• ベストアンサー

Whenについて

When a group of people ignore one particular person or say cruel things to them is a kind of bullying. こんな文を見たのですが、whenって名詞節作れるのですか?

  • 英語
  • 回答数33
  • ありがとう数24

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.7

この them はもちろん,one particular person です。 日本の学校文法では,単数は he, it で受ける,複数なら they。 they, them が何を受けるかは,前の複数形の語を探せ,というのが鉄則です。 例外的に Everybody does it, don't they? のように,付加疑問で everybody は they で受けるということは私が学生時代から書かれていました。 実際の英語では,person など単数であっても,he は sexism の観点から避けられ,they で受けることが多くなっています。 確かに,bullying という行為が「時」とイコールというのに,違和感があるのはわかります。 ただ,ここで that にして,「~ということ」としてもかえって「行為」の意味は出にくいです。 関係代名詞 what が「もの」だけでなく,さまざまな意味に解釈できるように,この when も「時」から「場面,状況,現象」という意味合いにとることができます。 そのような when の柔軟性と,究極の copula である be 動詞によって,十分成立している英文だと思います。

その他の回答 (32)

回答No.23

時間がないので一言だけ。 is when ~でなく,When ~ is ~の話をしているのです。 「いつ~するか」という名詞節でも同じです。 why ~だって,「なぜ~するか」も「~する理由」も同じなのです。 省略が便法というのも, why ~「~する理由」から the reason why ~という関係副詞になったとも言えるわけです。 when ~も「いつ~するか」という名詞節も「~する時」も同じ。 後から the time when ~という関係副詞になり, the year when ~に広まっていった。 when ~が名詞というのに何の不自然もないのです。

回答No.22

Yesterday was my birthday. これをわざわざ,「昨日,私の誕生日があった」とするのですか。 Every day is Valentine's Day. これも,「毎日,バレンタイン・デーが行われる」ですか。 every day は副詞的に用いることが大半でしょうが,本来名詞です。 when だって,「~する時」であり,それを普通は副詞節に用いるだけで,「する時が」と主語にして何ら問題ないのです。

  • googoo1956
  • ベストアンサー率47% (623/1316)
回答No.21

>いってみれば,副詞節 when ~は名詞節の副詞的用法と言ってもいい。  面白いですね。副詞節の「when ...」も名詞節の「(the time) when ...」も元は同じであると主張してしまっては、この議論の土台が崩れてしまったも同然ではないでしょうか。  議論(の勝ち負け)にこだわるお気持ちは分かりますが、何だか情けないというか、むなしい気持ちになってきますね。 >私自身はこの英文の「when ...」はやはり副詞節だと確信していますが、そのことに納得するかどうかはその人のお考え次第です。  大切なことはだれの意見が正しいかということではなく、問題となっている疑問に対してどれだけ客観的な根拠が示されているのかということではないかと思います。  英語の語法の正しさを判断するにはいくつかのポイントがあります。 (1)従来の文法の基本的事項に照らし合わせること (2)最新の学説に照らし合わせること (3)実際の使用例に照らし合わせること  紛らわしい英文を判断する場合には最低でも上記の3点を踏まえることが必要でしょう。  語学においては、いわゆる直観的な判断が必要となる場合がありますし、また一度主張した自説にこだわることがあっても良いとは思いますが、そこには単なる個人的な思いだけではなく客観的な裏付けも必要になってきます。  今回のご質問に関しては、「S+V+副詞(句や節)」の倒置の原則や「(the time) when ...」の使い方の原則、「abuse」に関するいくつかのサイトの英文、英語コーパス学会の見解などが正しい答えを導き出すための貴重な根拠になっているのではないかと思います。  なお、「現代英文法講義」という名著で有名な安藤貞雄氏はその著書の中で「NP is when ...」の「when ...」は副詞節であると明言しています。蛇足になってしまったかもしれませんが・・・。

回答No.20

追加しますと,「~する時」が「する時に」の意味になると同時に,「~する時」という名詞としても自由なわけです。 yesterday なんかも,ほとんど副詞として,「昨日(は~した)」のように用いられますが,名詞として主語になることもできるのと同じことです。 関係代名詞 what に「もの」が含まれているように,when ときたら「時」の意味があり,それを「時に」の意味にする方が副詞的用法で,本来の「時」で何の問題もない。 how で「方法」も同じです。

