あわてずに彼女の不安を消せる行動をしたほうがいいの？

質問

30代男です。彼女は年下でバツ、小さいときから病気を持っています。知り合ってから遠距離になってしまい、上記の理由のため経済的にも厳しく、免許もないため会いに行くのはたいてい自分がほとんどです。

自分のこれからの事もあり、（40にならないうちに結婚）（自分の焦り）思い切って告白はしてみたものの、友達で付き合う気持ちはないという返事でした。

自分は一緒にいたい気持ちはあるのですが、彼女自身の今後の不安を今の自分では取り去ることができないということだと思います。もちろん彼女の生活を邪魔するつもりはありません。

よくないことですが、自分が少し助けてやりたいと伝えた事もあって
金銭的に助けをしてしまいました。すぐに返してほしいという気持ちはまったくなくて、戻らないことを承知で自分がしました。このことに対して彼女ともめるのはいやなので。

離れているのと一番は病気のことで彼女のことが心配。
今も連絡を取っており、最近今度いつこれる？と連絡がありました。

断られたのに会いに行くのはどうなんでしょうか？

会いたいのなら自分の好きな気持ちを面に出さず友達として会うのもいいかもしれません。　行こうか行かないのがいいのか今迷っています。

聞いてはいないんですが彼女が自分に会うのがいやなら断ると思います。

あわてないで信頼関係ができるようにしたほうがいいのでしょうか？

それとも少し距離を置いて見守るべき？
友達から恋愛関係にって難しいですよね。
男性女性こだわりませんが、女性からの意見を聞いてみたいです。

何回か質問しましたが納得できる意見がなく再度投稿します

回答No.2

azd13 · ベストアンサー

あなたが、彼女を好きなら彼女のためになって何かをしてあげたい、という気持ちになるのは分かります。お金のことも彼女のためをおもって援助したんですからね。

でも、「気持ちをぶつける」「お金を援助する」という気持ちは彼女のためをおもってというより、自己満足に重点が置かれているような気がします。

彼女は友達として付き合うならいいといってくれてるし、今度いつこれる？って聞いてくるんだから悪い気はしていないと思いますよ。本当に嫌だったら断るはずです。

でも、きっと今彼女はあなたの気持ちにこたえられるだけの余裕もないし・・あなたの気持ちのが先行してしまってる状態ですよね。

ここは、彼女の事を考えて、自分の気持ちを出す、出さないで無く、距離をおく置かないでなく・・

会う機会があったら積極的に会うようにして彼女を楽しませてあげる、病気のことを少しでも忘れてもらうような時間を作ってあげるなど努力してみたらいかがでしょうか。

彼女が今一番欲しいのはなんですか？
まずそこを考えて彼女のためを思って与えてあげるようにする方が、金銭など物理的なものより喜ばれると思いますよ。

時間をかけて、彼女を思ってあげてください。

お礼

ありがとうございます
やっぱりそうですよね。
自分の気持ちが先走っても彼女の不安を消せるようにしないとだめですよね。一回断られたけど彼女のことが本当に心配なんです。

金銭のことはよくないんですが連絡も取れなくなると言うことで。
彼女の携帯止まって彼女が自宅から電話してきたことがあります。
これ事実です。

回答No.1

kenkenkiyo

金銭的なことを当てにされてる感じがあるなら、これ以上関わらない方が良いと思いますけど・・・
そうではなくて、普通に「友達」として会って話すのが気晴らしになるし、
楽しいと純粋に思ってくれてるなら、会いに行くのも良いと思います。

そういう人なら、やはり、彼女にとっては質問者さんは「友達」ですので、
それ以上を求められると困惑するし、金銭を受け取るのは相手もプレッシャーに感じるでしょう。
一度告白はお断りしてるのですから、友人として関わるなら、それが彼女の答えとして、受け入れることは必要です。

それが出来なくて、どうしても恋愛感情が出て、苦しいというなら、もう関わらない方がお互いのためですよ。
それか、友人として関われるまで、距離を取るのも一つの方法です。
時間が解決するってことは確かにありますので。

お金に関しては、困っていても、男性からお金を渡されるのって、いい気分では決してないです。
自分が哀れまれているみたいで・・・

だったら、自分たちでは買わないおいしそうなものをお土産した方が喜ぶでしょうね。

お礼

ありがとうございます。
金銭のことは連絡が取れなくなると言うことで。
事実彼女の携帯とまって自宅から電話があったことがあります。

相手が負担と思わないように付き合うしかないかもしれませんね。
余計ギクシャクしてもいやですし。
病気や不安なことを少しでも忘れさせていけたらいいなと思っています。