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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベランダ防水のリフォーム シート?塗膜?)

ベランダ防水リフォームのシートと塗膜、どちらが適している?

このQ&Aのポイント
  • ベランダの防水リフォームには、シート防水と塗膜防水の2つの方法があります。どちらがより適しているのでしょうか。
  • ベランダの防水リフォームでは、シート防水と塗膜防水の違いがポイントです。価格差や耐久性などを考慮して選ぶことが大切です。
  • ベランダの防水リフォームで使用されるシート防水と塗膜防水の特徴やメリット、デメリットを比較してみましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

私でしたら絶縁工法で塩ビシートを選択します。 「密着工法」は今ある防水材がしっかりしている場合は可能な工法で防水材がふくれあがったりはがれかけている場合は不可能なのです。 「絶縁工法」は今ある防水材がどんな状態でも可能です。 一般的には新築時は「密着工法」で、リフォーム時は「絶縁工法」でやることが多いです。 塩ビと合成ゴムどちらを選択については、一般的に塩ビシートは軽歩行可能ですが合成ゴムは歩行には不向きです。耐久性は塩ビの方が上位と思います。防音性は合成ゴムの方が上位。 ・施工後、いす、テーブル、などをおいて利用したい。 とありましたので、塩ビシートの方を選択かと。 後は、腕のいい工事業者さんが来るといいですね。

tkzoo
質問者

お礼

何度も回答をいただき、ありがとうございました。 大変参考になりました。 これらを頭の中に入れながら、業者とも話をしてみたい十もます。 では、失礼いたします。

その他の回答 (2)

回答No.2

>シート防水の寿命?は  とありますが、シート防水は素材が何種類か(塩ビシート・合成ゴム系など)ありますのとグレードによって多少耐久性が違います。 >・一部亀裂があり、雨漏りを確認。応急処置としてブチルテープで補修。  とあるので、間違いなく寿命は来ていると思います。 現状がシート防水で傷みが無い場合に限ってなら、ウレタン防水などの塗膜防水が施工可能です。 雨漏れやシートの亀裂・剥れ・浮きなどがある場合は新たにシート防水の施工が間違いないです。 ウレタン防水でも補強布などを防水層の間に挟みこむ工法もありますが、シート防水には叶わないと思います。 私は以前、シート防水の上にウレタン防水を施工して数年で雨漏りした苦い経験がありますので現在はシート防水の上にウレタン防水はやってないです。

tkzoo
質問者

お礼

再びの回答ありがとうございます。 経験からの回答を頂き、とても参考になります。 シート防水の方向で検討していきたいと思います。 業者は塩ビを提案してきました。 わがままついでにお願いしてよろしいでしょうか。 シート防水ですが、「密着工法」と「絶縁工法」があるようですが、私の当初の質問内容からですと、どちらがよろしいと思われますか。また、塩ビと合成ゴムではどちらがよろしいでしょうか。 回答いただけるとありがたく思います。

回答No.1

・質問1  シート防水でしょうね。  築約24年でかなり痛んでいるでしょうから、既存防水の状態に左右される塗膜防水よりも、新たに防水面が形成されるシート防水の方が耐久性は上です。 ・質問2  安いのは塗膜防水でしょうね。  価格差は業者によってまちまちです。 ・施工後、いす、テーブル、などをおいて利用したい。  とありますので、間違いなくシート防水の方がいいと思います。

tkzoo
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 >間違いなくシート防水の方がいいと思います。 というアドバイス、参考にさせていただきます。

tkzoo
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >築約24年でかなり痛んでいるでしょうから、既存防水の状態に左右される塗膜防水よりも、新たに防水面が形成されるシート防水の方が耐久性は上です。 について、以前のオーナーから >12年ほど前に全面リフォーム。その際に防水工事もした。 と聞いたのですが、シート防水の寿命?は、来ているのでしょうか。 現場を見ていただかないとわからないと思うのですが・・・・。 回答者様の経験で結構です。お聞かせ下さい。 よろしくお願いいたします。

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