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VBA32 3.12.10.9というウイルス対策ソフトを捜していますが見つかりません・・。

http://www.virustotal.com/jp/というサイトで あるzipファイルをダブルクリックしたら、実効ファイルが出てきたので、怖くて上記のサイトで見てもらったところ、 VBA32 3.12.10.9 2009.08.24 Backdoor.Win32.Agent.tlh とでてきました。 ウイルスを削除したいので VBA32 3.12.10.9というウイルス対策ソフトを捜していますが見つかりません。 vba32-personal-latest-multilanguageというものなら見つかりましたが、 これはAntivirus VBA32 3.12.8.5というようで、数字がちょっと合わないです。 どなたかVBA32 3.12.10.9のダウンロードできる場所、ご存じないでしょうか? またこのウイルス対策ソフトは安全で信用できるものでしょうか? おねがいします。

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  • John_Papa
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回答No.2

そのZIPファイルに未練があるようにお見受けします。 VBA32は、旧ソビエト連邦より独立した国ベラルーシにあるセキュリティソフトメーカーです。 相談に3.12.8.5というバージョンが書かれていますので、当然オフィシャルサイトはご覧になっていると思います。 http://www.anti-virus.by/en/ Auto-update systemとなっていますから、インストール後3.12.10.9 2009.08.24以降の最新版にアップデートされるでしょう。 私は、VBA32をインストールして試してみる気にはなれませんので悪しからずご了承ください。 VBA32はかつて、ヒューリスティック技術で一部の人に注目されていましたが、2007年9月を最後にオフィシャルサイトのニュース更新も無いようです。 ヒューリスティック技術は、”怪しさ”を検出するもので、変種に効果的ですが同時に誤検出も多くなります。 http://www.virustotal.com/jp/で、VBA32だけで検出という場合は、確立としては誤検出のほうが高いと見ます。 しかし、ウイルスをはじめマルウェアは、”疑わしきは削除”が原則なので、あまり重要でないファイルなら削除してしまいましょう。 No.1の方が「ZIPファイルを解凍して実行ファイルが出てきても、そのファイルをダブルクリックなどして実行しない限り、ウイルスには感染しません。」と言われる通りなので、どうしても必要なファイルであるなら一週間~一ヶ月後に再度virustotalで検査してみる方法もあります。他ソフトによる検出が追加されなければ誤検出の確立はより高くなります。 その間に、しっかりバックアップを取っておき、万一不測の事態(感染)に備え、元環境を復元できるようにしておきましょう。

その他の回答 (1)

  • iekjqo
  • ベストアンサー率19% (7/36)
回答No.1

ZIPファイルを解凍して実行ファイルが出てきても、そのファイルをダブルクリックなどして実行しない限り、ウイルスには感染しません。 そのZIPファイルごと消してしまいましょう。 また、単体のウィルス削除ツールをお探しのようですが、ウイルス対策ソフトを導入しないでも自分のPCを守れる自信がないのであれば、大手の有償ソフトウェアの導入をお勧めします。

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