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円周を求める式の証明

直径×円周率=円周 は小学校で習いますが、証明はどのようにすればよいでしょうか?(できるんですよね。) 高校生レベルまでなら理解可能です。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tsuki-san
  • ベストアンサー率29% (30/102)
回答No.3

そもそもの始まりが、円周と直径の比(すなわち円周/直径)を円周率と定義したのです。 であるから、直径×円周率=円周は証明するものではなくて、定義です。

ONEONE
質問者

お礼

ありがとうございます。 うーー!定義だったのかー。

その他の回答 (2)

  • hinebot
  • ベストアンサー率37% (1123/2963)
回答No.2

私の理解が間違っていなければですが…。 証明するもなにも、 直径×円周率=円周 は、「円周率の定義」そのものです。 定義なんですがら、証明のしようはありません。 円周率πの値が、π=3.141592… となる証明ならあるでしょうけど。

ONEONE
質問者

お礼

ありごとうございます。 定義か・・・。定義なのか・・・。

  • ikecchi
  • ベストアンサー率23% (13/55)
回答No.1

半径をr、円周率をπとして、円周角をθとします。円周角θの弧の長さは、rθですので、円周を求めたいなら、θを角度0度から360度まで、積分してあげれば良いですね、∫rθ dθ=2πrです。これで、2rは直径なので、証明終わりです。 なぜ、円周角θの弧の長さが、rθかは、θはすごく小さい角度とすれば、三角形で考えられます。だから、弧の長さは、rsinθです。が、θがすごく小さいので、sinθは、θとできます。 どうでしょうか??下手な証明ですみません。

ONEONE
質問者

お礼

ありがとうございます。 とても参考になりました。Pointはあげられませんでしたが、かなりいい知識とになりました。

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