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取材で走る後ろ姿、答えはCMのあと・・・嫌悪感
最近よくみる「それで実際に調べてみました」みたいな状況の時に 建物等の目的物に向かってリポーターの走る後ろ姿を映す手法が流行ってるようですね。 云わんとすることは分かる気もしますが、だから何?と思ってしまいます。 「答えはCMのあと」も然り。 最近はイラっとさえするので、chを変えてしまうこともあります。 そこまで知りたい答えでもないし。 なんか各局やってたりして**の一つ覚え?みたいな気も。 独創性がないというか、こんな考え方変でしょうか? 当方精神的疾患はありません。 単になぜ真似をするのかが理解できないのでこのような質問に至りました。。
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レポーターのほうはともかく、 後者の方は業界で 『CM跨ぎ』 と呼ばれている手法で 日本テレビが一番最初にやりはじめたとされています。 確かにこの『CM跨ぎ』は使い方や使う頻度を誤ると 視聴者側をイラつかせる原因になります。 日本テレビの特にバラエティ番組などでは多用される事がしばしば。 だから、日本テレビの番組はかなり選んで視るようにしています。
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- wa0908
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「CM跨ぎ」どころか、(私が勝手に命名していますが)「コーナー跨ぎ」までする番組もあります。つまりいったん別コーナーに番組内容が移ってその後、前のコーナーの興味を持たせた結論などを紹介するという手法です。CM跨ぎは視聴者にCMを見せんが為の手法ですが、コーナー跨ぎは何とかチャンネルを変えさせないようとするあざとい手法と言わざるを得ません。
お礼
ありがとうございます。 >「コーナー跨ぎ」までする番組もあります ・・・ありますね。 私はひねくれ者なのでこれもch替えます。 卑怯な手法には応じません。 最近は、特にバラエティは向う側だけ盛り上がってただ五月蠅いだけな番組が多い気がします。 そこへきてこのような卑怯な手法を多用する神経を疑います。 某国営放送ではさすがに使いませんね。
古い話ですが。 1990年前後辺りでしょうか・・・。 心霊特集をすると、どこの番組でも必ず機材が壊れた時期がありましたね。 それと一緒だと思います。 いつの時代も数字を取った番組をこぞって真似をするのは変わらないかもしれません。 結局・・・、数字ですかね。
お礼
ありがとうございます。 >心霊特集をすると、どこの番組でも必ず機材が壊れた時期がありましたね。 オカルト話ですね。偶然だろうに。 >結局・・・、数字ですかね。 内容が良くても数字が取れなければ打ち切りですね。 営利会社ですから仕方ないのでしょうけど。 いい加減うんざりしているところでした。
補足
ありがとうございます。 CM跨ぎ、ですか。 見え透いた魂胆が甚だ気に入りません。 最近は意地でも続きを観ないようにしてます(笑 日テレが発端ですか。いちいち気に障る局ですね。 走るリポーターはCXが多い気がします。 地上波には見切り付けようかと思います。