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フィットとロゴのガソリン残量計のちがいについて
現在ホンダフィット(旧型)を乗っているのですが、前に乗っていた車「ホンダロゴ」でのガソリン残量計には違いがあるのでしょうか?ロゴでは、残量計が付いたり消えたりしていたのですが、フィットでは1回付くと、ずっと点灯しています。
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残量計とは燃料残量警告灯のことで良いんですかね? 詳しくは知りませんが センサーが液面に浸かっているか否かを感知するという 基本的な測定の仕方は変わらないようです。 ただフィットとロゴの違いは ロゴの場合は 車の揺れや傾斜で液面が動いてセンサーが濡れたり濡れなかったりするのを そのままメーターに表示するため警告灯が点滅します。 フィットの場合は 一度警告灯が点灯するとある程度の時間センサーが浸かったままにならないと 警告灯は消灯しないようになっています。 なので給油のしなくても坂等で長時間燃料が偏った場合には 警告灯が消灯してしまうことがあります。 ただ、給油すると時間をおかずにすぐ消灯してしまうところをみると 給油口の開閉かもしくは燃料残量計と連動するようにしているのかもしれません。
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- tenteko20
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回答No.1
検出方法が違っているようです。 ロゴでは単純に液面にセンサーが浸っているかいないかで検出していたので液面が波打つと点いたり消えたりしました。 フィットに限らずここ数年のホンダ車は一度点灯すると給油するまで消えないようになっています。 ナビとかに走行可能距離の表示がついたり、燃費計とかの搭載車種が増えて燃料計の精度を上げる必要もあり、正確に残量の検出ができるようになったのでしょう。
補足
ロゴの場合は >ロゴでは単純に液面にセンサーが浸っているかいないかで検出 では、ここ数年のホンダ車はどのような検出方法を取っているのでしょうか?