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保育士資格の取得方法と
現在、保育士資格の取得方法にはいくつか方法がありますが、極端な話、以下の取り方の違いで同じ資格を持っていても就職活動時の評価、または就職後の待遇などが違うのでしょうか? ・大学、専門、短大で保育を勉強して取得した人。 ・学歴は中卒または高卒で、規定年数の現場経験があり、試験を受けて取得した人。 ・高校中退後、海外で14年以上の教育課程を終えて受験資格を得て試験で取得した人。 (まれかと思いますが私はこれに当たります。) 私は今海外にいて、こちらで2~4年チャイルドケア(日本の幼保に当たる資格)を勉強してから、日本では試験だけで保育士資格を取るか、2年間日本に帰って保育の専門学校を出て資格を取るべきか悩んでいます。 将来的にはどちらに暮らしたいかまだ決めていないので、どちらで暮らすことになっても仕事が持てるような環境を作っておくのが理想なのですが…。
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- kabosu63
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回答No.1
就職活動時の評価としては、違いはないのではないかと思いますが、就職後の待遇は、学歴が違うので給与面で差が出るんじゃないでしょうか? 私自身は、短大で保育士の資格を取りました。 学校によっては、幼稚園教諭の免許だけしか取れない所もありますが、私の場合は、必要な単位を取れば両方とれる学校でした。 なので、比較的苦労せずに取れたのだと思います。 それに比べ、試験を受けて取るのは難しいようです。 合格率は低いものとなっています。 それだけに、試験を受けて資格を得た人は、かなり勉強をして保育に関する知識が豊富だと言えます。 実際、私のまわりにはそういう方がいます。 知識だけでは保育はできませんが、本人にとっては自信にもなるでしょうし、強みだと思います。