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ボールの掴まり

ある時、極端なハンドファースト(左太ももの上位にグリップ)に構えて打つと、しっかり掴まったボールが打てました。ごく普通のハンドファーストでは掴まりが良くありません。これはなぜでしょうか? 年齢52歳、シャフトはNSPRO950のSです。アベレージは月2コースで80後半です。どなたかご教授ください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.3

申し訳ありません インパクトでクラブフェースが飛球線に直角になっているか どうかを調べるのは、御自身でゴルフショップのハイスピードカメラで 確認してもらうしかありませんね 上級者の中には、スイングを見て、その判断が出来る方が居りますので 見ていただく方法もあります ハンドファーストを強くしたときに インパクトでグリップが飛球線方向に動くかどうかも ゴルフショップのハイスピードカメラならわかると思います 勿論、上級者で見て判る方もいらっしゃいます そのどちらかを選んで判断していただいて下さい 追記まで

robimoko
質問者

お礼

autoroさん。 わざわざ補足して頂き有難う御座いました。

その他の回答 (2)

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.2

球の掴まりの概念についてはautoroさんのご回答の通りです。ハンドファーストをキツ目にすることで、クラブヘッドを目標に向けたままだとクラブはカブります。その状態でつかまったボールが打てるとなると、普段が開いた状態で打っていると判断せざるを得ません。自分がその状態で無理やり打てばダグフックしか出ないでしょうね。(多分普通に打てばトップかザックリです) クラブがオーバースペックなのか、そもそもフェード系の球なのにドロー系に改造中であるとか、体の使い方がそもそもクラブが開くように使っているとか、色々な理由があるかと思います。 ごくたまにパンチショットを行う時があるのですが、アドレスでハンドファーストにする時も、グリップエンドの位置は普段と変えません。インパクトはアドレスの再現であるなら、普段うまくいっているグリップエンドの位置を変えてしまうと、必ずタイミングが合わなくなるからです。アドレスでそうセットしておいて、左サイドが止まらないように意識してスイングします。当然ですがハンドファーストにしてクラブは飛球線方向そのままなのですから、クラブはカブった状態になっているワケです。左サイドが止まればダグフックは必至の状況ですからね。

robimoko
質問者

お礼

autoroさんの回答は理解出来ませんでした。 オーバースペックと判断し、NSPRO850-Rに換えた所(リシャフトではなくヘッド毎)普通のハンドファーストで捉まりの良い球が打てました。有難う御座いました。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

球の捉まり 一番捉まったと感じるのは フェースにボールが直角にぶつかっている時で フェースの角度が付くと力学的に力が逃げていきます ハンドファーストの具合で力の逃げが多いか少ないかの違いが出ます もうひとつ、インパクトでグリップの動く速度が早い場合(手打ち) ヘッドの走りが相殺されて、ボールに対する力が抜けた形になり 捉まりの感覚が弱くなることがあります グリップが左太腿の位置で止まってヘッドの走りが出ているかどうかで 捉まりが良いかどうかが分かれます このどちらかになると思いますので 御自身で御判断下さい アドバイスまで

robimoko
質問者

お礼

私にはこの回答は非常に難しいですね。 「自身で判断」どう判断すればいいのでしょうか?

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