回答No.19

the time when ~の the time の省略ですが,それは便法にすぎません。 そもそも,副詞節の when ~にしても,「~する時」という訳の通り,at the time when ~から来ているのです。 the time が省略だとして,それを不自然というのなら,副詞節自体を否定することになります。 その at the time when ~にしても,the time when ~が副詞的に用いられているにすぎないと考えることもできます。 the way SV が副詞的に「~するように」になるのと同じです。 しかし,the way SV が名詞的に用いられることがあるように,the time when ~も名詞が基本なのです。 いってみれば,副詞節 when ~は名詞節の副詞的用法と言ってもいい。 主語の位置にあれば,本来の名詞と考えればいいのです。 繰り返しますが,I like here. が「ここが好きだ」と間違った英語を作る人に,英語を作っていると言われたくありません。 もう少し勉強してから出直してくることをおすすめします。

noname#114795
noname#114795
回答No.18

No. 12 です.No. 17 さんに同意です. Second Language として英語を教えようとする人々に求められるのは,基本的に,日本ネイティブの日本人が,それも初学者が,英語を学ぶ時に,できるだけ簡明になるように限定した説明をすることです. 日本の英文法学者をきどる人は,やたらに,「~と思う」とか「気になる」とか言ってはならないし,また,無理やり言い繕ったりしてもいけません. 自信の無さを自ら示しているからです.この自信の無さは,会話能力が貧しかったり(だから文法に走るのですが),日常の英語が使われる環境や状況に疎かったりすることから来るものです. 実際の英語が文法で,とくに日本の文法で,説明できないことはいくらでもあります.恣意的な説明を創り出すのは避けるべきです.自分が英語を創っているかのような発言をする人がいますね.

  • googoo1956
  • ベストアンサー率47% (623/1316)
回答No.17

>When ~ is S.のような形で同じような意味になる例があるのでしょうか。  これは倒置という1種の特殊な用法ですから、検索してすぐ出てくるというものではありません。与えられた状況や文法的な知識から倒置であることを推測することの方が、むしろ建設的な作業ではないでしょうか。  以前に述べたように、「S+V+副詞(句や節)」の英文は「副詞(句や節)+S+V」という倒置形になることはよく知られたことです。 (1) The concert was last night.   Last night was the concert. (2) I was able to appreciate her only after she died.   Only after she died was I able to appreciate her.  上記の例からお尋ねの英文が倒置であることは容易に推測できることです。  むしろお尋ねの英文の「When ... them」を名詞節だと考想定して主語であると考えることの方に無理があるのではないでしょうか。  名詞節と考える場合には、当然「The time」が「when」の前に省略されていることになりますが、それがおかしな前提であることは「英語において省略が起きる条件」を考えてみれば分かります。  ある語句が省略される場合には、必ずその前の部分に「同じ意味を持つ言葉」がなければなりません。前に1回出ているから改めて言わなくても分かるという理屈です。前に出てもいないものをいきなり省略することは普通はあり得ないのです。  ただし、「When young, Kathy was happy.」というような英文は例外です。主節の方にちゃんと「kathy」という語が明示されているからです。  主語になる場合に「The time」がなければいけない理由はもう一つあります。それがないと聞き手にとって非常に理解しにくい紛らわしい英文になってしまいます。  下記の(1)の英文は最初に「April」という主語があるから「the time」がなくても良いのですが、(2)では「The time」がないと聞き手が理解するのに苦労する英文です。  それは「when」が接続詞なのか間接疑問をつくる疑問詞なのかという紛らわしさを聞き手に与えるからです。そのような誤解を避けるためには「The time」をつけるべきでしょう。 (1) April is when cherry blossomes bloom.(○) (2) The time when cherry blossoms bloom is April.(○) (3) When cherry blossoms bloom is April.(?)  No.16さんのように、(3)のような「The time」が省略された「when ...」が主語となっている英文が存在するのかどうかをお尋ねしたいところですが、そのようなことをしなくても「The time」が省略された「when ...」が主語になることの不自然さはここまで述べたいくつかの説明で十分理解できるのではないかと思います。 >もう一つ,やはり,「無視すること」自体がいじめであり,「無視したりする時にいじめが行われる」でいいのか,という点が気になります。  日本語で考えるから合点がいかなくなるのでしょう。そのような考え方をすれば、前回示した「occur」を用いた英文でも同じような疑問は出てくるでしょう。 (4) Physical abuse 【occurs】 when someone hits, kicks, spits or punches a child in any manner.  日本語に直訳できない英文はいくらでも存在します。直訳にこだわっていては今回の英文とよく似ていて実際によく使われる下記のような英文も理解できなくなってしまいます。 (5) The reason why I was late this morning was because I missed the first train. >「~する時が一種のいじめである」の方が妥当だと思います。  ここで問題になっている「When ..」を「The time when ...」と理解することは無理だと思います。  「~は・・・する時に起こるものなのです。」という訳がどうしても気になるのであれば、英語コーパス学会が推奨しているような「~は・・・するような場合に当てはまるものなのです。」と考えればよいでしょう。  議論のやりとりがずいぶん長くなってしまいました。  私自身はこの英文の「when ...」はやはり副詞節だと確信していますが、そのことに納得するかどうかはその人のお考え次第です。『いや、それでもこれは「The time」省略された「名詞節」だ。』と思う人がいても構わないと思います。  後はご質問者様、およびこの回答をお読みの方々のご判断にお任せするのが賢明なことでしょう。とても興味深いご質問でいろいろなことを考えるきっかけを与えて下さったご質問者様に感謝いたします。  ご参考になれば・・・。

