかと思いますが・・・。 参考URLです。 http://www.din.or.jp/~a-kotaro/gods/kamigami/haniyasu.html

参考URL:
http://www.din.or.jp/~a-kotaro/gods/kamigami/haniyasu.html
sandaime
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 URL拝見しました。ナルホド微妙です。 土や刃物も使いますが、基本的に樹木を扱う仕事だと認識しています。 しかしながら建築材としての木ではなく生命活動をしている木、ですから。。。 サイトを参照しながら個人的に思ったんですが 『五十猛神イソタケルノカミ』なんかはどうでしょうか? 御意見をお伺いしたいです。 またのご連絡をお待ちしております。

関連するQ&A

  • 神道で誰かが神とみなされる裏付けは何なのでしょう。

     この夏は、靖国問題などが、ずいぶんマスコミなどで語られました。そういった問題の議論に触れて疑問に思ったのが、「神道で誰かが神とみなされる裏付けは何なのか」、ということです。人が死んでも、みな神様として祭ってもらえるのではないですよね?(それとも神道では、死んだ人はみな神様で、それを祭る神社があるかないかだけが違うのでしょうか)。  靖国神社に祭られている英霊は神様なのですが、誰が神様であると決めた、あるいは権威付けしたのでしょう。天皇陛下なのでしょうか。それとも、国会でしょうか?厚生省?神社の神官さん? どういう根拠で彼らは神になったのでしょう。  同じようなことは、徳川家康・豊臣秀吉・菅原道真などにもいえると思うのですが・・・。  どなたか教えていただければ幸いです。

  • 規制緩和で安易に神になった「靖国神社の神」のご利益

    規制緩和で安易に神になった「靖国神社の神」のご利益ってどれほどもものですか? いや~~! 天理教より新しい御霊信仰系の新興宗教の『靖国神社』ですが! 靖国神道が画期的だったのは、 そこらの平民でも政府公認による規制緩和で大量に神を名乗れるようにしたことでしょうか! 靖国神道以前の一般的な神社神道では そこらの平民が神になるなんて恐れ多いことだと考えられていたため 皇族や豪族、織田信長や菅原道真のような偉人など限られた人しか神になる事は許されていませんでしが、 靖国神道では、政府への忠誠を全うして死ぬば神になれるという形で格段に神への条件が規制緩和されていますが。 しかも、 そこらの平民を天皇も参拝するという、政府公認の神になれ、かなり平民に媚びた宗教となっておりますが、、 ところで! ゆとりで卒業出来た学生もビックリ! 超ユルユルの規制緩和で神様試験に合格した「靖国神社の神」のご利益って、どれほどのものですか? 備考:靖国神道の平民神 246万6532余り

  • 神・仏

    仏教と神道を同時にまっている神社仏閣がありますか?又日本に昔から偉いおぼうさんがおりますが、日本に実在した偉い神様はだれですか?お願いします。

  • 日本を造った神様はどこにいる?

    神道に携わる方、おしえてください。 (一般の方がネットで得られる出所のはっきりしないHPの情報のコピペではなく、神道の方や神学・神道科を出られた方の声を聞きたいと思います) どの国にもその国を作った神様がいますが、日本の場合日本を作った神様はなんという神様でしょう。 またその神様を祭した神社は、どこになるでしょうか。 あと、伊勢神宮が現在最高峰に位置しているとおもいますが、日本で皇室も含めて参拝しているのは、天照大神が日本を治める神様と位置づけられているからでしょうか。 あるいは、天照大神は伊勢神宮の一神で、天皇が変わると伊勢神宮で儀式(神と一体となる儀式?)を行うのは、実は天照大神よりももっと奥深い神がそこにいるからなのでしょうか。

  • 本来の神道の考え方は「天皇を中心とした神の国」ですか?それとも国家神道だけですか?

    現在の神道(神社本庁系?)は国家神道の流れを汲んでいるようですが、 明治以前の神道の形も、「天皇を中心とした神の国」なのでしょうか? 多神教(八百万の神?)とは矛盾しているように感じるのですが。 それとも、天皇家とは直接関係のないところで、神道の考え方は成立していて、「~神の国」は明治政府による創作なのでしょうか? 本来の神道(土着信仰としての神社?)について知りたいのですが、調べても難しくてよくわかりませんでしたので質問しました。 当方素人のため、わかりやすくお願いします。

  • 建築の神様

    建築士として建築設計に携わることになる者です。 建築に関係した神が祀られている神社や寺などを教えてください。 また、大工と建築士は別だと思うのですが、あやかるべき神は異なりますか?よろしくお願い致します。

  • 八百万の神について

    よく八百万の神は自然の至るところに神が宿るみたいなこと書いてますが、 どこの本に書いてあるんですか? 古神道の教えにあったとしても起源はなんでしょうか? そもそも八百万は自然のいたる所って意味にするにしては無理があると思いますし 古神道の人が間違えて解釈したとか捏造したものではないでしょうか? なんか八百万の神について書かれている文(本名も書いてくれれば幸いです) などがあれば教えてほしいです。

  • 元請けが下請けの職人さんに、大工さんが別の職人さん

    元請けが下請けの職人さんに、大工さんが別の職人さんに仕事を頼んだ場合、元請けの名前で請求書を書くのと、請求書を別にリベートをもらうのと、どちらが安いですか?

  • 天津神と国津神について

    某掲示板への投稿と重複になってしまいますが、ご教授願いたいです。 神道において、もともと我々庶民が崇拝していた神々は、国津神であり、 それが、ヤマト政権において皇祖である天津神に支配・抑圧される対象になされたと聞きました。 ということは、我々庶民が参るべき神社は国津神が祭られている神社であって、天津神などは反旗を翻す対象ではあっても、 畏敬の念を払うべき対象ではないと考えたのですが、国津神はお怒りではないのでしょうか? それと、神道に関する初歩的な質問で恐縮なのですが、 神道では、死者は家族の守り神になると聞きます。 守り神と言えば聞こえがいいですが、用は死後も霊を働かせているわけです。 仏教やキリスト教のように、死者は幸福に過ごせるという考えはないのでしょうか。 また、本人が家族を守ることを望んでいなくとも家族を守らねばならないのでしょうか?

  • 天皇家神道の矛盾。

    天皇家神道の矛盾。 天皇家の神道は神がどこにでもいる八百万の神という考えなのに、なぜ神はどこにでもいるのに神社という固定箇所を作ったのでしょう? 無数に神様はいるのに神社に閉じ込めた。 神社は神様を閉じ込めた牢屋と言える。 神社は神様を祀るものではなく、神様の監獄では?