カットマンのラケットとラバー

質問

卓球を初めて二年のカットマンです。今度ラケットとラバーをかえようと思っているんですけど、何かお勧めがあったら教えてください。候補として考えてるのは、ラケットがチュセヒュクです。ラバーは粒高にしようか迷っているけど決心がなかなかつきません。今使っているのは、モノフォニックにタキファイア・ドライブとタキネス・チョップです。

回答No.1

A_L_R

今の道具でカットコントロールが十分に出来ていて、さらに攻撃力が欲しいとお考えならば、チュセヒュクにするのは良い選択だと思います。
ラケットが弾む物になると思われる（モノフォニックとの直接比較はできません。自分は使用経験が無いからです。）のでラバーはまずは今の物を薦めます。
ラケット、ラバーをどちらも弾む物に替えてしまうとカットコントロールに苦労すると思います。
チュセヒュクに慣れたころにラバーも寿命だと思いますので、ラバーの変更はそれからでも良いと思います。
粒高使用者は、裏ソフトではバック側のドライブを止められないからか、裏ソフトでは出せない変化を求めて使用するのがほとんどで、松下浩二選手は前者の理由だったそうです。
粒高は裏ソフトとは違う打法を身につける必要があるし、反転技術も習得する必要があるため、松下選手ですら慣れるのに半年かかったそうです。
コントロールが最も容易なのはやはり裏ソフトです。
必要かどうか良く考えてみてください。

お礼

回答ありがとうございます。参考になりました。