回答No.16

繰り返しになりますが, S is when ~. であれば,「S は~する時に行われる」ということも可能だと思います。 そうででなく,When ~ is S. のような形で同じような意味になる例があるのでしょうか。 もう一つ,やはり,「無視すること」自体がいじめであり,「無視したりする時にいじめが行われる」でいいのか,という点が気になります。 誰か流に簡単にいきましょう。 「~する時に,一種のいじめが行われる」 より, 「~する時が一種のいじめである」 の方が妥当だと思います。

  • googoo1956
  • ベストアンサー率47% (623/1316)
回答No.15

 色々な角度からの意見を知ることができて大変参考になります。  ただし、示されたひとつひとつの英文をしっかりと吟味するという作業をせずにその主張を鵜呑みにするとうっかり迷路に入ってしまうことがあります。 >A dilemma is when you don’t know which way to turn.  ここで用いられている「dilemma」はある英々辞典で「a situation in which it is very difficult to decide what to do, because all the choices seem equally good or equally bad」と説明されていることから分かるように、もともと「状況(時間)」を表す言葉です。  したがって、この「dilemma」という言葉は「(the time) when」と相性が良い言葉で、下記のような例文と全く同じで「SVC」という文型を作ります。もちろんこの「(the time) when ...」は名詞節です。 (1) Fall is when leaves turn red. (2) October 11 was when we came to Japan for the first time.  しかし、ここで問題になっているのは上記の英文とは異なり、主語の部分に「時(状況)」を表すものではなくて「行為」を表すものが来ているという構造を持っている英文です。  すなわち、「dilemma = 時(状況)」と「success, a kind of bullying = 行為」という違いがあるからこそ議論になっているのです。小西友七先生が「Success is when ...」という英文を「誤った英文だから使わないように。」と指摘しているのもそのためなのでしょう。  しかし、小西先生の上記の指摘がいつなされたものかは分かりませんが、先生の思惑とは異なって、実際には「行為を表す主語+is when ...」という英文は大変多く見受けられるようになっています。  「Dilemma is when ...」の「when ...」は主格補語で良いと思います。しかし、「Success is when ...」の「when ..」は主格補語ではない別の働きであることが、皮肉にも小西先生自身の主張の中に含まれているような気がします。  「行為+is when ...」という英文が比較的頻繁に用いられている現状を考えると、小西先生の「Success is when ...という文は認めない」という主張や「Dilemma is when ...は主格補語を含む文である。」という主張とは違った新しい解釈が必要なことは明白でしょう。  さて、そこで、最新の英語学会の意見はどうなのかが気になります。  英語コーパス学会が2008年1月に発表した「報告書」の中で「(2) Frustration is when you can’t find the car keys.」という英文の解釈について下記のような指摘がなされています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  (2)の「例外的」when/if 節はまだ辞書の記述にはないが、辞書記述に値する表現であることを示唆した。when/if 節は一見名詞節として機能しているため、日本人英語学習者は「(if 節)~かどうか」のような解釈をするケースが多いので注意が必要な構文である。 ~~~ 最後に辞書への取り込みと記述の試みを次のように提示した。when 節欄にNP is when 節の構文パタンとその解釈パタンを記述する。 (1)[A is when…]「A とは…の場合に(当てはまる)」の解釈を与える。 (2)注記:the time の意味を含んだ名詞節とは異なる。((話))、((書))で用いられる。((やや略式))? (3)A に来る内容についての解釈を与える。例えば、「語の定義などに用いられる」とか。 http://muse.doshisha.ac.jp/JAECS/Archive/NL/NL_61.pdf#search='is when 補語' ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ご質問の「when ...」が副詞節であることにさらに確信が持てるようになった気がします。 ご参考になれば・・・。

