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ボウリング カーブ(フックじゃない)ボールについて

普通、フックボールが投げられていますが、カーブボールと言うのを投げる人がいるのでしょうか?また覚える価値はあるのでしょうか。 先日投げたレーンはとても遅く、いつもは大体10枚目スパットをちょっと出してストライクコースに行くことが多いのですが、その日はとてもショートなオイリングで、そのコースを投げると左がターに落ちてしまうと言うコンディションでした。そこで、投げ方は変えずに、いつものフックボールでいろいろとポケットに行かせるべく、投げ出し位置を左ガター付近に調整したりして膨らませてみたのですが、ロールアウトしたボールがやっと裏に行くというような感じでした。スペアボールは持っていません。そこで、窮余の策として、「スピナー(カーブボール)と言うやつがあったなと思って、リリースで意識的にターンを速めにして9時方向で親指を抜くようにしてみると、確かに曲がりは押せえられて、フックボールよりも穏やかな弓なりの軌道を描いてなんとかポケットに持ってこれたと言う感じでしたが、いかんせん慣れないので、なかなかコントロールできませんでした。 カーブボールの使い方と言うのは、こういうドライのときと考えていいのでしょうか?使い方間違っていないでしょうか?

みんなの回答

noname#92298
noname#92298
回答No.1

カーブボールって回転力がフックよりスゴ過ぎて、 中程から曲がってしまうというヤツで、 いわゆるローダウン(か、それに通じる段階)で、 可能になる球質じゃなかったですかね。 ローダウンは付け焼刃で実現するような球じゃないと思いますよ。 それに曲がり過ぎるからドライレーンでは逆効果だと思います。 あなたに必要だったのはストレートボールに通じる投げ方じゃなかったですかね。 僕はそれをやる時には親指は9時どころか、 3~4時くらい頑張って手首を返しますが、 それでもやや曲がってしまいます。 9時だとナチュラルフックくらいにしかならないと思いますけど。

garcon2001
質問者

お礼

いや、違います。ローダウンは逆によりフックが強いボールで、私が言うのはいわゆるスピナーのことです。UFOと普通のセミロールの間くらいのやつですね。あれを意識的に投げると、ドライゾーンでも極端に噛まないので、ダラダラと長く曲がってくれるようです。

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