  • fwkk8769
  • ベストアンサー率61% (160/259)
回答No.14

回答#9の者です。ご質問の英文でのwhen節について一言申しあげます。 (なお、この them はone particular person だと私も考えていますここでは触れません。) when節はこの英文中では名詞節の働きをするものと考えるほうが合理的であろう考えます。 それは、ご質問の英文が日常英語として現実には用いられているものの、本来文法的に100%正しいものではないその理由・根拠がどこにあるかを考えたとき、be動詞はコピュラとして、現実の英文ではさまざまに `大活躍` するのですから、そこにその理由・根拠を求めるよりも、むしろwhen節の本来の用い方との間に齟齬を生じているからと考えるほうが合理的だと考えるからです。 (1) まず、原則的な文法論からするなら、when節が副詞節ならば(談話からの何らかの要請がない限り)、 X is when … ⇔ When …, X is. (when節が文頭) が成り立つはずですが、今回の表現パターンでは後者では許されないように思います。 実際、ご質問の英文は、このwhen節を文頭におく When a group of people ignore one particular person or say cruel things to them is a kind of bullying. であり、When … is X. の語順になっています。 (2) 次に、ご質問の英文の原型の表現パターン ’X is when …’ のwhen節の本来の用い方とは何かを考えてみることにします。 小西友七編『現代英語語法辞典』は、 「主格補語としてbe動詞の直後にwhen …に導かれる節を置くのは、語を定義するときなどによく用いられる構文である」と説明した上で、次の例文を挙げています。 ・ A dilemma is when you don’t know which way to turn. (ジレンマとはどちらを向いてよいのかわからないときのことである) 件のwhen節を「主格補語としてbe動詞の直後に…置く」という部分にご留意ください。 (3) 同じく小西友七編ですが『英語基本形容詞・副詞辞典』は、whenの項のNB18で次のように記しています。 ‘S is when’ は何かを定義するときにも用いられる。 1. Noon is when the sun is directly overhead. (正午とは太陽が真上にくるときである) ただし、Sは時間を表すものに限られるので次のように言うのは避けたほうがよい[Copperud(2); Bernstein, _Writer_]。 2. Success is when you make money. 上の例文2(ご質問の英文の原型の表現パターン)が、when節を「主格補語としてbe動詞の直後に…置く」例文1の延長と考えられていることにご留意ください。when節が「主格補語」であるからこそ、X is (the time) when…というふうにthe timeの省略と考えて、主語(X)は「時間を表すものに限られる」と小西氏はアドヴァイスするわけです。 (ちなみに、ご質問の英文について私が回答#9で「日常英語ではよく用いられます。が、専門家からは『しろうとの定義』などと呼ばれることもある表現パターンです。」というお答えと重なります。) 以上、件のwhen…節が、(1)では本来の文法論から副詞節とは考えにくいこと、(2)と(3)では著名な英語文法・語法家の小西氏が少なくとも副詞節とはみなしていないことをご紹介しました。

関連するQ&A

  • when を「でも」や「なのに」として使えるとき

    次のような文の場合、 Today I found out that my husband has been lying to a lot of people and told them that Kuma is a brown bear when he's actually a polar bear. when を 「彼は実はシロクマなのにハイイログマだと言った」のように「~なのに」として使えますが、どんな時にこの用法が使えるのですか? いつでも使えるのですか? また、もしこの文を and told them that Kuma is a brown bear BUT he's actually a polar bear. に変えたら不自然になりますか?

  • 訳出願い

    知恵をお貸しください。 I'd say if you were working with an organization and there's choice between the goal of that organization, or the particular program they are working on, and educating people, developing people, helping them grow, helping them become able to analyzeーif there's a choice, we'd sacrifice the goal of the organization for helping the people grow, because we think in the long run it is a bigger contribution. (1)文法構造が理解できません。i'd sayの後の「if」は名詞節という認識でいいのでしょうか?また、棒線の次の「if」は副詞節ととらえて問題のないでしょうか? (2)訳出お願いします。

  • 「when」の名詞節のついて

    I remenber when he was a child. この文章の意味が「私は、彼が子供だった時のことを覚えている。」 となっていたのですが、when(接続詞)には名詞節と副詞節があり、 この場合は明らかにremenberの目的語で名詞節になるのはわかりますが、whenの名詞節は「いつ~するか」であって、「~時のこと」などという意味は辞書にも載ってません。前後の文脈からして前者が正しいのもわかりますが、文法的説明をよろしくお願いします。

  • 「when」の使い方について

    次のような英文を見たんですが、 こんな風に when が使われる場合に、 前にカンマを付けなくていいんでしょうか? A couple of New Jersey hunters are out in the woods when one of them falls to the ground. -- 英国の、ジョークに関係する次のページにあったものなんですが。 http://www.laughlab.co.uk./winner.html

  • when

    英語やり直し組です 連続の質問ですみません。 So when you prevent the Palestinians from perpetrating suicide terrorism, and this should stop most of them, not all of them, then you are succeeding in a major way to curb terrorism (1)意味がわかりません。 「when you prevent~」と「and this should stop~」がよくわかりません。 whenはthis以下にもかかっているのかもしれませんが、それだとthenが変に感じます。。。 考えれば考えるほど意味がわからなくなっていきす。 立て続けの質問で申し訳ありませんがお願いします。

  • when節についての質問です

    when節についての質問です 私が子供の時を知っている人 を英訳したいとき 1. people who know when I was a child. 2. people who know what I was like when I was a child. という二つの表現について 2の方が良いことは分かります。1の方は「いつ私が子供だったか」というふうに解釈されてしまうでしょうか? 回答よろしくおねがいします

  • ワイルドカードを使っての置換を教えて下さい。

    word2007を使っています。 下のような英文の中で、(2)Itのように次に英語が続いているところ(実際は下線がひいてあります)は置換せずに、半角括弧で囲まれた番号に半角のスペースが続くところだけを(1)→( 1 )のように半角のスペースを入れたいと思っています。 ワイルドカード(正規表現)を使ってできると思うのですが、どうしたらいいでしょうか? When companies buy things from people in developing countries, they often try to buy things (1) low prices. Some companies offer a very low price and say, "Take it or leave it!" (2)It is a kind of bullying. It is not fair.

  • 間に入る言葉教えてください。

    間に入る言葉教えてください。 1._____________:opposition to someone in authority or to normal ways of doing things. 2._____________:to make someone do what you want by influencing them 3._____________:to be considered to be (something) 4._____________:to appear or come out from somewhere 5._____________:the shape and size of your body 6._____________:cruel , strict and not nice 7._____________:a fixed general image of a particular type of person or thing 8._____________:to change *alter *constitute *physique *harsh *rebellion *stereotype *manipulate *emerge

  • この前置詞とwhen の使い方は??

    この前置詞とwhen の使い方は?? (1)The patient with lung cancer suffered a lot. withの代わりにofを使いたいのですがダメなようです。どうしてでしょうか?? (2)An allergic reaction is when a person's body reacts to something foreign and attempts to get rid of it. このwhenは文法的に何なのでしょうか??

  • この英文の意味、構造教えてください。

    The kind of discomfort which the person accustomed to drugs experiences when deprived of them is something for which I can suggest no remedy expect time .